一灯燈

「キャラクター」観ました。感想…①サイコパスが、セカオワ笑。でも主題歌はセカオワじゃないのね。②野放しのサイコパスが次々に一般市民を殺害していくの、ヒメアノールみたいな怖さある。でもヒメアノールには及ばないけど。③清田（オグシュン）が途中で滅多刺しにされて殺されるは予想外で良かった。④いやでもラストの。主人公、わざわざ警察を撒いて、サイコパスがねらう家にひとりで戻ってくるのさすがに自殺行為だし無理がある。「このまま電話きらないで」って言っときながら「マンションの下についたからいったん切るよ」って。もう完全にフラグ立ててるし。⑤けーさつくるのもまぁ例によって遅いのもお決まり。

　

熊本市・市街地のちょとはずれにある魚介系つけめんのお店、一灯燈。今となってはわりとまあオーソドックスなつけ麺ではあるけど、フツウに美味いです。スープ割はお冷とか置いてあるとのことに置いてあるのでセルフで。

大龍一番 八女本店

「すずめの戸締まり」公開に際し、まだ観てなかった前作「天気の子」を観ました。感想…①エンドロールで「企画プロデュース川村元気」って。セカネコの川村元気か。②ところどころラピュタ感ある。③新海誠監督作品は雨がきれーだけどこの映画はいままでの作品のなかでもひときわがっつり雨！④それにしてもこれちょと、子供には不向きなシーンがちょくちょくあるよね。⑤ラストの逼迫感と盛り上がりは、君の名はとかなり雰囲気似てる。⑥「君の名は」の登場人物が登場してるのは、気づかず、後から見直しました！たしかに瀧くんと三葉はガッツリ出てるね。この時代は、二人の関係はどーなってるのかな。出会う前？

大龍一番は、八女本店が美味い。てか八女本店だけが美味い。昔大好きだった、いまは亡き「来雷軒」のラーメンに似てて好き。餃子もタダ券で毎回注文。これも美味い。

両面良く焼き

「スパイダーマン ノーウェイホーム」観ました。感想…①すごい映画の一言。なにがすごいって、映画ファンの予想を遥かに超えてくる世界観。まさか過去の、制作会社の違う映画のスパイダーマンやその敵キャラたちを迎え入れひとつの世界観で観ることができるとは。すごい。「アベンジャーズ」もすごいけど、今度はまた違う次元ですごい。②アメイジングスパイダーマンがMJを助けるところ、過去の事をモロ思い出してて悔やんでてかわいそーだったな。③ドクターストレンジの能力は異次元ですごい。④そして最後はあまりに、せつない終わり方で、泣いた。⑤次はいよいよワンダの登場のよう。⑥もうマルチバースがありなら、この先ほんとなんでもアリになってくるよね。

先日“両面ヨクヤキ”という注文方法があることをきいたので…（吉野家でいう“つゆだく”みたいに。メニューには公式には乗ってないけど、通じるやつ）

　

この度王将で注文時はじめて勇気をだして（笑）「餃子2人前 両面良く焼き」って言ってみました。フツーに通じたｗ　でも、パリパリ感とはは無く、いわゆる“羽根つき”みたいな感じとはまったく違い、両面焼かれてはいるけど両面ともぷにぷに皮。これはこれで美味いけどね。

弐の弐 ソラリアプラザ店

「デス・レター 呪いの手紙」観ました。感想…①いやびっくりするくらいつまらん映画だった。ひどい。怖くも無いし？なにが「身の毛もよだつ戦慄のホラー」だよ。嘘はダメだよ嘘は。②スマホ見ながら運転で子供をはねてしかもそのまま逃げて死なせた主人公には1ミリも同情の予知はないしむしろ呪い殺されてもよかったのではないかとも思ったけど。最後はなんかハッピーエンド。逆に納得いかない。③ずーっと夢見てるみたいな雰囲気で、いまひとつストーリーの主軸もはっきりしないし、とにかく酷い映画。

　

福岡市の「弐の弐」。ソラリアプラザ地下にあるこちらの店舗ははじめて。チャーハンと、餃子。

　

台湾唐揚げ。台北にいったときに町全体に漂っていた香りがするｗ　あとは野菜たっぷりビーフン。美味しかった！

G-STEEL

　

この度新しいウォッチを購入。１，２か月前にお店でみてひとめぼれした、Gショック（G-SHOCK GST-W300-1AJF） ほぼほぼ未使用新品。オークションサイトやフリマサイトを駆使しまくってかなりお得に購入できた！

　

こちらは元々持ってるGW-810。たぶん十数年前に買ったやつだけど。やっぱどことなく昔から好みかわってないよね。

ポワゾー

　

　

　

カレー

　

