地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

3月17日、祇園のピックアップで隼瀬聡子を聴いてきた

2018-03-18 09:42:34 | 音楽の部屋

フラッシュバックの安定したバックで隼瀬のさとぼんがジャズを歌う。いい感じの2時間弱、まだ少し寒さの残るなかちょこっと楽しみに出掛けたが、期待を裏切らずいい気分にしてもらった。この前、さとぼんはぼくらのバンド、ブルージーパパのライブをのぞいてくれたが、いつもやっているジャンルの音楽ではない、そして実力のある音楽を聴くのが心地よいものだということを彼女の歌を聴いていると解る。強くはない酒を呑み、彼女の歌に酔うひと時、なんとも素敵な春の値千金の夜だった!