アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

意識を活性化させたひとたち

2021年02月20日 15時28分38秒 | 日記


      今日はまた快晴です。

     ところで、アメリカで進撃の巨人のアニメが大人気だそうですが、アメリカの、スポンジの漫画をい追い越して、いく勢いです。


     進撃の巨人には、きれいごとをいって、自分だけ助かりたいひとが大勢出てきますが、そういうひとの心理描写を、かくさずに描くところが、また、魅力的だと思いました。


     この漫画は、ひとびとの潜在意識と顕在意識を活性化させる作用があると思いますが、ビタミンのような、カンフル剤のような、役割をするものだと、思ったのでした。


     最初のこの漫画のアニメのOPで、紅白にも出ましたが、家畜の安寧虚偽の繁栄。と歌ってしまうところがまた、ステキすぎるところだと、思ったのでした。


      なんて、オブラートに包まないひとたち。とおもったりしましたが、覚醒させるワードとして、あったりする言葉は、あるのでした。


      ロシアでは、禁止になりましたが、この漫画を禁止にしたい国は、たしかほかにもあったようでした。


     意識が、活性化されたらこまると、いうことかと思いましたが、暴力的な内容の漫画だからだというのが、理由だったりするのでした。

      
      ところで、この地球という世界に、3次元の地球に転生してくるまえに、アトランティスの仲間との別れと、この世界にはいってくる前に、ポジティブな宇宙存在との、会話を覚えていたのでした。


      転生先の地球の3次元についての覚書と、説明書という感じのもので、ここ、転生先の地球の時間軸では、次元上昇というアセンションが起こります。アトランティスでも、説明を受けたかと思いますが、そこにいって、自分の役割を果たしてください。

      なお、今から行く、転生先の3次元の地球では、あなたも受けいれた役の、一般の普通のひとたちは、あなたも含めて、支配者層にとって、まるで家畜のような、扱いになっていますから、そこのところは、よろしく。

    という感じで、ポジティブな宇宙存在から、説明を受けた感じがするのですが、ここは、笑ってしまうところですが、正直すぎるというか、ドライでビジネスライクなこのひとたちは、もうちょっと、優しさで包んでほしいというか、オブラートに包んで、話してくれませんか。あらためてそんな感じで聞くと、気持ちよく行きづらくなったんですけど。というような、ダイレクトに、いつも直球で話すところが、あったりしたのでした。

   わるいひとではないのですが、情緒にとぼしいというか、こちらの心情を理解してないというか、そういった、タイプのひとたちも、多く混じっていたのでした。

     気分が、わるくなるのでやめてください。というと、とまどって、直すようなところもあるのですが、いかんせん、地球人とは、発想がちがうというか、シンパシーが合わせるのがむずかしいというような、ひとたちも、一部ですが、いたりしたのを思い出したりしたのでした。


    渋い声のおいちゃんと、私が呼んでいる宇宙存在は、先にかいたひとたちとは、別の存在のひとたちで、私を守ってくれていますが、やっぱり、少しこういうところがあって、頼もしいといってしまえばそれまでですが、同情とかは、あんまりしないで、知り合いを痛い目に時には合わせているようなところをみると、優しさは、あんまりない感じの種族のひとたちかなと、思ったりもするのでした。


  宇宙存在は、シリウスのひとたちのように、愛にあふれたひとたちもいますが、プレアデスのような、どっちかというと、戦闘民族のようなひとたちが多い種族のひとたちもいるようですが、そこは、千差万別のようなのでした。


    アメリカは、アトランティスの転生者がおおいと、聞いたことがあったのですが、特にこのアセンションのこの時期に、生まれてきたひとたちが、多いそうです。


     この間、テレビをみていると、ハワイの映像が流れて、ハワイはレムリアのエネルギーがある土地だと、いわれていますが、映像にうつっていた、ハワイに住んでいた白人の女性でしたが、もろに、アトランティス人を思い出させるような、美しいひとだったのでした。


      過去の記憶は、けっこう覚えているもので、それは、言葉だったり、アトランティスのひとたちのようなひとの姿だったりするわけですが、なにかのきっかけで、鮮明に、記憶が再生されて、思い出したり、するものだったりするのでした。


    さいきんでは、話は日常のものになりますが、おととしに旅行した広島で、食べた広島焼のお好み焼きの、店舗の名前がわからないと、一緒に旅行にいった友人がお好み焼きの画像をさがしているのをみて、店の外観や、数ある広島焼の画像ではわからなかったけど、盛り付けてあるお皿でわかったということが、あったりしました。


