アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

新たなステージへ向かったひとたち

2019年12月15日 11時11分38秒 | 日記



   今日は晴れていました。

   ところで、世界は新たなボーナスステージにはいった感がありますが、ひと昔前の、戦争をしては利益を得るというような、モデルはこわれています。

 トランプさんが、この時代の扉を大きく開いたのがわかりますが、気持ちやマインドを切り替えるように猶予期間があって、新しい常識に世界は合わせていきました。

いったい、なにがおこっているのかわらかないと、思っていた日本のわりとお年寄りの企業の社長さんなどは、だいぶ、トランプ流の常識がわかってきたのかなと思いました。

この世代のひとたちはネットをあまり使わないようだし、それも無理がないことではあるなーと思ってみていました。

さすがにもう、アメリカの民主党が政権を奪還できると、思っているひとはいないと思いましたが、EUも形態を保てなくなってきましたし、世界では株価がトップの企業がいきなり出てきては、アメリカなどの巨大な企業の株価を軽くこえていきました。

 世界の常識がかわってきているのは、よくわかるところですが、これから、またいちだんと進んだ世界にトランプさんによって、引っぱっていかれるだろうと思ったのでした。

 新たな冷戦の幕開け。とかいっては、トランプさんとプーチンさんの対立の構図をしめしたいひとたちがいるようですが、どう転んでも仲良くしかならない。と、仲がわるいことを期待する人たちの顔が曇るのも、そんなに先の話ではないと思いました。

これまでも、かすかな望みをつないでは、ほとんど願望のようにトランプさんが失敗することを望んでいた専門課のひとたちの覇気がなくなってきたりしましたが、さすがにテレビだけで印象操作しようとすることもムリが出てきて、イキのよい、新しいひとたちに顔ぶれがかわってきたりしましたが、このひとたちの中には、遠慮なく事実と本音をぶっちゃけるひとが混じっていて、とても、おもしろいなと思いました。

ブログの記事をかいていて、気分がかわったので書きかけでアップしないで消してしまうことがたまにあるのですが、テレビをなんとなく見ていると、次のステージへ。というようなメッセージが続いて見えたので、アップしてみようかなーと思いました。

別に、めずらしい内容のものでもないのですが、いつもの繰り返しの通り、トランプさんと次の新しい世界に移行していくことを喜んでいるひとたちにとっては、私もふくめて、これからもっと、小躍りしたいような、楽しいことが続いていくののかなと思ったのでした。

わるいひとたちが、ふたたび活性化することはできなくて、これまでが、最高の、頂点にいた時期だったと、後の回想でわかったとか、よくありますが、そういう感じになっちゃう感じにもう、世界と地球のエネルギーはもう、舵をちょっと前に切り替えたなと思ったのでした。
 

年表をつくってみたいひとたち

2019年12月13日 10時01分08秒 | 日記



   今日は晴れています。

   ところで、トランプさんからの大統領誕生のころからの、地球と世界の解放の過程を年表でつくってみたらおもしろいだろうなと思いました。

 
 もうそろそろ、時間は進んで、年表を作れるくらいにいろんな出来事がイベントとして起こってきましたが、良いひとの国の代表の登場と、トランプさんの活躍と同じ時期のプーチンさんのしてきた役割などは、リンクしているように見えることだろうと思いました。

わるいひとの敗因はいろいろあると思いましたが、細かいところでいうと、原因の分析を間違えたところがあったと思いました。大衆の気持ちとコントロールを読み間違えるので、また、自分たちの敗因の原因を間違えるので、どうしてこうなった。というところが、答えがみつからないままに時が過ぎてしまったというような、感じがあったりしました。

また、それをするんですかというような、ワンパターンな感動物語をつくってみたり、まるで、劇場で演説しているような空々しい演技は人々を冷めさせるだけだと、気づいてなかったようでした。

リア充と、非リア充と言葉があったのですが、その中で、キョロ充というひとたちもいるのがおもしろいなと思いました。

このひとたちは、リア充ではなくて、リア充の友達や知り合いの中にまぎれこみながら、同調しようとしているひとたちで、リア充の動きや本質をコピーしようと周りを気にしながらキョロキョロと常にしているようなひとたちらしいです。

