2010年の2月に始まったTOEIC English Upgrader、現在fifth シリーズまで来ましたが、最近内容がどんどん難しくなってる気がしませんか?
本番のTOEICでこんな問題が出たら、泣いちゃうよ。
でも、こういうので練習しておけば本番は楽になるってことですね。
terrible slip-ups which need to be addressed.
いくつかひどい手違いがあったので至急対応していただかないとならないのですが。
こういう苦情の電話で「手違い、不手際」と言いたい時に、最初に思いつく単語は何だろう。
多分 some mistakes かな。 slip-up 覚えましょう(確かラジオ講座で習っている)
対処するのaddress はTOEICのお気に入りの単語でしょう。
First off, the tableware sets for the guests are nowhere to be found and seem to be missing.
どこにも見当たらないのnowhere to be found.
うーん、さっと出てくるか、確率は五分五分かな。
literature display module
パンフレットスタンド
解説は特になかったんですが、これってみんなわかるのかなあ。
今回の What's wrong with this?
伝言を承りましょうか?と言いたい時
May I take your message?
って言ってませんか?
もちろん、言ってますよ。違うの?
違うんですってよ。
May I take a message?
だそうです。 your message だともう伝言は用意してありますよねっと先方に言っていることになってしまうからだそうです。
ふーん。
伝言を承りましょうか?ってyour messageって書いてある本ありますよね?でも失礼なんですね。勉強になりました!
May I take a message? も「へ?」って印象でした。
いいや、英語でビジネスなんかしないもん、と開き直ってます。
例えば相手が留守だということを承知でかけてきて伝言を残す場合なら、使えるんだと思います。
こういう感覚は日本人には難しいですね。
May I take a message.
私も、考えてみれば使わない。英語でビジネスどころかそれ以外の英語もほとんど話してないぞ。
オンラインレッスン週1じゃ全然足りないです。
ラジ子さんのブログに集まるメンバーでスカイプでおしゃべりするっていうのはどうでしょう。おたく会議になりそうで面白いと思いませんか。