


忽然と姿を消したと思われた、鳥栖のテールラーメンのお店てーる10※が、別の場所でひそかに復活?していました。前の場所とは打って変わって、今度は鳥栖駅前の飲み屋街の目立たない一角にひっそりと。テールラーメン(ノーマル)の他、いろんな変わり種テールラーメンがメニューにありましたが、ここはフツウのテールラーメンで。チャーシューが無くなってたり、見た目ちょとマイナーチェンジしていましたが。イイ意味でちょい臭みのあるテールスープ。美味しいです。





JR大牟田駅のうどん屋さん、名前はなさそうです。改札入る前にも改札入ったあとにもお店に入れる造りになっています。かしわうどんを注文。16のなかでは、駅のうどんと言えばかしわうどんです。おばちゃんが「いってらっしゃい またきてねー」って見送ってくれる。地元のお店って感じ。(16は地元じゃないけど)
スイーツ4連発。今日はコンビニスイーツを中心に。
Lawsonの、なめらかカスタードクリームエクレア。最近職場がかわったせいで、Lawsonスイーツばっかし食べるようになりました。
これまたLawsonで購入した、白いもっちりシュー。クリームが隙間なくたっぷり。
LawsonではUchiCafe×ゴディバの高級スイーツ売ってたりするけど、それ系は最近買わなくなりました。だってまず高いし。ケーキ屋さんで400円超えならわかるとして、コンビニスイーツに400円超はちょと抵抗あり。てことでこちらはプレミアムロールケーキ。
こちらはいただきもの。珍しく和菓子。葡萄家の「豆たん」。過去記事※ 関連記事※※







続いて今日もスイーツネタをいくつか。東京編。
羽田空港で毎回購入する、TOPSのチョコレートケーキ。ちょうどいいサイズ。安定感。
あいた時間に、ル・パン・コティディアン (Le Pain Quotidien)芝公園店でプリンとティーで時間つぶし。
銀座でランチ後、同じく銀座の「キール・ギンザ」へ。水出しコーヒーのブランマンジェ。上品で静かなお店で、スイーツも洗練されてました。東京・銀座ならでは。
羽田空港で購入した千疋屋の、フルーツ杏仁。今回はキウイフルーツ。季節限定のフルーツ杏仁はつい買ってしまうけど、やっぱマンゴーがおいしいよね。
おなじく千疋屋で勝ったクリームバナナ。ANAのラウンジで飛行機待ちのあいだに食べました。生クリーム+++で美味。
小説「悪いものが、来ませんように」読了。感想★★超ネタばれ注意★★…①「必ずだまされて読み返す」といったキャッチから、謎がかくされていることを前提で読んでしまいますが。この手の小説をいくつか読んでたら、なんとなくパターンがあって。だいたい最初のシーン「序章」は、読者がそのときにイメージしてるシーンでは実はなかったことが最後にわかることになってて。そうじゃないかなーとは思いながら読んでたけど、やはりこれも然りでした。②謎というのは、メインの登場人物であるサエとナツコが母子であるという事。これは終盤に近いところで明らかになります。これによって登場人物たちの血縁関係がぜんぶ明らかになります。序章はナツコが面倒みてる赤ちゃんはリリでなく、これはナツコがサエを産んで間もない30年ばかし昔のシーンだったわけです。まあこれで隠されていた謎はとけてあとはラストへ。まあこんなもんかな、と思いきや、ほんとの謎と真実はここから。③ナツコがのぞいていた問題のシーン、最初は書かれ方がなーーんか曖昧な感じだったけど、案の定このシーンに読者に最初にみせていない謎があり、二転三転し時を経て徐々に明らかになっていくわけですが。④結局ね、ナツコの母親としての在り方に問題はあったとはいえ、最後にはサエへの愛情のあまりあまりに計算されつくしたナツコの機転、というか嘘、自己犠牲に、涙。

