ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

政府推進制度

2018年01月19日 19時32分50秒 | 伝われねーさん
もーやめませんかね。
〇企業活動(×経済活動)に政府が介入するみたいな。


飽き飽きです。
私はこういうのに何年付き合わされてるやら。

政府推進に仕立ててるのは、政府の人間じゃないしさ、どーせ。
サラリーマンのくせに意識高い系が勘違いしてヒマな政治屋をそそのかしてんだよぅ。


メリットは何?

ないのよ。
ホントに。


暇な政治屋と加担した企業に国の金が入るだけ。
どーなってんでしょう、こんな金(税金)の配分。
普通の感覚してたらそれに乗った!なんて言わないよ?経営者として。



仕事場なのに学校延長になるだけ。


企業内のやり方は企業内で決めさせろや。
政府が推進するからやらざるを得ないってだけでやるだけでさ、サラリーマン達が。

やらされる側はしらけるぜよ。
ただのサラリーマンになりたい連中に呆れを通して幼稚さを感じてしょうがない。

ファミレス呑み

2018年01月19日 19時11分29秒 | 観察屋ねーさん
ファミレス呑み、多いよねー今ねー

なんだろねー

ちょい呑みセットなんて始めたりしたのも客を呼んだのかねー

居酒屋じゃダメなんすかねー

ファミレス特有のボックス席にどかっと座れるのが落ち着くのかねー

ファミレスでビールやらワインやら追加注文バシバシ入れてる風景、妙だわー。

すかいらーくが昔々に「イエスタデイ」っていう高級オシャレ系なレストランをやったのも懐かしなー。バブル期でした。
一号店が茗荷谷だったそうでね。桜並木のところ。

今ではファミレスも居酒屋ノリですもんね。

多様性って言葉で片付けますか?
変だよなー。言葉の使い方間違ってるよなぁ。



昭和だー

2018年01月19日 18時47分26秒 | 観察屋ねーさん
となりのオヤジ連中の馬鹿みたいに大声で大笑いするヤツ。(酒が入ると!)

昨今の若手を上回るつんざき具合

おまけに声の質がなんちゅーか、演歌を拳回して上手に歌っちゃいそうな系だから、声がフロア中に通る通る!

あーあ、マッタリしたくて入ったのに、オヤジウォッチングし始めちゃう始末。

なんであんなにはしゃぐかねー。
なんであんなにみんな揃って馬鹿でかい声出すかねー。

耳が悪いんですかねー?
自分をアピールして、そうしてないと寂しい人たちなんですよね?


ここはファミレスなのになー。
居酒屋以上にうっせーよ。
喫煙席にすりゃよかったぜ。笑

不安症、自身がない、、、、

2018年01月19日 12時17分25秒 | 味わうねーさん
不安症かつ自信がない人は、

自分のやることを自分で信頼していないから、

執拗に色々な手段を重ねたり、情報を拾っては理論武装したり、自己防衛に病的?なほど傾倒していく。

側で観てると悲しくなる。


そこまでやる必要ないんじゃない?
そんなことしなくてもこれだけしてれば大丈夫だよ。
楽にやって大丈夫だから!


という親切心はかえって非常にアダになる確率が高く(否定されたと受け取られちゃうんだよね。)、

ただただ悲しく虚しく観てるしかないのがもどかしい。

卓球→ダンス部

2018年01月19日 11時48分06秒 | 観察屋ねーさん
一昨年くらいから卓球が取り上げられることが多くなり、昨年あたりからはダンス部も取り上げられることが多いかと思う。


自分の経験値として、

中学3年間を卓球部(昭和50年代)

高校2年間をダンス部(昭和50年代)

とやってきたので、


なんとなーくニヤニヤしてしまう(なにこの流れ、、、的な。)ことがある。


本当は中学に入学したらバトン部に入りたかった私。
母親から「バトン部は絶対ダメ」宣告を受け、顧問教師♂(映画『ピンポン』同様に英語の先生だった)の評判が非常に高かった卓球部に入るよう執拗に言われ、半強制的に入部、泣く泣くバトン部は諦めた。

そんな母、孫(小学2年♀)が横浜のチアリーディングのチーム(サッカーのマリノスに絡んでる?)に入っていて、発表会やらなんやらを観に行っては、

「とっても楽しそうでいいわね!
おばあちゃんもやってみたいわ!」

なぞと言うではないか。

私がすかさず、

「あれだけ私のバトン部入部を拒んだ人が信じられない!」

と突っ込むと、

「あれー、そうだったかしらぁ?
なんで私はそんなにダメダメ言ったのかしらね?」

こう明るくすっとぼけられ、、、。

まぁおそらく私が中学に入った頃の母は、何かしら思うところがあって私を卓球部に突っ込んだのだろう。

今でもあの中学3年間の厳しさと究極な追い込まれ方するようなことを超えるようなことはないんだよなー。

大変な仕事も中学時代にあの卓球部(同じ中学の人ならば誰もがそう言うだろう)をやりきったという自信からくる何かが宿ってるから、人が逃げてくような状況でも案外「抱えてやろうじゃんか。自分試ししようじゃんか。こうやれば出来る、自分!!」と思えるのかも。

小学生から中学生までだと本当に感じる。
ギリギリまで重い荷物を背負わせてどこまでやりきれるかを試すのは。
受験勉強より身体や精神力を鍛えるほうね。

この基礎がないと逃げ道と回避しか計算出来なくなるっていうかなぁ。(実感)