今日は3月11日。東北に住む者にとっては忘れもしない東日本大震災が発生した日です。
停電となり、余震の中で暖房のない家で不安な生活をしたこと、
ガソリンがなくて給油所に自動車が殺到したことなど思い出せば、きりがありません。
さてこれは震災からちょうど2ヶ月たった5月19日のFLORAです。
震災の2週間後、FLORAは隣町の八戸市種差海岸に足を運び土壌塩分濃度を測定。
津波による塩害を確認した彼女たちは、さっそく野生のサクラソウの救出計画を練りました。
しかし4月上旬、青森県に救出の相談をしますが、前例がないとの理由で却下。
ところがメンバーは諦めることなく、何度も資料を作り直して県を訪ねます。
3度目か4度目のお願いでやっと県は申請書類を受理。GW直前でした。
そこからはとんでもないスピードで事は進みます。
ゴールデンウィーク明け、まもなく許可がおりるとの連絡を受けたFLORAは
すぐに地元の保護団体と接触。自生地の案内を依頼します。
その後、県知事から救出指令の文書がFLORAに届き、いよいよD-day、その日がきます。
準備万端のFLORAが保護団体の案内され人工授粉を行ったのがこの写真の5月19日なのです。
震災がウソのような青空でした。この1ヶ月後、種子を得ることができたFLORAは
さっそく播種。翌年には見事開花に成功します。女子高校生たちのこの活動は
震災から立ち上がる心温まる活動として全国はもちろん、国際放送で世界に紹介されました。
反応は大きく、段ボール箱いっぱいになるほどの全国からの激励の手紙にみんな感動しました。
さてFLORAといえばTシャツですが、この年の図案は独特。
ライフセーバーを模して、背中にTEAM RESCUEと大きく書かれています。
すべての研究を休止し、後輩の2年生とともにサクラソウの救出と
マイクロバブルによる塩害土壌の再生に取り組んだ
2代目FLORAの代名詞となるユニフォームです。
停電となり、余震の中で暖房のない家で不安な生活をしたこと、
ガソリンがなくて給油所に自動車が殺到したことなど思い出せば、きりがありません。
さてこれは震災からちょうど2ヶ月たった5月19日のFLORAです。
震災の2週間後、FLORAは隣町の八戸市種差海岸に足を運び土壌塩分濃度を測定。
津波による塩害を確認した彼女たちは、さっそく野生のサクラソウの救出計画を練りました。
しかし4月上旬、青森県に救出の相談をしますが、前例がないとの理由で却下。
ところがメンバーは諦めることなく、何度も資料を作り直して県を訪ねます。
3度目か4度目のお願いでやっと県は申請書類を受理。GW直前でした。
そこからはとんでもないスピードで事は進みます。
ゴールデンウィーク明け、まもなく許可がおりるとの連絡を受けたFLORAは
すぐに地元の保護団体と接触。自生地の案内を依頼します。
その後、県知事から救出指令の文書がFLORAに届き、いよいよD-day、その日がきます。
準備万端のFLORAが保護団体の案内され人工授粉を行ったのがこの写真の5月19日なのです。
震災がウソのような青空でした。この1ヶ月後、種子を得ることができたFLORAは
さっそく播種。翌年には見事開花に成功します。女子高校生たちのこの活動は
震災から立ち上がる心温まる活動として全国はもちろん、国際放送で世界に紹介されました。
反応は大きく、段ボール箱いっぱいになるほどの全国からの激励の手紙にみんな感動しました。
さてFLORAといえばTシャツですが、この年の図案は独特。
ライフセーバーを模して、背中にTEAM RESCUEと大きく書かれています。
すべての研究を休止し、後輩の2年生とともにサクラソウの救出と
マイクロバブルによる塩害土壌の再生に取り組んだ
2代目FLORAの代名詞となるユニフォームです。