とうすけ

　

とうすけ大牟田店。豚バラを駆使しあた創作焼き鳥がたくさん。雄源みたいな。

　

　

いろいろ串ものあるけど、「元気玉」は名前もよくてみんなつい注文してしまう。

　

ちなみにとうすけ、久留米にもありまして、久留米のとうすけは中るラーメンが食べられるけど、ここはメニューになかったです。

すき家

DVD「バッドジーニアス～危険な天才たち」観ました。感想…①バッドジーニアスだけでいいのに。サブタイトルのせいでなんか安っぽくなる。②内容はとゆーとかなり新しいジャンルで見応えあり。長いけどさいごまでハラハラ飽きない。③蒼井優風女優と二ノ宮くん風俳優。このふたり、どーーーーっかでみたことあるような。④二ノ宮くん風がきいてるオペラ、16がすきなやつ。彼が一番不幸だなー人生無理矢理狂わされてかわいそう。⑤バーツって使いなれないお金の単位、円に直すとどのくらいかわかんないのでわかりにくい。

　

久しぶりに、そして立て続けに連続二週すき家。そして二週連続、チーズ牛丼。美味。二回目はタバスコかけすぎた。吉野家に比べたら店のいろんな要素が劣るけど、その分安い。

バギーバーガー&レストラン

鳥栖市。１６世代でこの界隈で知らない者はいない伝説のプラモ屋、我らが「タイガー」！……がなくなりその跡地（？かな）にできたバーガー屋。…、のテイクアウトのハンバーガー。

　

駐車場がないのはちょと使いにくいかな。鳥栖のグルメバーガーのお店といえばいまんとこ他にブルータス※（←まだあるのかな）だけしか思いつかないけど。

スイーツ4連発

　

天神ソラリアステージ2階Libre（リブレ？…じゃなくてリーブルらしい）の苺ロール。甘いけど甘すぎない生クリームとじゅわっとしっとり生地！美味。

　

久留米市、ル・サントーレの苺ロール。

　

ゆめタウン北海道フェアでげっつした、稚内スイーツ、もっちりーの。冷凍状態での販売からの、解凍。

　

ニュアージュ フロマージュブッセ。ふんわりしっとり生地にチーズクリーム。美味。

カップ麺4連発

　

行列のできるラーメン店シリーズであたらしいやつでいて美味そうだったので即購入。牡蠣白湯ラーメン？これは美味い！まずスープが謎に美味い。なんの味か、よくわかりませんが　味わったことのない深い、かつクリーミー？というかバターにも似た香り。麺もノンフライ麺だからするする入る。

　

えびそば一幻のカップ麺。なぜか博多ラーメンのような細麺ストレート。ちなみに以前※はカップヌードルみたいな細くて平たい麺だったけどそれとはまたかわってる。（札幌のお店でちぢれ太麺が基本なはずだけど、変わったのかな？）いままで一幻の即席めん※は何度か食べたことあり。またお店※※いきたいな…

　

麺屋武蔵のカップ麺。濃厚かつお系がっつり魚介スープ。こちらは麺がもちもちで太目。

　

マルちゃんのカップ麺は基本好きじゃないので買わないんだけど「マルちゃん正麺」だけは個人的に評価高いので　これはまあ買っとくか、とゆーわけで買ったけど。出来上がりはどっしりずっしり濃厚な汁なし担々麺。美味い。久しぶりにカップ麺完食した。

アイス4連発

小説「粘膜兄弟」読了。感想…①粘膜シリーズは「粘膜人間」に続き2冊目。読みやすいけど、ストーリー展開はなんじゃこりゃって感じです。ストーリーというより世界観を楽しむ本、かな。②マタとヤタね、同じ環境で育ってきた一卵性双生児なのに、なぜこうも知性、冷静さ、度胸が違うのか。③中盤何度か登場する「吉太郎」、粘膜人間にもたしかでてきたよね。読んでる間、「粘膜人間」の世界とつながっているように感じるので、マタが亀吉を本土に連れて帰って２人目の弟にする、と言ったとき、じつはこの兄弟が「粘膜人間」の河童3兄弟になるのでは？とか想像したりもしましたが。さすがにそこまではつながらなかった。④フグリ豚は万能すぎて、「ドラゴンボール」の仙豆を思わせる。⑤「粘膜兄弟」は「粘膜人間」に比べエグさ・グロさには欠けるけど、笑いはかなりたくさんちりばめられている。

