「フラーハウス」のシーズン4にリー・メジャースとリンゼイ・ワグナーが一緒のエピソードにゲスト出演している!
と知って、シーズン1の3話くらいまでしか見てないのに、ずっと飛ばしてそのエピソードだけ見ちゃいました。
だって、「600万ドルの男」と「バイオニック・ジェミー」ですよ。
「ビッグ・バン・セオリー」のように、本人の役でゲスト主演するわけではなく、夫婦役でした。
DJ、ステファニー、キミーの3人はパーティーで「チャーリーズ・エンジェル」になりきっているという設定。
その後Youtubeで映像を探しながら、70年代のテレビっ子は、しばらくタイムスリップしてました。
ゴガクル英作文は2008年2月まで。
基礎英語2もこの年は難し目。
おや、この2つのコンピューターはまったく違いますね。
Wow, these two computers are as different as night and day.
ここはもちろん、普通に"totally different"とか言ってもいいんでしょうが、例文はこうでした。
"as different as night and day" は「全く違う」という意味。日本語学習者には「月とスッポン」と教えたくなる。
「フレンズ」に出てきた "as different as night and day"変形バージョン。
ロスと別れてレイチェルが付き合い始めた相手は、ロスにそっくり。
2人の話す様子を見ていたモニカが、「ほら、よく見れば全然似てないじゃない」と言いたかったんですが、やっぱりそっくり。
See? Now they're as different as night and later that night.
だから、"night and day"じゃなくて"night and later that night"くらいの違いしかない。