台湾カレーミンチ

「スキャナーズ」観ました。感想…①これいつの時代の映画かな。昭和感満載のSFホラー。②最初は、超能力者たちが、善と悪にわかれて争う、あたかもエックスメンのような流れかとも思いましたが。②えっとこのひともしや…シャイニングのおじさん？！③もっといろんな能力をみせてほしかったけど、自分に銃を向けた相手の心を操る、ばっかり。相手の頭を爆発させるのはなかなかインパクトあったけど。④キム美しい。年齢不詳ではあるけど。⑤エンドロールキャストでキムが一番でキャメロンが二番目なのなんで？どー考えてもキャメロンが主役なのに。

　

オリエンタルカレーの台湾カレーミンチ。いかにも名古屋っぽい商品。

　

辛い！唐辛子の辛さ。生卵でなんとか辛さをごまかしながら完食。

びっくりドンキー チーズカリーバーグディッシュ

「海外投稿動画怨霊2」観ました。感想…①つまらん、ただのフェイク映像集。10本のフェイク動画、どれも前置き長いし。これじゃTikTokでたまに流れてくるフェイクホラー映像のほうが無駄がなくて怖くておもしろしいよ。わざとブレブレの映像で酔うし。しかも今どきこんな粗い画像のカメラないって。②まぁ、なにが出るのかなーと探しながら見る楽しみはあるものの、どれも前置き長いし、出てくるオチのフェイク画像もたいした衝撃もない。③南国の湿地の映像はちょと鳥肌たった。こわいというより、びっくりする。④天井から手が降りてきたときはちょと笑った。⑤魔のY字路、老婆、これTikTokでよくあるやつ！⑥結論。エンディング（すべての動画のこわいとこだけまとめて流れる）だけ観ればじゅうぶん。

　

久留米市合川のびっくりドンキー。びっくりドンキー行ったらコレ。今までたぶんコレしか注文したことない。チーズカリーバーグディッシュ。めちゃくちゃ好きってわけではないけど、他にたべたいのがあんまりないってのがある。

丸ごと一本骨付きももカレー

「映画 ひみつのアッコちゃん」観ました。感想…①くそつまんない。だまされた。これが星４つ？そろそろアマプラの星評価参考にするのやめます。②無理やり感。漫画みたいなストーリー展開。まぁもとは漫画なんだけど。いやいやいや…といちいちツッコむのも中盤以降つかれてきます。なんかどんな大変そーなシーン観てても、しらーーー(-_-)っ
、そしてだんだんいらついてきます。綾瀬はるかの声とかも、いらいらを助長。みつづけるのに耐えられない、けどがんばって最後まで観ました。③鏡の精、香川照之！でもこれ香川照之の無駄使い。べつに香川照之じゃなくてぜんぜんいい。④岡田将生くん、笑いかた下手。⑤大会社(化粧品、健康食品)の大元がヤクザ会社だったり。これは現実にあるなと思いました。会社内の偉い人たちのたくらみとか、議会の内容とかちょとよくわかんないけど。⑥会社がかかえてる問題は、大人がみてもいまいちわかりにくい。これはあえて子供のアッコから見て大人ってなんか（よくわかんないけど）大変そうだなーという観点で描かれてるからなのか。⑦しいて言えば、エンディングの主題歌「ひみつのアッコちゃん」がいちばん楽しめました。

　

丸ごと一本‼骨付きももカレー。これは好きだったのでリピっております。2回目。過去記事※

　

おっきな手羽元。なんこつこりこり。カレー全体に染み渡った鶏のだしが◎！美味いです。またそのうち食べます、たぶん。

100年前のビーフカレー

「団地」観ました。感想…①斎藤工のキャラがおもしろしぎて序盤何度かフきました。②鳩に餌は、そりゃダメだよ。③えっと…結局これは何？宇宙人が主人公夫婦に漢方薬をたのんでその見返りに交通事故で亡くなった一人息子を生き返らせてくれた（とゆーか死ななかったことにしてくれた）話？かな。よくわかんないけど、ストーリーを楽しむというより、映画の雰囲気を楽しむ映画です。大阪のおばちゃんたちの会話とか。

　

100年前のビーフカレー。相変わらずのハイ・クオリティですが。今回は100時間かけたカレーと比較することもかねて、トッピングなしで味わいました。

　

まず100時間に比べどろどろ感強い。100時間がデミグラス感つよめの欧風カレーなのに対し、こちらは炒め玉ねぎ感強い感じです。あと、気づいたんですが、MCCのカレーはレトルトパックが開封しやすくお皿に盛りやすいです。

