今日はKindle で1ドル本がたくさん。
嬉しいけど、また目移り、そして積読増やしてしまいそう。
ベストセラーのリストでいつも見ているせいで、馴染みのある表紙。
最近ハードな内容の本は疲れちゃうとか言って、敬遠気味。これはどうかなあ。
アメリカ先住民の闘いを描いた本、ということでこれも硬派か。
同じ作家の"The Dry"が面白かったので、前回安くなった時に、これも読んでみようかなと思っているうちにすぐ元の価格に戻ってしまったという悲しい思い出のある本。
がんこなおじさんの話、好きです。
安くなった時には買っておいた方がいいだろうかと思ってしまう、ゲイマンさん。
Winter Solstice (冬至)というタイトルだけでも、ふらふらっとクリックしてしまう魅力がありますよね。
これも、Winter。
最近自分の好みがどんどんSF寄りになっているような気がする。
日差しが気持ちいいこの季節。
読書には最高ですよねー。
(夏も冬も同じこと言っていたかも)