イタリア、ジェラートと言えば「ローマの休日」。
この本でも主人公のLinaがこの映画を見るシーンがあるんですが、16歳の彼女はこの映画のことを知りません!
これを読んだ人は私と同じ疑問をもつんじゃないかと思うんですが、イタリアのジェラートって、そんなに美味しいの?
次はキングにします。誰かのブログでキング自身が好きな作品だって書いてあったんですが、キング自選リストみたいなのが見つからないので、この情報の真偽は不明。でも、せっかくだから読んでみよう。
読み始めたらさっそくイディオムらしい表現が。
He was gone, lock, stock, and barrel. Arnie had fallen in love.
Like shooting fish in a barrel.
"fish in a barrel" は「失敗のしようがないくらい簡単な」という意味のイディオム。
というのをブログに書いたばかりですが、また"barrel"です。
"fish in a barrel" は「失敗のしようがないくらい簡単な」という意味のイディオム。
というのをブログに書いたばかりですが、また"barrel"です。
lock, stock, and barrel で「全部、すっかり」という意味だそうです。
ふーんとか言いながらメモしていたら、いつものように既に入力済でした。
懐かしい、「ジェシカおばさんの事件簿」からでした。どんな状況で使われていたのかは不明。やっぱりフレーズごとメモしておかないとだめですね。
ジェシカおばさん、また見たいなあ。こういう古いドラマはHuluもNetflixも配信は期待できない。
これもネイティブに聞いたら、「知らない」とか「使ったことない」とか言われそうな予感。