ボンディ チーズカレー

「あなたの番です反撃編」観ました。感想…①第一部のラスボスである101夫妻の奥さんの方（木村多江）、捕まったあとの、にっこりだんまりはちょとキモオモろかった。第一部の後半まであまり目立たなかった黒島ちゃんかわいくみえてくる。キチガイのお隣さんも顔かわいーんだけど、ドラマ中のキャラがひどすぎるし、あとはヤクザ部屋のギャルもかわいいけどこちらも素行がわるくキャラ良いとは言えず、ドラマのなかでは黒島ちゃんが紅一点といえるかも。③新キャラ、どーやん、メチャクチャかっこいい。なにがかっこいいって、顔、見た目がかっこいい上に、あたまいい、静か、女の子に疎すぎる、そしてアホみたいに喧嘩強い(けんかのしかたもマンガみたいな空手使う)、男ながらもう完全にホレました。おっさんずラブです。④第一部で悪人だった刑事も最期かわいそーだったね。なんか。⑤「ぶっるでーーーす」の「内山って男」さん、キモすぎて嫌悪感。だがしかしまさか、犯人さん、内山って男さんの気質を利用して殺人とその裏工作を手伝わせていたとは。サイコパスにもほどがある。だがしかし犯人さん見た目が美しいので嫌悪感・絶望感が薄れる。⑥あんだけ複雑に絡み合った連続殺人、ちゃんとすべてすっきり解決するのか心配でしたが。謎はいくつか残るものの、概ねすっきりした結末で、よかったです。⑦疑問点その１。301オノミキハさん単なる猟奇性強いホレやすい変人だったわけだけど。(さいきんJRの電車や新幹線のなかで顔をみかけます。)最終話でホテルを訪問してショウタくんがドアあけたらすぐ帰っちゃうの、あれはどうやんに頼まれてやったんだろうけど、どこまで、理解してたんだろ。⑧疑問点その２。藤井せんせいと巨乳ナース、いつの間に付き合ってたの？なんか弱味を握られて恋人同士のふりをしているの？って思ったけど、このふたり結局のところよーするにおそらく最初っから、ドS気質♀とM気質♂の純愛カップルだったのかな。それにしても藤井先生の部屋の玄関に貼ってあるあの女性のポスターはあれだれなんだ。⑨ワニ飼育のおにいさんはなーーーんも事件に関わってないんだね。ただみんなに内緒でワニ飼ってただけ。(ワニの餌調達のためにあやしまれていただけ) ⑩袴田吉彦似さんは最後までエレベーター好きすぎワロス。⑪反撃編にはいってからは、すべての回で主題歌とともにななちゃんの回想シーンあり、将太くんかわいそーだった。将太くん、ひとりで結婚式あげてるのもかわいそうだったな。仲間や身内を殺されたひとたちみんなかわいそうだけど、幼い娘を殺された事故物件住んでみた芸人さんが個人的にはいちばんかわいそーな気もする。最初登場時はかなりうさんくさいけどね。⑫ラストの謎は、まぁこの解釈は視聴者に委ねられる、で良いのかと思います。このBBAに恨みもってるひとの犯行なんだろけど、同僚を殺されたの刑事さんか、赤池さん宅によく出入りしていたあの少年か…あれ、そもそもあの少年どこの子供だっけ？それにしてもこのBBAも黒島ちゃんに負けじとおとらずキチガイ発言。⑬西村さんが、管理人さんの自殺を目の前で見たにも関わらず報告せず黙ってた理由はいまいちよくわかんかいけど。木村さんのいう通り、これをちゃんと警察にでも報告してれば、一連の殺人は始まらなかったかもれません。⑭笑気ガスって使ったことないですが、ほんとにあんなに吸わされた直後に笑うの？

　

S&B神田カレーグランプリシリーズ ボンディのチーズカレー。もう何度目かな買うの。

　

何度食っても文句なし！うまい！過去記事※※※※　お店で食べたときの記事※

お栗茶屋のカツカレー

小説「悲しみのイレーヌ」読了。感想★ネタバレ★…①おそらく、「その女アレックス」のほうがメジャーな作品なので、それを先に読んで、こちらの「悲しみのイレーヌ」にたどり着いた読者が多いのではないかと思いますが、１６も例に違わずそのひとりで、「その女アレックス」と時系列が逆になるため、イレーヌとそのおなかのこどもは殺されるという結末はあらかじめわかっていて読むことになります。これだけで読み進めるのが陰鬱（いい意味で）に思えるのです。そして「その女アレックス」で登場しないマレヴェルはなぜ登場しなくなったのか。これも気になるところですが。②序盤から中盤にかけての感想としては、「その女アレックス」みたいに読みやすいとは言えません。とにかく犯人が施した殺人事件が多すぎるのと、登場人物も(警察側も容疑者側も)多いのとで、なかなかすんなり頭に入らない。しかも犯人は単に小説を真似てるだけなので、ミステリーとしての面白味にかけるとも感じました。（しかしまぁ結論としてこの小説の主題は殺人事件の謎解きではないわけですからこれでいいのかしれないけど）。③そして第一部の終盤(はっきりわかるのは第二部序盤)、読者にとって「なんてこった」(カミーユがよく使うセリフ)な展開に。399ページまで、読者は、猟奇殺人犯の書いた小説を読まされていた？というわけ、かな。第一部が終了する時点で、まだマレヴェルはカミーユに自分のやったことはばれておらず、読者も第二部序盤少し混乱を余儀なくされます。④結果として、数々の猟奇殺人の詳細は、さほど物語的には重要ではなく、ストーリーの主軸は、殺人犯ビュイッソンの胸くそわるいやり口にカミーユとともに読者もまんまと踊らされ、翻弄され惨敗する結末にあるように思います。⑤さて三部作も残すところ「傷だらけのカミーユ」のみとなりました。すでに買ってあります。最後くらい、幸せになってほしいな、カミーユ。

