大原のアピエによしだよしこさんのライヴを聴きに行って来た。
最近、とても気になるアーティスト。
ムーンリバーでライヴは始まった。辛いときはもうごめんだ、吹いて来た風、道と、風邪気味とのことであるが、ぼくのすきな声で淡々とつづき、ゲストのレイチェル・フェローが入り、デュエット。
いつもの年代物のマーチンは今修理中とかで、80年物のマーチンが、とてもいい音を出す。
女性のフォークソングの歌手はギターがあまりいただけないが、彼女は達者で聴いていて安心である。
中でも「1989年、魂のありか」と、いう歌がぼくの胸に妙に絡みついた。いい歌だと思った。
最後はアイルランド民謡のサリーガーデンの彼女なりの詩をつけた「月の庭」まで、飽きさせない彼女の歌は続いた。
アンコールで、「浮気の歌ですよ」と、言って歌ってくれたのが「ロングブラックヴェール」。バエズやバンドが歌っている歌であるが、女性の立場に置き換えた彼女の歌詞はなかなかおもしろくて、よかった。最後にこの曲をやってくれたハンサムよしこさんに嬉しくなった。
今、よしだよしこから目が離せない。
ぼくの好きな歌い手であり、ギターの弾き手、そして訳詞家を見つけてしまった。
出番待ちのよしこさん。
始まりました。
たたずまいがすてきです。
ⅭⅮ笑って唄って。
メガネもいいですね。
レイチェル フェローと。
記念撮影してもらいました。
最近、とても気になるアーティスト。
ムーンリバーでライヴは始まった。辛いときはもうごめんだ、吹いて来た風、道と、風邪気味とのことであるが、ぼくのすきな声で淡々とつづき、ゲストのレイチェル・フェローが入り、デュエット。
いつもの年代物のマーチンは今修理中とかで、80年物のマーチンが、とてもいい音を出す。
女性のフォークソングの歌手はギターがあまりいただけないが、彼女は達者で聴いていて安心である。
中でも「1989年、魂のありか」と、いう歌がぼくの胸に妙に絡みついた。いい歌だと思った。
最後はアイルランド民謡のサリーガーデンの彼女なりの詩をつけた「月の庭」まで、飽きさせない彼女の歌は続いた。
アンコールで、「浮気の歌ですよ」と、言って歌ってくれたのが「ロングブラックヴェール」。バエズやバンドが歌っている歌であるが、女性の立場に置き換えた彼女の歌詞はなかなかおもしろくて、よかった。最後にこの曲をやってくれたハンサムよしこさんに嬉しくなった。
今、よしだよしこから目が離せない。
ぼくの好きな歌い手であり、ギターの弾き手、そして訳詞家を見つけてしまった。
出番待ちのよしこさん。
始まりました。
たたずまいがすてきです。
ⅭⅮ笑って唄って。
メガネもいいですね。
レイチェル フェローと。
記念撮影してもらいました。
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