今日はまた快晴です。
ところで、アメリカで進撃の巨人のアニメが大人気だそうですが、アメリカの、スポンジの漫画をい追い越して、いく勢いです。
進撃の巨人には、きれいごとをいって、自分だけ助かりたいひとが大勢出てきますが、そういうひとの心理描写を、かくさずに描くところが、また、魅力的だと思いました。
この漫画は、ひとびとの潜在意識と顕在意識を活性化させる作用があると思いますが、ビタミンのような、カンフル剤のような、役割をするものだと、思ったのでした。
最初のこの漫画のアニメのOPで、紅白にも出ましたが、家畜の安寧虚偽の繁栄。と歌ってしまうところがまた、ステキすぎるところだと、思ったのでした。
なんて、オブラートに包まないひとたち。とおもったりしましたが、覚醒させるワードとして、あったりする言葉は、あるのでした。
ロシアでは、禁止になりましたが、この漫画を禁止にしたい国は、たしかほかにもあったようでした。
意識が、活性化されたらこまると、いうことかと思いましたが、暴力的な内容の漫画だからだというのが、理由だったりするのでした。
ところで、この地球という世界に、3次元の地球に転生してくるまえに、アトランティスの仲間との別れと、この世界にはいってくる前に、ポジティブな宇宙存在との、会話を覚えていたのでした。
転生先の地球の3次元についての覚書と、説明書という感じのもので、ここ、転生先の地球の時間軸では、次元上昇というアセンションが起こります。アトランティスでも、説明を受けたかと思いますが、そこにいって、自分の役割を果たしてください。
なお、今から行く、転生先の3次元の地球では、あなたも受けいれた役の、一般の普通のひとたちは、あなたも含めて、支配者層にとって、まるで家畜のような、扱いになっていますから、そこのところは、よろしく。
という感じで、ポジティブな宇宙存在から、説明を受けた感じがするのですが、ここは、笑ってしまうところですが、正直すぎるというか、ドライでビジネスライクなこのひとたちは、もうちょっと、優しさで包んでほしいというか、オブラートに包んで、話してくれませんか。あらためてそんな感じで聞くと、気持ちよく行きづらくなったんですけど。というような、ダイレクトに、いつも直球で話すところが、あったりしたのでした。
わるいひとではないのですが、情緒にとぼしいというか、こちらの心情を理解してないというか、そういった、タイプのひとたちも、多く混じっていたのでした。
気分が、わるくなるのでやめてください。というと、とまどって、直すようなところもあるのですが、いかんせん、地球人とは、発想がちがうというか、シンパシーが合わせるのがむずかしいというような、ひとたちも、一部ですが、いたりしたのを思い出したりしたのでした。
渋い声のおいちゃんと、私が呼んでいる宇宙存在は、先にかいたひとたちとは、別の存在のひとたちで、私を守ってくれていますが、やっぱり、少しこういうところがあって、頼もしいといってしまえばそれまでですが、同情とかは、あんまりしないで、知り合いを痛い目に時には合わせているようなところをみると、優しさは、あんまりない感じの種族のひとたちかなと、思ったりもするのでした。
宇宙存在は、シリウスのひとたちのように、愛にあふれたひとたちもいますが、プレアデスのような、どっちかというと、戦闘民族のようなひとたちが多い種族のひとたちもいるようですが、そこは、千差万別のようなのでした。
アメリカは、アトランティスの転生者がおおいと、聞いたことがあったのですが、特にこのアセンションのこの時期に、生まれてきたひとたちが、多いそうです。
この間、テレビをみていると、ハワイの映像が流れて、ハワイはレムリアのエネルギーがある土地だと、いわれていますが、映像にうつっていた、ハワイに住んでいた白人の女性でしたが、もろに、アトランティス人を思い出させるような、美しいひとだったのでした。
過去の記憶は、けっこう覚えているもので、それは、言葉だったり、アトランティスのひとたちのようなひとの姿だったりするわけですが、なにかのきっかけで、鮮明に、記憶が再生されて、思い出したり、するものだったりするのでした。
さいきんでは、話は日常のものになりますが、おととしに旅行した広島で、食べた広島焼のお好み焼きの、店舗の名前がわからないと、一緒に旅行にいった友人がお好み焼きの画像をさがしているのをみて、店の外観や、数ある広島焼の画像ではわからなかったけど、盛り付けてあるお皿でわかったということが、あったりしました。
店名も、模様もはいっていないどこにでもあるシンプルなお皿でしたが、けっこうパッと見の画像と形は覚えているもので、潜在意識に、情報としてはいっていたのだなと、思いましたが、そのお皿はのお好み焼きは、さがしていたお店の、広島焼にまちがいなかったということが、調べていくと、わかったのでした。
ちなみに、次元上昇とかアセンションというのは、地球人類を自由に開放するべくはじまった現象ですので、今は解放中の好転中の地球では、おもに、アメリカの国民のひとたちから、先に、目を覚ましたひとたちのパーセンテージが増えた状態で、解放されているようでした。