DVD「愚行禄」観ました。感想…①なかなかにどろどろした映画で好みでした。虐待死した子供の父親は実は、光子を虐待していた父ではなく、光子の兄だったさいごのびっくりがなかなか。②よーするに妻夫木くん、田向一家殺人事件を調べてんじゃなく、犯人が妹・光子だということを知ってるひとを探していたんだな。そんでわかったとたんあれだからびっくり。③登場人物みんななんかゆがんでる。殺された田向とその妻は他人を不幸にして自分があがっていくタイプで、最終的には観るひとからも殺された同情をあまり買われないようになってる。しかしまーいちばんやばいのはやっぱ人殺してるあの兄妹だよね。なんか育った環境が人を形成するってゆーけどまさに最悪の環境の中で子供から大人になっていった二人がたどった愚行。やばおもしろかった!
農家レストラン べべんこ。人気のお店のようで、お店の外には動物がたくさん。写真は、豊後牛カレー。玉子付き。
こちらは豊後牛の切り落とし定食。お肉、美味しかった。
DVD「容疑者Xの献身」観ました。感想…①よし、16も福山みたいな歳のとり方しよう!②結末はなんか切なかったな。堤真一も松雪泰子もガリレオも、みんな、苦悩。なんかみんなかわいそうだった。③最初に殺された元夫、あんな絵にかいたようなダメおとこ、いんのかな現実に。④石神さん、ほんっとに好きだったんだろーなーお隣さんのこと。せつない。最後の泣き叫び声がみんなにひびいて切なかった。
世界カレー探訪シリーズ、最後のいっこは、あおいパッケージのタヒチ風フルーツの甘みをいかしたビーフカレー。
フルーツとココナッツミルクの甘み。そしてやわらかビーフ。美味です。
DVD「ジェサベル」観ました。感想…①主人公、終始ずーーーーーとぼよよんキャミソールスタイルで、中盤以降マリリンモンローにしか見えなくなってきた。②ホラーだけど、ストーリーありきのホラー。サスペンス的要素が含まれててなかなかおもしろかった。③ジェサベルの両親、幽霊なのに、終盤ずいぶんフツーにイキイキと存在感だしてて気になった。てかあなたたちがマリリンモンローを呪うのは、お門違いとゆーか、その子ぜったい悪くないでしょ。
はい。もはや定番・テッパンの、プティフアラカンパーニュ欧風ビーフカレーです。16がもっともリピってるレトルトカレーのひとつです。
美味い上に、安くて、しかもいろんなスーパーによく売ってあるので、みっけたらすぐ買ってしまいます。美味い!
grill GRAND 浅草ハヤシビーフ。
久留米市は広又あたりにspice labo GODとゆーカレー屋さんが。GODって神?ハードルマックスまで上げてるけどだいじぶかな?これ、居酒屋ぐっち温泉の昼だけの顔のよう。チキンカレーキーマカレーダルカレーの3種のカレーに加え、キャベツのポリエル、もやしのサブジ、紫キャベツのアチャール、人参のラべが一皿にのったカレープレート。インドカレーぽく混ぜ混ぜしながら食べます。美味しい。GODってインドの神々ってイメージでつけられた名前なのかも(しらんけど)。
クリーミーなキーマカレーです。パッケージよりも実際は朱色というか、トマトの色が強い感じ。ひき肉もごろごろおっきめ。美味しいです。