    
店名も、模様もはいっていないどこにでもあるシンプルなお皿でしたが、けっこうパッと見の画像と形は覚えているもので、潜在意識に、情報としてはいっていたのだなと、思いましたが、そのお皿はのお好み焼きは、さがしていたお店の、広島焼にまちがいなかったということが、調べていくと、わかったのでした。


    
   ちなみに、次元上昇とかアセンションというのは、地球人類を自由に開放するべくはじまった現象ですので、今は解放中の好転中の地球では、おもに、アメリカの国民のひとたちから、先に、目を覚ましたひとたちのパーセンテージが増えた状態で、解放されているようでした。



      



果てしないみちを思ったひとたち

2021年02月19日 18時13分38秒 | 日記
     今日は晴れでした。


     ところで、私は、ひとの話を聞かないことがあったりしますが、あきらかに、よくないと思える人の、話の内容など、ウソに決まっていると、わかっているからだったりするからでした。

    シロと、クロの区別がつかない。と、正直に書かせてもらうと、わかるひとたちがいて、このひとたちは、クロいひと、真っクロなひとの話の内容で、判断や可否を決めているようでした。


    そりゃー、だまされるわ。と思ったのですが、よくないひとというのは、話術が巧みな、詐欺師のような型のひとも、多いからでした。


     シロと、グレーの区別がつかないとか、クロと、グレーの区別がつかないというのは、まあ、わかりにくいところもあったりして、割合でいうと、果汁50パーセントとか、60パーセントとかのひともいるということで、これは、わからなくてもナットクというところがあったりするのですが、シロと、クロの区別くらいはついとこーよ。というところが、あったりするのでした。


    話の内容で、判断しようとすると、心から思ってないことでも、なんとでもいえるのが人間というものですが、明らかに、ウソをついているひとの顔をみて、判断できないのは、ちょっと、あぶないのではないのかなと、私の知り合いなどをみて、いつも思う感覚だったりするのでした。


    こんなに、まっすぐな気持ちで、一生懸命に喋っているじゃないか。とか、いいますが、まっすぐな気持ちでウソをついているひともいたりするわけで、たとえば、浮気をした男のひとが、なんとかして、この場をうまく切り抜けたい。穏便に、決定的にバレずに過ごしたいと、決意した日にはもう、まっすぐな瞳で、必死にウソをついたりするわけで、こんな感じのことが、あったりするのでした。


     必死に、訴えかけているけど、このひと、ウソつきよ。という、ひとはもう、見た目でわかって、第一印象から、わかってました。というひとたちは、いたりするのでした。


    実害がなければ、べつに良いのではないの。という、感じのひとたちだったりするのですが、これで、被害があったりするところが、困ったところだねー。と、思ったりするのでした。


     私の、知人は、シロとクロの区別がまるで、まったくついていませんが、まるで、ウルトラマンを見て、登場してきたウルトラマンと怪獣をみて、しばらく見てから、それで、どっちが、ウルトラマンなの。と、質問されているような、ちょっと、力が抜けるような瞬間が、ずっとあったりしたのでした。


    えっ。と、返事をしてしまうのですが、もしかして、わからないでみていたの。と思うと、こりゃー、このひとの、世の中でいうところの覚醒の、道はとおいわ。と、果てしなくずっと続く、道のようなものが、見えてしまったりするのでした。


      ミョーな、ひとたちの話は聞かない。というところが、あったりするのですが、どれが、ミョーなひとたちなのかわからない。という、大前提があったりするひとたちを見て、えーっと、これが、このひとがまず、ウルトラマンの役割だとしてね、こっちが、怪獣。と、説明するのですが、このひとが、怪獣なわけがないじゃない。世界的にも、立派で有名な立場の、ひとなのよ。常識なのよ。それが。テレビでも、いっているじゃない。と、いいだしたりするので、うん。そーだね。といいながら、これの、平行線はまだまだ続く感じが、しているのでした。


    このひとは、よく、整形で目頭切開というのがあったりしますが、これも、よく、まったくわからないみたいで、このひとは、美人だねー。というひとは、ほとんど、大きく目頭切開だったりするのでした。


    瞳がこぼれ落ちそうな目頭切開もあるということで、これも、わからないのかい。と聞いてみると、わからない。と、答えたりするのでした。

     女性なら、すぐにピンとくるような明らかな顔は、わからないひとにはわからないようで、これも、不思議なところだと、思ったりするのでした。

     ほかのことはわからなくてもいいから、 とりあえず、今流行りの、予防のお注射だけは打たないでおこうね。と、思ったのでした。

     

