日曜日,道東の花の名山といわれる西別岳に登った.登り始めは雲に覆われていた空も、うぐいすの声と姿を探しながら歩いているうちに、どんどん晴れてきて,お花畑を歩く頃は、まったくの快晴になった。
今年は、時期がうまく会った為か,それとも今年が特別なのか、高山植物の花が実に多かった.チシマフウロの花が今を盛りと咲いている.きれいな薄紫の花をいっぱいつけて、ヒオウギアヤメとともに登山道の両側に紫の花模様を点綴する。緑に映える紫だ.そのほかにも、ミヤマオダマキも豪華な紫の花をあちこちに見せている.
今年は特にヨツバシオガマの赤紫の花がいたるところで見られた.これもすばらしい。ところどころ鮮やかな赤のエゾツツジの花が眼に飛び込んでくる.スズランも白い鈴のような花を沢山つけている.鈴のような花といえば、ベニバナイチヤクソウの花は可憐でしかも豪華だ.例年見つけるのが難しいくらいしか見られないのに,今年はあちこちにベニバナイチヤクソウの花を見る事が出来た.
今年の様に高山植物の花がたくさん見られると、西別岳が花の名山であることが実感できる。また、来年もこの時期に登ってみたい。
今年は、時期がうまく会った為か,それとも今年が特別なのか、高山植物の花が実に多かった.チシマフウロの花が今を盛りと咲いている.きれいな薄紫の花をいっぱいつけて、ヒオウギアヤメとともに登山道の両側に紫の花模様を点綴する。緑に映える紫だ.そのほかにも、ミヤマオダマキも豪華な紫の花をあちこちに見せている.
今年は特にヨツバシオガマの赤紫の花がいたるところで見られた.これもすばらしい。ところどころ鮮やかな赤のエゾツツジの花が眼に飛び込んでくる.スズランも白い鈴のような花を沢山つけている.鈴のような花といえば、ベニバナイチヤクソウの花は可憐でしかも豪華だ.例年見つけるのが難しいくらいしか見られないのに,今年はあちこちにベニバナイチヤクソウの花を見る事が出来た.
今年の様に高山植物の花がたくさん見られると、西別岳が花の名山であることが実感できる。また、来年もこの時期に登ってみたい。

はなしのぶ という花をご存じだろうか。美しい可憐な花だ。
「はなしのぶ」は、比較的高い山の草原に生える亜高山植物だが、北海道東部の湿原に生えている種類もある。それをクシロハナシノブという。
別寒辺牛湿原というのはご存じないと思う。釧路湿原に次いで日本で二番目に広い湿原といっても、知らない人は多いだろう。釧路から東に約50km、厚岸湿原ともよばれる湿原である。広大で国立公園になった釧路湿原や、多彩な花の湿原として有名な霧多布湿原にくらべて、地味な存在なのだが、この時期になると、この可憐なクシロハナシノブが咲く。
薄紫の、本当に今にも倒れそうな弱々しい茎に可憐に花をつける湿原の花だ。今日は、この別寒辺牛湿原のクシロハナシノブを見てきた。皆さんにもこの美しさをぜひ堪能してもらいたい。
いつもの年なら、葦の茂みの中でひっそりと咲いているのだが、今年は何故か葦の成長が遅かったので、クシロハナシノブが湿原を彩って咲いているのがよく見える。今年のようによく見えた年はこれまで無かったように思う。来年から見えるとは限らない。
「はなしのぶ」は、比較的高い山の草原に生える亜高山植物だが、北海道東部の湿原に生えている種類もある。それをクシロハナシノブという。
別寒辺牛湿原というのはご存じないと思う。釧路湿原に次いで日本で二番目に広い湿原といっても、知らない人は多いだろう。釧路から東に約50km、厚岸湿原ともよばれる湿原である。広大で国立公園になった釧路湿原や、多彩な花の湿原として有名な霧多布湿原にくらべて、地味な存在なのだが、この時期になると、この可憐なクシロハナシノブが咲く。
薄紫の、本当に今にも倒れそうな弱々しい茎に可憐に花をつける湿原の花だ。今日は、この別寒辺牛湿原のクシロハナシノブを見てきた。皆さんにもこの美しさをぜひ堪能してもらいたい。
いつもの年なら、葦の茂みの中でひっそりと咲いているのだが、今年は何故か葦の成長が遅かったので、クシロハナシノブが湿原を彩って咲いているのがよく見える。今年のようによく見えた年はこれまで無かったように思う。来年から見えるとは限らない。