男性にも多いようですが、このひとたちが、アメリカのマスコミのひとたちの中に多くいるようなタイプのひとたちと重なっておもしろいなと、思いました。

どっちにでも、転がれるような根がない感じがありますが、自分たちのトップの意向にしたがっていればいいのかそうではないのか、このままでほんとうに大丈夫なのかと、常にキョトキョトと、まわりの大勢をうかがっているようなところがありました。

トランプ大統領が誕生して、一番動揺が激しかったようにテレビに映って見えていたのがこのひとたちだっだのですが、トランプさんが優勢な世界になって、このひとたちも、浮き足立ったり鳥のように飛び立ちそうになったり、していることが日常になってきたのかなと思いました。

あと、キョロ充を調べてみると、上に書いた特徴とともに、薄っぺらい。という特徴も兼ね備えているようでした。

まさに、アメリカのマスコミのひとたちの第一印象が直感で受け取れた印象にバッチリと当たっていたなと思ったのでした。




EUの離脱がほぼ、確定したようですが、これも、年表にいれるおめでたいところだと思いました。

中東の国では、株価が世界一の企業が誕生しました。どちらも、トランプさんとは仲の良い関係のところです。

これからも、わるいひとたちの反省の視点は自分に甘く、やさしく世界からのきびしく聰い視点からはははるかかなたにズレてきて、人々の動きや気持ちもわからないまま、どうしてこうなったといいながら、グダグダになりながら、それでもいけるんだったら新しい世界に移行していくのかなと、思ったのでした。



仲良くなるひとたちがいたせかいの光景

2019年12月12日 17時30分08秒 | 日記



    今日は晴れでした。


   ところで、世界ではトランプさんと会談するひとについて、そのひとがトランプさんと同じ良いひとチームのひとなのか、そうでないのかで、ほのぼの感がちがってきますが、良いひと同士だと、そこはかとない平和な感じと、温かい未来の予感と一緒に見えることがありますが、相手がそうではないひとだと、水と油というか、ゲームや漫画の世界ではよく闇属性とか、出てきますが、あのような感じで、光属性であるトランプさんと、闇属性のわるいひとのちがいが鮮明で、溶けあわないというか、優しい、やわらなか笑顔で笑っていても、所詮は闇の側のひとたちだなと思ったりするのでした。

映画の世界では、よくある構成だと思いますが、地球の今回の物語では光属性のひとたちが勝つようです。

それが、目的でアセンションが地球や太陽系を巻き込んで始まったようなもので、エネルギーは良いひとのチームに味方しています。

トランプさんと、良いひとのチームのひとたちが会談している映像をみるのが好きなのですが、なんか知らないけど、仲良く、しているところがあったりします。

アメリカからは遠い、あまりこれまでトランプさんとなじみのなかったような国の代表のひととも、会談していますが、なんだろうこのひと。とか、どういう感じのひとなんだろうとか、情報をエネルギーや雰囲気で読み取ろうとしているトランプさんは、そのうちに、良いひとだったんだと、中身がわかって安心することだろうと思いました。

トランプさんは子供のように純粋で、直感がすぐれたひとだと思いますが、上院と下院がまっぷたつに対立していたりするアメリカでは、自身の思うとおりに行動するのもできないこともあると思いますが、民主党を信頼していないトランプさんにとって、あまり気にならないところなのかなと思いました。

一番おもしろいのは、やっぱりトランプさんとプーチンさんの会談ですが、うれしくてしょうがない。という表情をおふたりともしています。

ちがう意味で、ドイツのメルケルさんとフランスのマクロンさんとトランプさんというのも、興味深いですが、最近は、何気にプーチンさんのほうが、このお二人と付き合うのがとてもなれてきた感じがしてきて、これは、メルケルさんとマクロンさんの環境がかわったことから、このふたりが徐々に軟化してきたのかなと思いました。

ブラジルの大統領が環境のひとを非難していましたが、このひとはわかりやすいひととして、よいひとはこのひとがきらいだというし、そうでないひとはこのひとを擁護するというような、バロメーター的な存在になっていると思いました。

