5月18日(月)のKidNuzで紹介されていたニュース。
アメリカで、ding dong ditch という遊びが復活しているそうです。
これは人の家の呼び鈴を鳴らして逃げるという、一昔前の子供たちがやっていた遊び。監視カメラの普及で最近はすっかり影を潜めていたそうですが、長引くStay Homeのせいで、今は子供だけでなく大人もこのいたずらをやっているそうです。
でも、新しいding dong ditch は呼び鈴を鳴らして、玄関先にクッキーや花を置いていくそうです。

Ding Dong という名前のお菓子もあります。日本のチョコパイみたい。
まさにこのお菓子を置いていく人もいるらしい。
「ビッグ・バン・セオリー」に出てきたDing Dong。
It’s a small brown paper bag, Ma, I’m looking at it right now.
Why would I make that up, there’s no ding-dong in it.
How are two ding-dongs tomorrow going to help me today?
Why would I make that up, there’s no ding-dong in it.
How are two ding-dongs tomorrow going to help me today?
母親に渡されたランチにDing Dong が入ってなかったので、怒っているハワード。
これはシーズン1に出てきたセリフですが、この頃のハワードは「変人」ぶりが半端じゃなかった。
後半はすっかりけっこう大人になったなあ。
いまふと思ったのですが、日本のお菓子のパッケージでここまでブルーが強調されているものはあるかなと。赤とか黄色とか黄緑など温かみのある色が多いような。ビッグバンセオリーにも登場するお菓子なんですね。覚えておくとどこかで再会するかも。今日Netflixで「スイートマグノリアス」を見始めました。オリジナルの作品に挫折してやり直す女性の話が少なくないような。犯罪ものに目がいかないので、このファミリーと友情がテーマみたいなドラマなら使えそうな英語も出て来そうです。私はラブリーガルのブルックエリオットも出ています。
ニュースを読んでいるのはToriさんとKimさんという女性で、この日はToriさんの方だったと思います。どちらもすごく聞きやすい英語で、時々真似て発音してみたりしてます。
海外のお菓子はいつも色が鮮やかだなと思います。
「スイートマグノリアス」、ちょっとだけ見てみました。ブルックエリオット、ラブリーガールの時のままですね。
ホームドラマ風で、英語はききやすいかもと期待したんですが、そんなことはなかった^^