久留米市のナッツココ。まずこの雑居ビルの2階にこーんな広いオサレ空間が広がってることにびっくり。ナッツココカレーとポークビンダルのあいがけを注文。ナッツココカレーはバターチキンみたいな見た目。ナッツココカレーというだけあって、ココナッツみるくのきいた感じのクリーミーな味。ポークビンダルカレーは、これは心地よい酸味(バルサミコ?)でまた美味。1100円。久留米の昼だけカレー屋制覇も近い。
久留米市・KANADEYAN CURRY 泰(カナデヤンカレー泰)。バーの昼のみカレー屋。ご主人は、マリブ、徳、徳米、鮨よしだのご主人と親戚らしく、飲食店一族のよう。昨今のコロナ禍で夜の営業できず、苦肉の策として、去年6月から始めた昼のみのカレー屋らしいです。
看板メニューの「スパイシーチキンカレー」をベースに水分をとばして調理されたBCG(バターチキンガーリック)カレーを注文。これがくっそ美味い。好み。しかもハーフサイズの黒豚トンカツをトッピングしたんだけどコレがまた、美味い。トッピングもあわせて1350円。
調理してるのは主に奥さんのようで、キタキューのスパイシーカレーにインスパイアされてたのがきっかけなんだそう。ちなみに客の8割はインスタ見て来るんだって。ここはリピ確定。他にも昼のみカレー屋が増えてきてて16としてはうれしい限りですが、夜営業できない飲食店は大変そう。ぜひカレーでがんばってほしいです。
ドラマ版「ルーキーズ」観てます。いまんとこ5話まで。感想…①「ろくでなしブルース」の森田まさのり原作の漫画の実写版。ろくでなしブルースは最初っから最後までしっかり週間少年ジャンプでリアルタイムで読んでたけど、これはけっこー序盤で読むのやめたんだよなたしか。②関川、顔面ガラスにつっこんだのに切り傷無さすぎ。③第一話だけでずいぶん進んだな。1話だけスペシャル版かなんかで1時間半くらいあった。④不良モノでしかも青いけど、それはそれ。ドラマとしては、なんか異様にカンドーする。御子柴の河原でのシーンでさっそくもらい泣く。御子柴、小池てっぺいがっつりハマり役。⑤校長役のこのひとはほんと悪くてエライ人の役ばっかだな笑。⑥はりもと、川藤先生に殴られたあとの吹っ飛び方おかしい。何度も使うシーンなんだから、もすこし自然な落ち方撮れなかったのかな。⑦てか草生えすぎだろグラウンド。⑧時代が十数年前だとしても高校内でタバコすうかな教師が。いくらなんでも。⑨サブリ先生でてる!高校生役だから、このドラマ「仁」よりも前なのかな。⑩アーニャかっけぇ。不良だけどなんかかっこいい。⑪この間観おわった「はじ恋」の、いとこくんの部下くん!用賀第一高校一年役で!若いんだろうけどぜんぜんかわってないw ⑫校長の気持ち、わかるよ。これ大人になってみるとさ、校長のゆーことがもっともだよやっぱ。そもそも手が出なかったらオッケーじゃないし。恫喝しまくってなぐりかかってる時点でフツーアウトだよ…。⑬え、え?え?え?ドレッドヘアの彼、え?佐藤健???第5話で彼がバッターボックスに立って「いいだろ、うちの教師」ってセリフしゃべって初めて気づいた!髪が邪魔で顔が見えにくい上に10人の中ではかなりわき役で滅多にしゃべらないからきづかなかった!すごいこんなところでわき役やってたとは!⑭平塚のポジションおもしろすぎる。⑮まあ現代版スクールウォーズと言っていいかもしれんけど。いやしかしすでに十数年前か。
山鹿市の「癒しの森ゆーかむ」に併設されたビュッフェレストランの、カレー。甘口と、
こっちは辛口。なんとかちゃんの旅カレー、とかいう名前だったけど、ちょとわすれた。どちらも美味しかったです。
「疾走」観ました。感想…①少年たちのセリフ、ここまで棒読みだと、あえてこうなのか、とか思ってしまう。②沖とか浜とか、いまで言う差別というやつか。③おにいちゃんのサイコっぷり、ハマり役。④トヨエツせーたかい。⑤新宿の横断歩道で信号待ちしてるとき横にいるおねいさんのギョロ目が気になる。⑥語り手(トヨエツ)の語り口調がなんか、自分に酔いすぎてて、そしてなんか表現が抽象的すぎて、頭に入ってこない。⑦終始暗いストーリー展開。悲劇のラスト。⑧全体的に抑揚がなくて、個人的にはこれハズレ。
S&B銀座カリースペシャリテ フォンドヴォーのコクと香り 濃厚ビーフカリー。
わりとオーソドックスな欧風ビーフカレー。まあまあ。
小説「無垢と罪」読了。感想…①第一章「愛と死」:同窓会で会った偽物の正体があっさりわかり(読み始めるまで、これが小説の最大の謎かと思っていた)しかも佐織のふりをしていた理由も話しおわり。あれ?②第二章「謎の転校生」:第二章は、また別の人物たちの話。あーこれはあれだな。いろんな物語が、最後のほうで全部つながるタイプのやつだな。第二章読み始めて、主人公が第一章の小百美かと思ってたら、小百美の姉。ほかにも登場人物がたくさん。なんか早速複雑になってきた。第二章まで読んだあと、例によって人物相関図をつくりはじめました笑。③第三章「嘘と罪」:この章はちょとつらいし、終盤はこれまた警察のクズっぷり。いつか観た「罪の余白」に似た女子の陰湿なイジメ自殺。気分くそわるい。周囲にぜったいバレないように巧妙に仕組まれたイジメ。本人の絶望もハンパないだろう。④第4章「潜入捜査」:これちょと無理ある。さすがに。バレるだろフツウ。⑤第5章「幽霊のいる部屋」:いきなり幽霊ってw 第4章もだけど、これまた物語を回転させるための、無理矢理な設定なかんじする。⑥第6章「償い」:だれが犯人だったのかは、最後の最後で明かされます。里香が最悪のラスボスだとして、しかしこうも里香の思惑通りにスイスイ進むのもまぁちょと無理がある気もしますが。矛盾なく簡潔していますが、最終的に里香はなんのお咎めも無しで生きていくのかと思うとなーんかなー。
龍宝11回目。ついにカツカレーにたどり着きました。とんかつは、さくさく薄めのコロモで覆われた、すこしピンクがかったやわらかロースとんかつ。うまい!カレーも美味い!
龍宝11回目。ついにカツカレーにたどり着きました。とんかつは、さくさく薄めのコロモで覆われた、すこしピンクがかったやわらかロースとんかつ。うまい!カレーも美味い!