時空をこえたひとたちがいた光景

2021年02月18日 13時03分48秒 | 日記
    今日は晴れています。



   ところで、バシャールがいっていましたが、普段から、ひとは時の間隔の次元というものを、まるで車線変更するように、または、間隔をスキップするようにして、瞬間的に意識の移動をしているようですが、私はこれを、意識的にするのが、普段からとても、好きなのでした。



    とてもよい、空間移動できるところがあって、近所に、新興の住宅地と、大きな商業施設ができたのですが、これが、おもしろいところになっていて、建築中の時から、たてものに、モヤか霞がかかっているようになっていて、摩訶不思議な、ところだなという、印象を遠くの車の中から眺めながら、思っていたのでした、


   その商業施設にはいると、最初は、まるで次元酔いみたいな感覚になって、くらくらと、方向がわからなくなるくらいの、磁場のゆがみというか、磁場のくるいの感じがあったのですが、その建物から帰って家につくと、出かける前とは、ちがう家の空間についた感じが、いつもしていたのでした。


    ちょっと、時を超えたいなとかいう時は、意識的にそこに行くようにしていたのですが、次元上昇が進んで、土地のエネルギーがなじんできたのか、最近はあまり、感じなかったのですが、でもまだ、効力はあるようで、いくのは、楽しみになっていたりするのでした。


    気をかえるというか、平安時代に貴族などは、かたがえといって、出かけるときに、別の方角から移動したりしていたようですが、これに似ているのかなと、思ったのですが、見えないエネルギーのバリアが張られているところは、あったりすると、思ったのでした。


    わざと、そこにいってクラクラした感じを味わってくる、ついでに、時空も超えてくるというところが、あったりしたのですが、別の場所に移動したい時、同じようなエネルギーの日常が鈍化したように続いたと感じた時、もっと、進んだ更新された新しいエネルギーの世界にシフトしたい時は、スキップする手段として、便利に使っていたりしたのでした。


       私の場合は、長時間、眠るのも、空間をスキップする手段として、使っているのですが、お昼寝のほうが、これの効果はわかりやすくて、前の世界から、ものごとがずっと、進んだ、フレッシュな空間に移動できたなと、いうのが、空気感とエネルギーのちがいでわかったりするのでした。


     特定の日本のアーティストさんの曲を聴くのも、意識を浮き上がらせて、別の新しい空間に移行させるのに役立っていて、曲を聴いていると、まるで、浮いて移動するというような、リニアモーターカーのような感じになって、地面を歩くよりも、軽く浮いて、意識の新しい世界への移行が手早くできるのでした。


     曲を聴くのは、pvを見るのとあわせて、眉間のチャクラのメンテナンスと活性化を兼ねていることが多いのですが、これが始まると、猫が、ひだまりにつかまってうごけなくなっているように、曲と音楽につかまって、うごけなくなります。


      うごけなくなっても、よい環境におれる時だけに、聴くようにしていますが、この時間は、とても心地よいものだったりするのでした。


     時空が、おかしいと感じる建物の商業施設ですが、さまざまな、雑貨やさんがお店で入っていて、その中の何軒かで、動けなくなりました。

   ひとつは、雑貨屋さんで売られていた、お椀の中の模様を見た時で、なにか、思い出すかもしれないと、くぎ付けになる感じで、お椀の模様に見入っていたのですが、まるで、ゲームのセーブポイントのようになっていて、これを見といたら、良い、栄養になるよという感じで、意識を活性化できるというか、そんな感じのもののように思えたのですが、なにかを、模様から、吸収したようになったのでした。


    これは、あんまり凝視していると、店員さんに不審がられるだろうと、ようやく、そこから、意識をひっぺがすようにして、離れたのですが、また、ちがう階にあったお店で、今度は壁掛けの時計が、くぎ付けになる対象になったのでした。


    べつに、欲しいわけではなくて、黒っぽい壁掛けの時計で、趣味にはぜんぜん合わない感じなのですが、まずい、なんか思い出しそうだ。と、まるで、なにか、自分の記憶の中から出てくるのを感じるほどの、意識を引き付けられる、吸引力のあるような、時計だったのでした。

     なにか、思い出すのだろうと思いましたが、多くは、夢の中で思い出してみるもので、お椀の模様や壁掛けの時計をきっかけや栄養にして、意識を先に進めるような、たぐいのアイテムのような、感じがしたのでした。


