#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【Sep_07】加藤奈緒子

2012-11-19 | DANCE
【on_Flickr】0907_kato_naoko
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【Nov_15】横浜米軍住宅

2012-11-17 | PHOTO
横浜の山手町の先に広がる広大な芝生。
そこは、米軍住宅街だ。

沖縄は宜野湾にある普天間を彷彿とさせる
日本文化が見事に排除された地域。

カメラを向けると怪訝な顔をする警備員。
我が物顔で治外法権を主張している。

なにを勘違いしているのか。
いつまでそこにのさばっているのか。

アメリカ。
戦後67年経っても、居座り続ける。
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【Nov_15】不老町

2012-11-17 | PHOTO
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【Nov_15】寿町_02

2012-11-17 | PHOTO
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【Nov_15】寿町_01

2012-11-17 | PHOTO
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【Nov_15】関内

2012-11-17 | PHOTO
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【Nov_15】伊勢佐木町_02

2012-11-17 | PHOTO
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【Nov_15】伊勢佐木町_01

2012-11-17 | PHOTO
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【Nov_14】worksレンタルラボ

2012-11-14 | PHOTO
worksレンタルラボ
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【Nov_12】二階堂和美

2012-11-13 | MUSIC
【on_Flickr】1112_CdM+Nica

二階堂和美ホームページ
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【Nov_12】CdM_gandhi

2012-11-13 | MUSIC
【on_Flickr】1112_CdM+Nica

CINEMA_dub_MONKS_official_HP
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【Nov_12】CdM_daiho

2012-11-13 | MUSIC
【on_Flickr】1112_CdM+Nica

CINEMA_dub_MONKS_official_HP
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【Nov_07】Prisoner

2012-11-13 | DANCE
【on_Flickr】1107_prisoner

「見ること」は常に「見るもの」の姿を白日のもととし、
「見られるもの」はいつでも相手を「見かえす」ことができる。
その意味で「見ること」と「見られること」はちょうど一対の関係として在り、
「見る」ことで、なにより最初に相手との関係を始動させる。

写真とはそういう行為である。

「見る」ことと「見られる」ことは相対化する。
だから記録としての写真は相補的なものとなる。
「写っている」のか「写されている」のか。
…被写体そのものと、…被写体の内奥と、…撮影者の思惑と。

そこに触媒として「空間」があり、「光」がある。

その三位一体が絶妙なポリフォニーを奏でるとき、
切り取られた【リアル】は、その背後に膨大な位相を表出する。

そもそも、わたしたちの【リアル】は、「豊か」なのだ。
あとは読み込む能力次第…ということになる。

その【リアル】を数値に置き換えて手中に収めようとするから、
ボロボロとこぼれ落ちるものが出てくるのだ。

人間至上主義の破綻。科学の限界。

無尽蔵なリテラシーは素晴らしいが、
手放しで【リアル】をまんま体感すること、の方が間違いなく【真実】だ。

Prisoner…囚われの身。

「束縛と解放」とは、もしかしたら、【リアル】そのもののことかもしれない。
有限として「全うする生」と、そこに内在する「膨大な位相に覚醒する生」と。
一面を見て「束縛」と取るか、多面に捉えて「解放」と取るか。

ダンサー羽太結子とのフォトセッションは
そんな「クラインの壺」が垣間見られるものとなった。








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【Nov_02】荒悠平

2012-11-13 | DANCE
【on_Flickr】1102_ARA
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【Nov_02】石和田尚子

2012-11-13 | DANCE
【on_Flickr】1102_ISHIWADA
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