"TIME" 11月28日号から。
何かとお騒がせのラッセル・クロウ。
"When Russel Crow arrived at a Manhattan criminal court last Friday,
he had the remorseful-celebrity look down pat."
"have ~ down pat" は何かを完璧にマスターしているという意味。
「反省してます」を絵に描いたような雰囲気だったんでしょうね。
同じ記事からもう一つ。
"and got off with an even lighter fine: $160.
Just enough for a pretty spiffy new cell phone"
"get off with"は~で済むという意味。これ、なかなか使えそうな表現ですよね。
"spiffy"はしゃれた。
ラッセルクロウさん何か騒がせちゃったの?私わりに好きな俳優さんなのです~
その従業員に和解金として10万ドル払ったららしいということですが、本当かなあ。
オーストラリアのホテルで、と思ってたんですが、NYのホテルでだったんですね~(^^;;)
最初このニュースを知った時、電話機投げつけられて10万ドルもらえるなら、私投げつけられても良いわ、な~んて思っちゃいました(笑)
それ以外にも160ドル罰金を払わされたんですね。これも初耳でした^^
被害者の怪我の具合とか実際のところはよくわからないので一概には言えないにしてもやっぱり10万ドルは高いだろう(しつこい?)