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人生アラカルト

どうせ過ごすなら楽しくね。

「女房役」とか「女性の目」という言い方

2017-07-31 10:27:33 | 80はミステリーゾーン
もう20年も前の上野千鶴子さんの
著書「きっと変えられる性差別語」
を書棚から引っ張り出した。

ジェンダーから生まれた差別語が次
々出て来て興味深い。

わたしのようなじじいはジェンダー
の標的にされる年代でもあるから、
思い当たる言葉ばかりである。

例えば今は倉庫にしまわれた言葉に
母国、母船、母校がある。

いまでも、ひょいひょい使われる「女
性の目」、「女性の気配り」、「女房
役」(キャッチャー、官房長官)。


女性パイロット、女性署長、さわやか
第一線も表現としてある。

何があかんのかというと、全部男から
出る言葉、女性はこんな人ええなあ、
という気持ちが入っている。

女性からいわせると「おお、気持ち悪」
と思わせる言葉が《性差別語》なのだ。