地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

現代京都書作家展を観て来た。

2018-01-19 09:22:40 | 友だち数珠つなぎ

1月18日、FB友だちの稲垣彌生さんが京都大丸で開かれている第50回現代京都書作家展に出品されているので覗いてきた。今回の作品は河井寛次郎の「過去が咲いている・・・・」を、稲垣さんの書で表したもの。会場の作品を順に観てまわったが、彼女の作品は最後。紅白歌合戦でいえばトリである。額のピンクはちょっとぼくは不満だったが、それはぼくのセンスが古いのか・・・・。そんなことより稲垣さんおめでとうございます。写真撮影不可なので画像はありません。せっかく京都に出て来たので歌姫の隼瀬の聡ぼんの顔をみてから宇治に戻る。匠の館というところに小学校の同級生がいるのでお茶をいっぷくいただき、その後、山小屋で食事をしようと行ったが休みだった。いろいろ慌ただしい一日であった。