そういえば、しょっぱなから、ロシアのプーチンさんもこのひとのいる場所の環境を非難していました。

そして、毎度のことですが、ハリウッドのスターたちが出てきてこのひとを応援したりしているのでした。さすが、ブレないひとたちだなと思いました。

アメリカの民主党のひとも、同じにおいがするのですが、きらびやかなひとたちで、力技でまだいけると思っていそうなところは、空気を読めないでいつも空回りしているあたり、空虚な感じがいつもしたりするのでした。

環境のひとのような、このようなひとはたまに出てきますが、トランプさんに続いて、おかしいことはおかしんだという、ブラジルの大統領のように、はっきりとものをいう世界の指導者のひとたちがあらわれてきて、世界をコントロールしようと、感情に訴える手法を使うひとたちは、トランプさんが当選したあたりから、あまり効果的ではない、通用しなくなってきていることを、わかってきたのかなと、思ったのでした。

オバマさんとヒラリーさんの時期が全盛で、もはやなつかしい感じがするのも、トランプさんの時代になってかわった結果なのかなと、思ったのでした。

楽しいところがすきなひとたち

2019年12月10日 12時03分38秒 | 日記



   今日はくもっています。


   ところで、トランプさんは、前々から愛情をもって日本のご近所のひとに愛情を振りまいていますが、究極的なところをいうと、トランプさんは、楽しいことや、楽しいところが、好きなのです。

陰か陽でいうと、陽キャラのトランプさんは、エネルギーが太陽のようなひとです。

 日本のご近所のところの、潜在的な可能性に、価値を見出しているのは、お金儲けでいってるのは、少し次元がちがうところです。

 これまで、たいへんだったところに、活性化できて、人々は豊かになり、その地域に平和と安全が訪れるというような、ハッピーエンドの物語と、ウィンウィンの関係性がすきなひとです。

アメリカの大統領という権限を、最大限に活用しようとしているトランプさんは、自分の立場を利用して、今アメリカの立て直しをしています。

空前の好景気で雇用も回復しているアメリカは、経済が絶好調だといわれています。トランプさんは、どうすればそうなるか、ポイントを見極めることができて、その目線は、世界規模でもかわりなく、発揮されるような才能の持ち主です。

明るい、楽しいところが好きなひとたちは、トランプさんにかかわることによって、自身の気持ちやエネルギーが活性化されます。

トランプさんのしていることは、わるいひとはたたきながら、明るい可能性のあるところを自由に活性化できるようにしているのです。


ところで、ニュースを何気なく見ていると、フランスのマクロンさんと、ドイツのメルケルさんと、ロシアのプーチンさんとウクライナの若い大統領とで、フランスでウクライナとロシアについての会合が行われたそうです。

顔ぶれが、おもしろいなと思いましたが、ここに、まだトランプさんは出ないほうがよいでしょうが、トランプさんがいたら、もっと、おもしろいだろうなと思ったのでした。

ロシアのプーチンさんは、にごりのないウクライナの若い大統領に好意的だろうし、ウクライナのひとも、プーチンさんとは仲良くしていきたいようです。

ウクライナのひとが、良いひとなので、なんの含みもない関係になるだろうと思いましたが、メルケルさんとマクロンさんが同じ場にいるのがおもしろいなと思ったのでした。

ドイツはエネルギーをロシアに依存しているようですし、マクロンさんとプーチンさんも友好的で、イギリスのメイさんが交代したことで、かなり環境が変わったのかなと思いました。


テレビをみていると、疑問にたいする答えのようなものが浮き上がって、聞こえることがよくあるのですが、ビンゴゲームのように、答えが一列にそろったような感じに見えました。

巨神兵が倒れるところの内訳ですが、これが、合っているかは少し時間がたてばわかることですが、意外と、自分の予想ではない答えが出ていて、トランプさんがしている政策が、文字通り、ボディブローのようにきいてくるというような、結果にこれで、なるのかなと、思ったのでした。

それぞれに、離れている問題が、点と線でつながっていると、思うことがあったりこれまでもしましたが、あんまり、時間がかからないで現象化してくると、また、世界の環境が明るく、新しく変わりますので、おもしろい、楽しみな世界だなと、思ったのでした。