羽田空港で毎回購入する、TOPSのチョコレートケーキ。ちょうどいいサイズ。安定感。




小説「悪いものが、来ませんように」読了。感想★★超ネタばれ注意★★…①「必ずだまされて読み返す」といったキャッチから、謎がかくされていることを前提で読んでしまいますが。この手の小説をいくつか読んでたら、なんとなくパターンがあって。だいたい最初のシーン「序章」は、読者がそのときにイメージしてるシーンでは実はなかったことが最後にわかることになってて。そうじゃないかなーとは思いながら読んでたけど、やはりこれも然りでした。②謎というのは、メインの登場人物であるサエとナツコが母子であるという事。これは終盤に近いところで明らかになります。これによって登場人物たちの血縁関係がぜんぶ明らかになります。序章はナツコが面倒みてる赤ちゃんはリリでなく、これはナツコがサエを産んで間もない30年ばかし昔のシーンだったわけです。まあこれで隠されていた謎はとけてあとはラストへ。まあこんなもんかな、と思いきや、ほんとの謎と真実はここから。③ナツコがのぞいていた問題のシーン、最初は書かれ方がなーーんか曖昧な感じだったけど、案の定このシーンに読者に最初にみせていない謎があり、二転三転し時を経て徐々に明らかになっていくわけですが。④結局ね、ナツコの母親としての在り方に問題はあったとはいえ、最後にはサエへの愛情のあまりあまりに計算されつくしたナツコの機転、というか嘘、自己犠牲に、涙。
続きましてまたまたアイス4連発。
スキッピーピーナッツバターアイス。ねっとりした濃厚なアイスでカロリー高そうな味。個人的にはけっこー好みです。
しっとりやわらか甘酸っぱい果実のふんわりケーキアイスサンド。
ベビースターアイス。塩スイーツにヒントを得て作られた感あり。食感は塩系スイーツ…ととることもできるし、しかしそれよりベビースター感が強い。
スイカバーの季節がやってきました。この季節に一度は食べておかないといけませんので早速先日1本目を。
DVD「マザー!」観ました。感想…①これはなんか、すごい。ひさしぶりに見応えのある洋画に出会った。なにがすごいって、感じる不快感がすごい。家の主人が最初っからとにかくキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎる×10000000。こんなに嫌悪感を抱くキャラ初めてかも。顔が映るたびにキモくて不快。顔のキモさに加え言うことやることへの嫌悪感。イライラ感嫌悪感不快感によって観るものをくぎ付けにしてしまう圧倒的描写。なんていうか、ファニーゲームUSAにも似た不快感。そして終盤の衝撃的映像。②主人公がフツウの人間女性ではないことは始まり方からわかるし、彼女が「家」そのものかもしくは「家」の化身か象徴か何かだということは、まあ序盤からなんとなくわかるようになっていますが、主人公が見ている謎の怪物や、壁の奥底でうごめく心臓のようなもの、飲んでる黄色い液体、あれは何なのかってのははっきりしません。








DVD「マザー!」観ました。感想…①これはなんか、すごい。ひさしぶりに見応えのある洋画に出会った。なにがすごいって、感じる不快感がすごい。家の主人が最初っからとにかくキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎるキモすぎる×10000000。こんなに嫌悪感を抱くキャラ初めてかも。顔が映るたびにキモくて不快。顔のキモさに加え言うことやることへの嫌悪感。イライラ感嫌悪感不快感によって観るものをくぎ付けにしてしまう圧倒的描写。なんていうか、ファニーゲームUSAにも似た不快感。そして終盤の衝撃的映像。②主人公がフツウの人間女性ではないことは始まり方からわかるし、彼女が「家」そのものかもしくは「家」の化身か象徴か何かだということは、まあ序盤からなんとなくわかるようになっていますが、主人公が見ている謎の怪物や、壁の奥底でうごめく心臓のようなもの、飲んでる黄色い液体、あれは何なのかってのははっきりしません。
DVD「ショートウェーブ」観ました。感想…①パッケージも住んでる家もBGMも含めなんか全体に無機質な感じ。②ホラー色強いけど、音でびっくりさせるタイプのホラーでぜんぜん好みじゃない。③そんでなにより「ストーリーの意味がわからない!」電波だか通信だか宇宙人だか。時間の無駄でした系C級洋画。④女優さんはきれーだった。
モリナガ グラノーラビスケットアイス。
BEN & JERRY'Sシリーズ。ポッと出の高級系アイス。なぜかTSUTAYAに売ってある。
大人なガリガリくん ゴールドキウイ。飲み会あとくらいしかこの類のは食べないけど。
ハーゲンダッツ ダブルチーズケーキ。2層のチーズクリーム。






