09年7月17日(株)ファインシンターKさんが
全トヨタ労働組合に加入とファインシンター労働組合を
脱退通告をしてから2ヶ月経ちました。
加入通告と同時に団体交渉を会社に申し入れていましたが
09年9月17日 午後19時から(株)ファインシンターと
第1回団体交渉が行われました。
全トヨタ労働組合としては6社目の団体交渉です。
全トヨタ労組側は出席者7人で交渉にのぞみ以下の
要求をしました。
①労働基準法及び、労働組合法を守り、労働組合として
認められるべき権利を侵害しないこと。
②K組合員に対する処遇、人事、差別や人権侵害
全トヨタ組合敵視、監視、誹謗中傷など、
不当労働行為をしないこと。
ファインシンターの従業員には労働組合の選択の自由が
あるので妨害をしないこと。
労働審判の結果を受けて直ちにK組合員を元の職場に戻すこと。
・2課22係に在籍状態で、期限がない他部署への応援の
中止、職場環境の改善と現状の応援勤務の不利益な処遇は
いったいいつまで続くのかの回答を求めました。
・現在、会社は職安や新聞広告で求人の募集をかけ多数の人を
雇用しようとしている。この状況でもまだ箱洗浄工程へ
応援にだされるは納得できない。
これで公正な人事と言えるのか?などと質問をしました。
③労働審判調停後、全トヨタ労組加入後も未だに不利益処遇
や差別対応が続いており、この事案について改善を求め会社に
回答を求めました。
④全ての職場の危険作業放置や安全対策についても、改善
するように要求をしました。
⑤現在応援として配属されている箱洗浄工程の熱中症対策
の安全対策、障害者の給料などの処遇改善や
全トヨタ労組加入後すぐに職場内で起こった数回の不可解な
出来事について、内容を上司に報告しても不誠実な対応が
なされている事、これらについて改善を要求しました。
全トヨタ労組の要求に対し会社から後日文書で回答がされる
事になりました。
全トヨタ労働組合に加入とファインシンター労働組合を
脱退通告をしてから2ヶ月経ちました。
加入通告と同時に団体交渉を会社に申し入れていましたが
09年9月17日 午後19時から(株)ファインシンターと
第1回団体交渉が行われました。
全トヨタ労働組合としては6社目の団体交渉です。
全トヨタ労組側は出席者7人で交渉にのぞみ以下の
要求をしました。
①労働基準法及び、労働組合法を守り、労働組合として
認められるべき権利を侵害しないこと。
②K組合員に対する処遇、人事、差別や人権侵害
全トヨタ組合敵視、監視、誹謗中傷など、
不当労働行為をしないこと。
ファインシンターの従業員には労働組合の選択の自由が
あるので妨害をしないこと。
労働審判の結果を受けて直ちにK組合員を元の職場に戻すこと。
・2課22係に在籍状態で、期限がない他部署への応援の
中止、職場環境の改善と現状の応援勤務の不利益な処遇は
いったいいつまで続くのかの回答を求めました。
・現在、会社は職安や新聞広告で求人の募集をかけ多数の人を
雇用しようとしている。この状況でもまだ箱洗浄工程へ
応援にだされるは納得できない。
これで公正な人事と言えるのか?などと質問をしました。
③労働審判調停後、全トヨタ労組加入後も未だに不利益処遇
や差別対応が続いており、この事案について改善を求め会社に
回答を求めました。
④全ての職場の危険作業放置や安全対策についても、改善
するように要求をしました。
⑤現在応援として配属されている箱洗浄工程の熱中症対策
の安全対策、障害者の給料などの処遇改善や
全トヨタ労組加入後すぐに職場内で起こった数回の不可解な
出来事について、内容を上司に報告しても不誠実な対応が
なされている事、これらについて改善を要求しました。
全トヨタ労組の要求に対し会社から後日文書で回答がされる
事になりました。