知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

The devil is in the detail

2015年08月16日 | 英語
ダウントン・アビー シーズン2 DVD-BOX
クリエーター情報なし
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

Huluでシーズン2の配信が始まったので無謀だとは思いつつ、字幕無しで見ています。でも気になるところはちょこちょこ日本語に切り替えてます。今日の話はわかりやすかったなあと思ったら、ずっと日本語字幕のまま見ていたなんことがよくあります。

 

第5話「運命とともに」でベイツにちょっと嫌がらせをしようとしただけなのにと言うオブライエンにトーマスが言ったのが、

You know what they say. The devil is in the detail.

devil is in the detail. って「オンライン英会話辞典」で聞いた覚えが。しかしいつものことで、やったなあという記憶があるだけで意味は忘れている。

サイトをチェックしてみました。

'Greek drama missing main player - the people'

 

1:16 the devil really is in the detail. 

文字通りには「悪魔は細部に宿る」ということですが、「思わぬところに落とし穴が」という風に使われるそうです。

ラジオ講座でやってるかなあとラジ子さんのブログをチェック。

やってる!2010年1月の「英語5分間トレーニング」でした。

 

レイ・リオッタ主演で同名の映画もありました。

 

もう一つ。ダウントン・アビーから。

お屋敷の使用人が新しい勤め口を探すときに、前の職場からの「推薦状」を貰うというシチュエーションってよくありますよね。

「推薦状」でよく聞くのは"reference"かなと思いますが、第4話では"character"という言葉が使われていました。

コメント (15)
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