3週間前に漬けた梅味噌が、
(古城、白加賀の青梅を漬けこむ)
冷蔵庫の中で過ごしているうち
いい感じに梅が萎んできたので、
これに鶏胸肉を漬けてみることにした。
おたまで底からよく混ぜた梅味噌を、
適当な大きさに切った鶏胸肉にまぶし、
もみこんで冷蔵庫で一晩寝かせる。
魚焼きグリルでじっくり焼くか、
テフロンのフライパンにフタをして火を通す。
表面は焦げやすいので、火加減に注意しつつ
中は火が通り過ぎないように気をつけた。
なんだかスモークしたような見た目だけれど
鶏胸肉の味噌漬けです。
さきほど届いたばかりの
レスト野菜館の青しそとキュウリを添える。
梅干は昨年漬けた十郎梅の赤しそ・塩分18%。
どれ、いただいてみましょう。
梅味噌の塩梅は、
梅1:味噌1:砂糖1なので、ちょっと甘めだけれど
味噌の風味はちゃんと感じられる。
でも、加熱したため、梅の香りはどうかな…。
あんまりわからない。
しかし砂糖と味噌の塩分が、まるで鶏ハム製作時と
同じような効果をもたらしたのか、
胸肉はむっちりした歯ごたえでボソボソ感なし。
青しそを巻くとさらに美味しくなった。
レスト野菜館のキュウリも青しそも、
スーパーのものでは決して味わえない柔らかさと
瑞々しさ、アクのなさでとっても美味しかった。
さて梅味噌じたいはかなり甘めなので、
ヒヤヤッコか、ドレッシング代わり、
あるいは白玉団子にかけるなどがよさそう。
もう何度も作っていて今更だけれど
私としては、そんなに甘さは必要ないので、
来年は、ただ味噌の中に青梅を埋め込む式でやってみようかな。
(古城、白加賀の青梅を漬けこむ)
冷蔵庫の中で過ごしているうち
いい感じに梅が萎んできたので、
これに鶏胸肉を漬けてみることにした。
おたまで底からよく混ぜた梅味噌を、
適当な大きさに切った鶏胸肉にまぶし、
もみこんで冷蔵庫で一晩寝かせる。
魚焼きグリルでじっくり焼くか、
テフロンのフライパンにフタをして火を通す。
表面は焦げやすいので、火加減に注意しつつ
中は火が通り過ぎないように気をつけた。
なんだかスモークしたような見た目だけれど
鶏胸肉の味噌漬けです。
さきほど届いたばかりの
レスト野菜館の青しそとキュウリを添える。
梅干は昨年漬けた十郎梅の赤しそ・塩分18%。
どれ、いただいてみましょう。
梅味噌の塩梅は、
梅1:味噌1:砂糖1なので、ちょっと甘めだけれど
味噌の風味はちゃんと感じられる。
でも、加熱したため、梅の香りはどうかな…。
あんまりわからない。
しかし砂糖と味噌の塩分が、まるで鶏ハム製作時と
同じような効果をもたらしたのか、
胸肉はむっちりした歯ごたえでボソボソ感なし。
青しそを巻くとさらに美味しくなった。
レスト野菜館のキュウリも青しそも、
スーパーのものでは決して味わえない柔らかさと
瑞々しさ、アクのなさでとっても美味しかった。
さて梅味噌じたいはかなり甘めなので、
ヒヤヤッコか、ドレッシング代わり、
あるいは白玉団子にかけるなどがよさそう。
もう何度も作っていて今更だけれど
私としては、そんなに甘さは必要ないので、
来年は、ただ味噌の中に青梅を埋め込む式でやってみようかな。
胸肉、私も好きなのですが、わりと使い道に
困ってしまいますよね。
梅味噌ですと、砂糖の成分がうまく働いてどうとか…で
むっちりした仕上がりになるようです。
加熱したことで梅の香りはどこかに飛んでしまいましたが
普通に味噌漬けとして美味しかったですよ!
胸肉って ボソボソ感が嫌で カツくらいにしか
使わないのですが 梅味噌でむっちりになるのは
いいですね♪
表面も 香ばしく焼けて美味しそうです。
意外と胸肉も味噌漬けに合いました。
これに海苔を出してきて、海苔、大葉、キュウリ、味噌漬け胸肉を巻いて食べても美味しかったです。
もちろん、お酒にもばっちりでした。
この器は、昨年、ようびの福袋に入ってきた
私の憧れの焼締めであります。
http://blog.goo.ne.jp/asimo_ga_ga/d/20090723
備前なのかしら? とってもステキで大事にしております。
こんなに甘くしなくてもいいかな…と思いました。
たぶん砂糖を入れることで保存性があがるのでしょうけれども
冷蔵庫に入れてしまえば梅と味噌だけでも大丈夫そうです。
胸肉の味噌漬けはうまくできてよかったです。
レストさんの大葉、エグみがなくて香りがよく美味しかったですよ~。
プルコさんの ステキがいっぱいです ♪
これは 備前ですか??
胸肉は 酒蒸しをよく作りますが
梅味噌漬け♪
とっても美味しそうです
私も甘いのはどちらかというと
苦手なので・・・
味噌に梅を漬けるだけで
鶏肉は美味しいそうですね
私のタダのみそ漬けを作って
レストさんの大葉で食べようかなあ・・・