「ユージニア」読了。感想…①わからん!読み終わったあとも「???」が残るし、その明らかな答えもなく、解釈は読者にゆだねられる、といった感じ。こーゆーのはなんかはっきりしなくてやだなー。②ミニカー、これはだれが置いたのか。毒入りと知ってた順二?いやそれだと時系列的に無理あるのかな?③あの出版社への電話は結局だれがかけてきたのか。潮騒がきこえたいたことから、そして向こうにさらにもうひとりいたということから、緋紗子本人?もしくは母親? それもまた時系列的にあうかどうか、とにかくこれ1回読んだだけじゃわかんないこと多すぎてだめだ。こんがらがって。④犯人は緋紗子であることは間違いなさそうだし、(その母親が緋紗子を操っていた説もあるけど)たいしたびっくりどんでん返しもなさそう。⑤印象にのこった言葉…「尊敬と軽蔑、憧れと妬みは紙一重」「子供は大人が自分に対して時間を惜しむのに敏感だ。惜しまれると余計に欲しくなるから必死に大人から時間を奪い取ろうとがんばる。」などなど。
セブンイレブンのスイーツ、みにかまくら。クリームたっぷりで美味。
おなじくセブンイレブンの、とろ生カスタードプリン。
さらに同じくセブンイレブンの、宮崎紅の黄金色スイートポテト。芋好きなじゃいけど芋スイーツは好きです。
大牟田市「どんぐりの樹」のシュー、ハロウィンパッケージ。なかみはおんなじ。ここのシューはいろんなシューのなかでも独特(パン生地だからかな)でかつ美味。
最後にタイムリーな商品を。ある日の朝ごはんに、Lawsonの、プレミアムロールケーキのクロームだけ、を購入し、
プレミアムチョコロールケーキにのせて。ぜーたくなスポンジ:クリーム比。