こんな時期から花粉症が出ています。
先日自転車でこの八ツ面山まで往復を走ってから急に来ました。おそらくイネ科の花粉によるものでしょうね。
最初は夏風邪かと思っていましたが、熱はないようですので、花粉アレルギー症状のようです。
アレルギーの種もいろいろあるものですね。
今回の記事では八ツ面山から下りて、違う道を使い、帰ってくる道から見た景色などをレポートして上下二回のこの”シリーズ”の結びとします。
名豊矢作橋 ↓
矢作川に架かる国道23号線です。国道23号線は伊勢神宮内宮の前から愛知県豊橋まで177kmの区間に及びます。
矢作川の岸辺 ↓
岸辺の木には先日の台風18号で増水したその跡が残っています。
ツルボ ↓
堤防の法面にクズの葉に混じって、ツルボが咲いていました。
志貴野橋 ↓
矢作川に架かるこの狭い橋を自転車で走り抜けますが、車両に巻き込まれないか・・・・と、随分怖い思いをしました。
茶畑 ↓
愛知県西尾市は県内有数の茶産地で、遠くに出荷もしているそうです。
茶畑に寒冷紗が付いていて、夏の間は強烈な日光直射から守っているようです。
国道23号の入り口 ↓
国道23号線はこのあたりでは大部分が高架になっています。
サイクリングロード基点 ↓
帰りは豊田安城サイクリングロードを使うことにしました。ここが安城側の基点になり、これから豊田市の北部まで36.3kmの道のりが始まります。
新しい看板 ↓
これによるとサイクリングロードは豊田側が起点であり、安城側は終点になるようですね。
八ツ面山は遠くなった ↓
基点付近からも八ツ面山が見えています。しかし、山の高さが低いので、もう周りの景色に埋没してしまいそうです。
用水路 ↓
サイクリングロードは明治用水と常に寄り添っています。
刈田に小生の影 ↓
もう稲刈りの済んだ田んぼもありました。
新幹線の高架下 ↓
サイクリングロードから離れて、街中に入ってきます。三河安城駅付近で新幹線の高架下を走るようになります。
入り日 ↓
入り日の時間になりましたので、少し高いところに行って、その瞬間を待ちますが、この日は日が眩しすぎて、綺麗に赤い日輪にはなりませんでした。
夕焼け空 ↓
雲ひとつないような空でしたので、夕焼けも微妙で、ささやかな染まり方でした。
先日自転車でこの八ツ面山まで往復を走ってから急に来ました。おそらくイネ科の花粉によるものでしょうね。
最初は夏風邪かと思っていましたが、熱はないようですので、花粉アレルギー症状のようです。
アレルギーの種もいろいろあるものですね。
今回の記事では八ツ面山から下りて、違う道を使い、帰ってくる道から見た景色などをレポートして上下二回のこの”シリーズ”の結びとします。
名豊矢作橋 ↓
矢作川に架かる国道23号線です。国道23号線は伊勢神宮内宮の前から愛知県豊橋まで177kmの区間に及びます。
矢作川の岸辺 ↓
岸辺の木には先日の台風18号で増水したその跡が残っています。
ツルボ ↓
堤防の法面にクズの葉に混じって、ツルボが咲いていました。
志貴野橋 ↓
矢作川に架かるこの狭い橋を自転車で走り抜けますが、車両に巻き込まれないか・・・・と、随分怖い思いをしました。
茶畑 ↓
愛知県西尾市は県内有数の茶産地で、遠くに出荷もしているそうです。
茶畑に寒冷紗が付いていて、夏の間は強烈な日光直射から守っているようです。
国道23号の入り口 ↓
国道23号線はこのあたりでは大部分が高架になっています。
サイクリングロード基点 ↓
帰りは豊田安城サイクリングロードを使うことにしました。ここが安城側の基点になり、これから豊田市の北部まで36.3kmの道のりが始まります。
新しい看板 ↓
これによるとサイクリングロードは豊田側が起点であり、安城側は終点になるようですね。
八ツ面山は遠くなった ↓
基点付近からも八ツ面山が見えています。しかし、山の高さが低いので、もう周りの景色に埋没してしまいそうです。
用水路 ↓
サイクリングロードは明治用水と常に寄り添っています。
刈田に小生の影 ↓
もう稲刈りの済んだ田んぼもありました。
新幹線の高架下 ↓
サイクリングロードから離れて、街中に入ってきます。三河安城駅付近で新幹線の高架下を走るようになります。
入り日 ↓
入り日の時間になりましたので、少し高いところに行って、その瞬間を待ちますが、この日は日が眩しすぎて、綺麗に赤い日輪にはなりませんでした。
夕焼け空 ↓
雲ひとつないような空でしたので、夕焼けも微妙で、ささやかな染まり方でした。