      これを、今日はここで、見ときなさい。とういような、感じのものがあって、どういう感じのものかはわかりませんが、とりあえず、形を記憶に入れといたらいいのだろうと、いうような感じのことは、あったりするのでした。


    さいきん、思い出したのですが、よく、神社の鳥居などもそうですが、建物には、玄関があったりします。


     石のアーチなど、古代の文明の遺跡などでも残っていますが、そこは、別の次元の空間への入り口で、そこからしか、入れないような、別の空間になっているような、感じがしたのでした。

      アトランティスの、記憶を散発的に思い出すときに、ドラゴンの集まっている集落があって、そこには、壁などはなくて、入り口に石のアーチがひとつ、あったりしたのでした。


     開けた土地で、どこからでも、わりと簡単にドラゴンの集落にはいれるのですが、ドラゴンの化身のような、ドラゴンのまとめ役の本体であるドラゴンのひとに聞いてみると、入り口になっている、石のアーチ以外から、ドラゴンの集落にはいろうとすると、侵入者とみなされて、腹から、蹴られるよ。と、いう答えが返ってきたのでした。


     ドラゴンの足は、皆鍵爪で、あの足でけられたら、ひとたまりもないだろうと思ったのですが、血気盛んなタイプのドラゴンさんも多くいるように見えて、あのドラゴンさんに蹴られるのかー。と、痛そうだなと、思ったりしたことを、最近、思い出したりしたのでした。

     だから、よく、古代の遺跡の門などをみると、異空間にはいる門だと、自覚しながら、はいらないと、いけないのかなと、思ったりもしたのでした。


   日本では、 たまに、磁場がおかしいとか、ほかの次元の空間との壁が薄くなっている地域とか、あったりしますが、どんなことがおこるのか、だいたい想像がつきますので、気をつけて、そこは、あえていかないように、していたりするのでした。


     

無意識にじゃましたひとたち

2021年02月17日 20時33分08秒 | 日記
   今日はくもりでした。


    
      ところで、予防の接種のおくすりですが、できるだけ、遅くはいってくるように、無意識に調整したようですが、意識的にも、無意識的にも、日本にはいってくるよくないものを、じゃまするというところが、昔から、日本の有志のひとたちの間には、あったように思ったのでした。


    モリさんのエピソードで、昔、総理だったころだったか、なにか、交渉をしようと外国のえらいさんがきて、話をしようとしたら、一貫して、ラグビーの話しかしない。とう、感じのことがあって、あいつはばかだ。話にならない。といって、お話にならなかったと、いうのがあったかと、思ったのですが、こういう、のれんに腕押し的な、すっとぼけの術と、うっかりさんを演じるということで、危機を回避するというところも、日本のおじさんたちには、昔から、伝統的にあったようでした。

 
    
     日本が圧力をかけられているのは良く知られていること、おっちゃんたちの抵抗は、続いていたのでした。


   予防のお薬の注射は、まるで、英語のようになっていますが、日本人は英語が話せないのは、教育の仕方が本気じゃなかったということで、まるで、英語がまともに発音できないように、されているかのような、ちょっと、かわった教育になっているのは、日本語が守りたいほど大事だったことと、英語が喋れるようになると、ほかの外国のひとや、ものが入りやすくなってくること、日本語の壁というのがなくなるので、防御壁がなくなるようなものだと、いうところもあったようだったようでした。


   はいってくるものは、今の世の中をみてもわかりますが、良いものだけではないということで、国民に浸透させたくないものもはいってくる可能性もおおいにあるということで、東洋のガラパゴス的な感じを残しておきたいとするならば、障壁は大きいほうが良いということで、英語を話せなくなることで、簡単に入ってこれなく、意識的にしたようだったのでした。


     のんびり、まったり、もったりとするとか、いう実は戦術もあったりするようですが、日本人特有の、おっちゃんたちの抵抗は、意識的にも無意識的にもあったようで、日本の漫画の外国の映画で再現されたときに、これじゃない感が、とても大きくなったりするのは、外国人にはわからない、独特の情緒と理解の部分があったりするのでした。


    西洋の、映画をみて、もとの、日本の漫画とかけはなれた感じになっているのを、ちがう、そうじゃなーい。と、歌いたくなってしまうのは、こちらの情緒と気持ちを理解してない、こちらの腹の底はバレていないということで、このひとたちには、わからないんだという、安心感があったりして、政治の世界でも、その感じは、おっちゃんたちの、心の戦術として、意識的にも、無意識的にも、今日も発揮されているようだったのでした。


