地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

卒論の取材を受けたのでお手伝いです。

2014-11-17 23:43:01 | 音楽の部屋
同志社の学生さんが卒論で京都の70年代からのB級文化について書くので、話を聞かせて欲しいということで、14日、京都で会った。
これは、2012年にミネルヴァ書房から出た「京都・観光文化への招待」のなかに「学生のまちの音楽空間と物語性~60年代以降の京都B級音楽からの一考察」と、題した小論を掲載し講義もしたのだが、それに興味を持ってくれた学生さんである。
ある程度のことをしゃべり、そのあと当時の雰囲気が少しだけ遺るほんやら洞に行き、甲斐さんとも少し話した。
さて、いい卒論を書いて欲しい。がんばれ学生!

話を聞く。

甲斐さん。

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