ポワゾー

グリーンピア八女

小説「サヨナライツカ」読了。これもまた実写版を以前観たことがあり、比較しながら感想…①実写版を先に観てしまったことの最大の弊害として、登場人物のイメージが実写版の俳優に完全に固定されてしまう。これはもう否めない特に主演の三人。②実写では空港のシーンがめちゃくちゃ印象的ではあったけど、このあたりは小説でかなり違う。実写版では空港のシーンがかなり印象的で、沓子が去ってから光子が現れるまでただの数分間くらいに描かれてて、光子が現れてから「愛してる」って言い続けてたのを覚えてるけど、小説では数分ではなく3時間。まぁ豊にとっては１分だろーが3時間だろーが気持ちを切り替えるには同じくらい短すぎる時間なのだろうけど。③しかし実写版と一番の違いはそこではない。小説だと豊の心情、激情が筆者の圧倒的筆力により常に描かれているのに対し、実写版にはそれがなく豊の行動や表情を通してでしか心情を読み取れない。決定的な違いはソコ。この物語の醍醐味は豊の激情に同調することにあり、実写ではそれがほぼほぼ困難。だからはっきし言って小説のが心に断然響く。それにしてもこれは女が読んでも同じように甘く切なくそして苦しい気持ちになるのだろうか。とゆーのは興味あるところではある。④想いあってるけど結ばれない二人、映画ララランドに似てるけど、ララランドよりも二人の想いが苦しいし過ぎ去る年月が長いし年月が残酷だし切なさが大きい。ラストに近づくにつれね沓子の想い、豊の想いが、切な過ぎて苦しくなってくる。こんな切ない気持ちで小説を読み終えたのは、「幻夏」「世界の終わりあるいははじまり」以来かな。ラブストーリー小説をこんなに切ない気持ちで読み終えたのははじめて。⑤実写版で残念なのは、小説では、光子はどちらかとゆーと地味な女性なのに対して沓子が女性として群を抜いた魅力を持つ外観なんだけど。実写版だと光子が石田ゆり子で沓子が中山美穂。おそらく殆どの視聴者は石田ゆり子のほうが見た目も断然好きなんじゃないかなと考えてしまう。

　

グリーンピア八女のレストラン。

　

和洋折衷！

煉

「シン・ウルトラマン」観ました。感想…①ストーリーの進み方がトントン拍子なのはイイけど、はやすぎてついていけない部分もある。とくに政治がらみの話はいまひとつ頭にはいってこない。子供とかにはまずわかんないだろうと思うし。②メフィアスの目的とかよくわからんし、てかメフィアスの身の引き方が早すぎて笑う。③冒頭のはしょりかたもすさまじい。解説字幕はもはや視聴者にちゃんと読ませる気ないレベルのはやさ。正直マきすぎてストーリーはよくわからんとこあるけど。⑤なんかやたら日本の慣用句やことわざを多用してるあたり、この映画が世界へ発信されることを意識してる感ある。⑥ウルトラマンは、これあえてソフビ感だしてるとこある。とくに飛行ポーズの固定（人形感）はこれ敢えてコレなんだろうと感じる。ゼットンを倒したあとの人形つかったブラックホールに吸い込まれるシーン、テルマエロマエ感あってちょとウケた。⑦事務所などで人物を映すときのカメラの視点が独特。物陰から撮ってるような角度。⑧どの怪獣がいちばん好きかとゆーと、やっぱガボラかな。バランスがいいし、あのドリルヘッドが少年心をくすぐる。第二形態も意表をついてかっこいい。ゼットンはスケールでかすぎワロス。

　

福岡市今泉・鉄板焼きの煉。

　

ここのエリア内のどっか別の店、むかーし来た覚えあるけど、わすれた。

　

肉はサーロインで多め！

　

美味！

　

席替えしてスイーツ！

ビストロイイダ 2回分

　

　

ビストロイイダで食事会。

　

　

美味しかった！

「劇場版アタル」観ました。感想…①歯がぜんぶ金色なのを差し引いても堀北真希かわいいのヤバい。②最後泣く。③個人的には「障害者を捜査に加えるの？」に対し「失礼ですが、あなたも障害者なのでは？」の返しがが印象的でした。④ただプライムビデオ評価4.5の割にはそうでもない気が。

　

　

　

そしてまた別んとき。（たぶん2年後くらい）こーやってみるとなんか白っぽい料理が多かった

　

デザート！

オリーブ

「変態仮面 アブノーマルクライシス」観ました。感想…①ジャンプの連載で読んでたのがもう二十数年前。そして実写版映画になった第1作目は観てないんだけど、この2作目を観ましたが、問題なくフツウに楽しめます。②少年ジャンプ全盛期の連載だったのでいちおー読んでたけど。あの頃にはまさか実写化されるとは夢にも思わなかったな。③主人公の肉体がかっこいいのはイイ。変態ではあるけど。④序盤はノンストップで笑ってたけど、だんだん終盤は飽きてきて（慣れてきて）ダレてくるような。でも、終盤に近いあたりの「それは私のマグナムだ」のあと愛子ちゃんの失神がいちばんフいた。⑤無駄に豪華キャスト。⑥おもっきしマーヴェル（スパイダーマン）パクッてて草。いろんな作品（洋画邦画アニメ漫画問わず）のパロディの連続。

　

ひさしぶりのオリーブ（香椎）！生ガキと、

　

牡蠣のグラタン！

　

そんで、オードブル盛り！美味い！

　

パスタも。

　

子羊・季節のソースがフルーティで美味！やぱ好きだな昔からここ。