　

道の駅鹿北の弁当屋さん？「お栗茶屋」のカツカレー。カレーは細かい具材の形状の残るとろとろカレーで美味しかったです。カツはまあ、フツーかな。店内に食べる場所はないので外で食べたけど、暑くてしにそーだった。

中村屋 欧風ビーフカレー 煮詰めワインの香りとコク

「チャイルド44」観ました。感想…①国家の理想と反することが起これば揉み消され、一旦スパイと疑われたら、魔女狩りとおなじくもはや否定も一切認められない。命乞いする両親を子供の前で射殺したり、まあまあの胸くそ映画。この射殺したワシーリーがくっそくそくそなくそおとこで、鬼畜。②時代背景があれなんですが、軍人と警察の区別がよくわかんない。いずれにしてもお花畑国家権力という感じ。よくもまあこんな滅茶苦茶な政治？がまかりとおってたもんだなと思う。同性愛者の処罰も然り。③不本意だったとはいえ、自分の舞台が、子供の前で殺した夫妻の、その子供をひきとることとなった結末。幸せになってほしいです。夫妻も子供も。

　

熟成欧風ビーフカリー煮詰めワインの香りとコク。

　

中村屋 熟成欧風ビーフカリー※を食べて思いのほか美味かったので、おなじシリーズのこちらも試してみましたが。これもまた美味い！どちらかというと甘い、好みな味わいの欧風カレー。

KALDI レモンチキンカレー

「図書館戦争」観ました。感想…①まあ時代背景の設定は無理矢理感満載で謎ですが。豪華きゃすと。大物俳優にくわえ、後に超おおものになる俳優多数。田中圭が今みたいにメジャーになる前にわき役としてでてる。でもほとんどずっと帽子（またはヘルメット）かぶってるから田中圭の良いとこが半減！②かっこよかった言葉「正論は正しい　だが正論を武器にするのは正しくない」岡田君がかっこよすぎる。恋愛要素つよい。きゅんきゅんする。③なんか、昔のあこがれのひとが、じつは今の相方だと知らずにストーリーがすすんでくあたり、ジャンプの名作「空のキャンバス」に似てます。④戦闘シーンがちょっと、だらだら長すぎるかな。

　

レモンチキンカレー。カルディのやつ。

　

期待以上の黄色さ！そしてレモン感！美味い！さらっととろっと。

あしたのカレー

「劇場」観ました。感想…①コウノドリのかわいい女医さん！がでてる。かわいい。②…これ、主人公のキャラ客観的にみるとかなりやばい。出会いから、ふつーあんなキモすぎるナンパでついていかんし。キャラひどい。なにこれ。見続ければ見続けるほどに気分が害されるこの男の独り言。ヒモのくせにこの態度。アタオカが自分に酔って語ってるだけの映画。自分だいすき中２病拗らせグズ大人のヒモ生活と、自分に酔った独り言語りの謎映画。③てかウケ狙いでブロック持って帰ってきてるけどそれ窃盗だからね。

　

あしたのカレー。

　

一晩寝かせて明日食べるカレー…ってことでしょうか。パッケージに比べ黄色い家庭カレーのような色。美味。Lawsonのトケコロトマトチーズのせ。

どろカレー

「僕のワンダフルジャーニー(a dog's jurney)」観ました。感想…①ある犬の話ですが、個人的には育児放棄親のほうが気になった。あの母親に育てられてあんないい子にそだたないよ。「母親失格よ」って今さら自分で言わんでも観てたらじゅうぶんわかっとるわ。てかなんで急にいいやつになってんのよ母親。②ニューヨークでの恋人は気の毒。なーんもわるくないのに、犬によって別れさせられたという…③トレントいいやつすぎ。彼女と同棲してる部屋に幼なじみの女の子泊めないよフツーは。④これ、まぁふつうに、悪くない映画ではあるけど、星4.5…???なんで？　主演の女の子はかわいいけど。正直この手の幸せほのぼの映画はいまいち好みではありません。

　

どろカレー。はじめて見ました。ちょと興味あったので買ってみました。

　

どろどろ系。ソースの味。具材はひき肉。なかなかパンチのあるカレーでした。今回のトッピングはLawsonのホタテの大葉包み揚げ。