    日本は、ある意味ガラパゴスで良かったと、思うことがあったりするのですが、トランプさんがこれから大きく勝って、せかいや周りの情勢が良くかわるまで、政治の世界の、まともなおっちゃんたちの、無意識的な心の抵抗と邪魔は、今日も、これからも続くのだろうと、思ったのでした。





回転してきたせかいの光景

2021年02月16日 17時08分38秒 | 日記
   
     今日は晴れています。


    ところで、せかいはそろそろ新しい展開になってきて、回転してきた感じがしてきましたが、歯車が動かないまま回転しない、好転しないせかいほど、タイクツなものはなくて、足踏みとか、失速とか、停滞とかいう、せかいにはもう飽き飽きとしていたのでした。


   プーチンさんが、そろそろロシアとしてのアップをはじめてきそうな感じがしましたが、方向転換と、方針が固まったような感じがあったりしましたが、このひとは、光の側のひとなので、光の側に徐々にシフトするというのは、よくわかっていて、時期をみていただけだというのが、わかったりしたのでした。


     プーチンさんは、どっちつかずの役割を演じて、どちらにも顔がきくようになっていましたが、世界の、バランサーという立場であって、これからは、トランプさん側に、移行してくる、良い時期なのかなと、思ったのでした。



     日本も徐々に事情がかわってきましたが、国外の都合に翻弄されるひとたちがトップにあって、そちらの感じがかわると、国内でもかわってくるというのが、当たり前のことになっていて、トランプさんが、大きな意味をもっている今では、かわってくるのも、早いのかなと思ったのでした。


      東京の、スポーツの祭典は、最初から、かかわるひとがみんな、エネルギーも思念も思惑もよくないということで、比重が重たい液体のように、いずれ、崩れるであろうという、感じを真っ先に感じるようなエネルギーのひとたちでしたが、こういった、比重の重たそうな、ひとたちは、ほかにもあったりして、やっぱり、崩れていったようでした。


    さっぱりと、明るく、爽やかでライトでないと、次元上昇の良いエネルギーにのれないし、同調できないというところで、このひとたちは、少し時間が経過した、未来の世界では、崩れていくのだろうという、とてもよく、わかりやすいお手本のような、感じのエネルギーがあったりしたのでした。


       自分で、浄化しないと、エネルギーを高めないと、こんな感じになっていくのですが、立っている足元の氷が薄くなっていく感じで、体重や、比重の軽い、思念の爽やかな軽いひとだけが、氷の上で、立っていられるようなせかいに、なってきたのでした。


        テレビなども、時間の問題で、今は、続けるのを長引かせるのが目的のような感じのものになっていたりしますが、ネットを使う人たちにはもう、無用のものとなりつつあって、正直な、情報を流さないと、生き残るのはムリだろうという、転換点にきているような感じがしたのでした。

    
    トランプさんが、音頭をとって、マスコミのおかしさをいい始めてから、早かったと思いましたが、こういった意味で、トランプさんは、流れを良い方向に加速させる天賦の才能があるひとで、それは、ほかの方面でも力を存分に発揮しているようでした。



     アメリカは、日本にとって、今は、守ってくれている国になっていますが、ほかの国の形がかわったということで、日本も、その流れついていく感じになってきたのかなと、思ったのでした。

   潜在意識で、トランプさんや、プーチンさんにはかなわないと、わかっているひとたちがほとんどのような感じがしましたが、スーパーサイヤ人と、普通の人間くらいの差のひらきがあるようなので、自分の心と、持ち場をきれいにするようにしたほうが、これからのせかいに順応できる確率が上がってくるような、感じに思ったのでした。


    とりあえず、強運と幸運が味方しているトランプさんと、本来の姿である、良い方に、本格的に転向しよっかなーと、タイミングを見ているプーチンさんに、ダメだこりゃ。と、見限られないように、していくのが、良いのかなと、思ったのでした。


   ひとを仲に介さない、シンプルな情報の交換や、収集のツールが活発になってきましたが、間に立って、ものごとを操作してきたひとたちが、役割と居場所と存在価値をうしなって、むしろいなくても良い。邪魔だと、気づかれることがおおくなってきた感じがしてきたのでした。


      情報が飲料水だとすると、色のついた、飲料水なんか、いらねーよ。ということかと、思いましたが

 
      それはとても、良い傾向だなと、思ってきたのでした。