知らないでたたかったひとたち

2019年12月08日 13時11分48秒 | 日記



    今日はよいお天気です。


   ところで、邪気に翻弄されているひとたちというのは、けっこういたりしますが、度がすぎたパワハラやいじめ問題や、セクハラなど、あと、お酒や薬などの中毒の、問題もこれにあてはまることがあるのかなと、思いました。

 ギャンブルの依存症なども、あると思いましたが、認知症などの、症状も、本人の人格がかわって言動や行動が攻撃的になる場合もあるようです。

 テレビなどの情報番組をみていて、これは、ヒョーイではないのかなと、わかるひとはよくわかると思いましたが、科学が万能な時代にあって、科学で証明できないものは否定されたりすることが、よくあるようです。

実際に、非科学的なものを、商売としてつかったりという、感じのものはどけておいて、これをうまく活用していこうとすると、様々なシチュエーションで、やくにたつことがわかるものだと、思いました。

人間に、ヒョーイしたり、干渉するものを邪気とよんで、ひとくくりにすると、これが、干渉している状態の人間というのは、操縦桿や、車のハンドルを両手で持っているときが正常な状態だとすると、ハンドルや操縦桿を片手でもって、のこりの半分を、だれか知らない人が持っている状態に似ていると思いました。

体は本人のものですが、それを動かす意思の部分で、芯から外れている状態になっていることがあったりします。

お酒をのんでいるひとはわかりやすいのですが、酒にのまれた状態で、なにかの、他の意識がエネルギーや気配としてのっているのがわかりました。

この状態のひとは、精油のティトリーの香りをかぐと、邪気が一瞬ではなれていくのがわかりました。

邪気払いに効果があるもので、精油ではジュニパーベリーがありますが、たとえば認知症のひとがこの香りをかぐと、干渉していた邪気は逃げる格好になりますので、改善されるのではないのかなと、思いました。

相手の存在を、なにか知らないでたたかうひとたちや、律儀に本人の変わってしまった性格に向き合おうとするひとたちがいますが、その前に、邪気払いをしてから、にしたほうが、よいのではと、ずっと思っていたのでした。

ティトリーや、ジュニパーベリーの精油が効いて改善されたら、それは結果として、それで良いのではないのかなと、思ったのでした。

ちなみに、白檀やパロサント、ホワイトセージも邪気払いに効果的ですが、火を使わないといけないというところで、手間がかかります。とっさに使えない、外出中に急に使えないなどの、制限もでてきます。

邪気に翻弄されている人間は、自分の状態がわかっていないことがほとんどだと思いますが、まわりのひとも、同じようにどうしたらいいか、対処のしかたがわからないで途方に暮れるのが、普通にあるように思いました。

存在を認めないと、対処をしようとかは、考えつかないものですが、別にふかく考えなくても、へんなものがついている可能性があるのなら、さっさと払ってしまえばよいのです。

テレビで、脳の機能に問題ができた男性が、その影響でなにをするかわからない、状態になっていると、紹介されていました。

お酒を、飲むのが好きですが、酩酊してひどくなるので、禁酒していたようでしたが、家族が目をはなしたすきに、現金を手にしてしまった状態で、お店でお酒を買って、飲んでしまったようでした。結果、トラブルをおこしてしまったようですが、邪気というのは、わりと賢くて、そのひとに、してもらいたくないことを、しようとすることがあります。

それが、可能な状態になったら、それをしてしまうようなところがあるのです。

操縦桿や、ハンドルを片方邪気にもてあそばれている状態の人間は、そういう感じになってしまうことが多いですが、 対処法として、目つきがかわってきたり、危うくなったり、言動が乱暴なものにかわってきた場合には、ティトリーがよく効きました。

使い方は、ティシュに2.3滴湿らせて、それを持って香りをさせているか、空間に香りをさせればよいだけです。

原液でてについたりするのは危険なので、使い方は、よく調べてください。

猫や小動物には危険で、エッセンシャルオイル全般が、動物にはよくないものです。とくに猫は症状がなくても中毒をおこしますので、動物がいる場所では使わないでください。

なぜ、そうなったのかわからないというところは、本人にも、家族にもわからない感じで、ふりまわされていたりしますが、もし、邪気払いの効果があるものが効けば、その状態を改善するのにとても役にたつのではないのかなと、思ったので書いてみたのでした。