9月13日、映画「夏の終り」を観て来ました。
これは瀬戸内晴美のかなり昔の作品の映画化である。
文庫本を持っており、ずいぶん昔に読んだのだが、忘れてしまっている。
京都シネマは、平日にも関わらず、立見席しかなかったが、入場。
2時間の立ったままの映画鑑賞はちょっとつらいものがあったが、それでも知らぬ間に映画に
引き込まれて行った。
それにしても瀬戸内寂聴の人気はたいしたものである。
はっきりいって、この映画館、いつでもガラガラに空いているのに・・・。
そして、昨年、高林陽一監督の作品を観にこの映画館に来ていたことを想い出した。
監督はもういない。
これは瀬戸内晴美のかなり昔の作品の映画化である。
文庫本を持っており、ずいぶん昔に読んだのだが、忘れてしまっている。
京都シネマは、平日にも関わらず、立見席しかなかったが、入場。
2時間の立ったままの映画鑑賞はちょっとつらいものがあったが、それでも知らぬ間に映画に
引き込まれて行った。
それにしても瀬戸内寂聴の人気はたいしたものである。
はっきりいって、この映画館、いつでもガラガラに空いているのに・・・。
そして、昨年、高林陽一監督の作品を観にこの映画館に来ていたことを想い出した。
監督はもういない。