　

ハーゲンダッツ アーモンドキャラメルクッキー。ナッツ感が全面的にあるけど、あまり嫌なナッツ感じゃない、いい意味で、軽いけどしっかりなナッツ感。

　

ジャイアントコーンのプレミアムなやつ。カカオ72％チョコレート。ダークチョコ感。

　

これはひともまばらな最終電車のなかで。（ひとたくさんいるときはたべませんが）イチゴムース。学校の給食でもなじみの。

　

こちらはフローズンスイーツ チーズケーキ。めっちゃくちゃ濃厚。ずっしり。

阿香のれん

DVD「スマホを落としただけなのに」観ました。感想…。①スマホ落としたのは北川景子じゃなくて彼氏の方なんだね。一番印象に残ったのは、犯人と北川景子がふたりで飲んでるときのあの犯人の表情がかわっていくとこ。こわ！②終盤のシーン、遊園地にかけつける警察、一人目が到着して二人目以降到着まで時間差ありすぎだから。③プラネタリウムでいちゃいちゃしすぎ。④若いIT刑事さんの過去とか、犯人との接点？とか謎なんだけど、あの終わり方は、もしかして若いIT刑事が次におなじことくりかえす？ってこと？とかそんなわけないか。

　

久留米市・阿香のれん。いまの場所に移転してからずいぶん使うようになりました。駐車場ちょと止めにくいけど。

　

注文は毎回いつもおなじ、ラーメン、焼き飯、餃子、野菜いための4品。どれも美味いです。過去記事※

弁当4連発

小説「13階段」読了。感想★★超ネタばれ注意★★…①読み終わったあとは、主人公純一が隠していた秘密がつらすぎて胸がいたくなりました。（「アヒルと鴨の－」観た時に感じたつらさに似てる。）そして南郷が感じた凶悪犯が絶えない社会への怒りと疑問が詰まった一冊です。それなのにこの読みやすさ。先が気になる止まらなさ。お気に入りの1冊となりました。②まず中盤あたりからところどころに「じつは純一が真犯人かも？」といった予想させる点をちりばめておきながら、あぁやっぱりそうだった（？）（…と、この時点では予想通りすぎてちょっと残念な感じする）と思いきや、やっぱり真犯人は別にいて。終盤の二つの格闘（純一vs佐村父、南郷vs安藤）あたりからはもう一気読み、最後まで止まりません。③結果的に振り返ると、劇中の登場人物はかなりの極悪人が潜んでいて一番嫌悪感覚えるのはやっぱ純一が殺害した佐村、そしてその父、さらに安藤オーナーと、強請りをかけていた宇津木耕平。これらの極悪人、最終的には結局佐村父以外、みんななんらかの形で殺されましたが。④心に残った文章…「あいつは更生しないよ。法律の条文に従って刑務所を出されただけだ。」「この国では凶悪犯罪の被害者になった途端、社会全体が加害者に変わるんです。そしてどれだけ被害者をいじめても、誰も謝罪しないし責任もとりません。」「現在の日本では、年間千三百名あまりの殺人者たちが逮捕投獄されるが、そのうち死刑判決を受ける者はわずか数名である。」「死刑制度を維持しているのは国民でも国家でもなく、他人を殺しまくる犯罪者自身なんだ。」⑤死刑と縁遠い我々が日々思う「日本は加害者に優しく被害者にきびしい」といった疑問に対する答え（というかその内部事情）のみならず、死刑執行する刑務官の苦悩や、死刑制度の矛盾点などががっつり組み込まれている上に、この目が離せないストーリー性。⑥南郷自ら手を下したことにより、妻との復縁やパン屋の夢が散ったのが切なかった。

　

お昼に甚六のお弁当をいただきました。この界隈ではテッパンのお弁当です。

　

古賀精肉店の佐賀牛ステーキ＆ハンバーグ弁当。何度かいただきましたが何度食べても飽きず冷めても美味しい。

　

けっこー前だけど。某デパートで催された北海道物産展にて購入。浜形水産のぜいたく海鮮丼。

　

おなじく北海道物産展で購入。「道の駅なかがわ」のステーキ丼。

炎龍

大牟田市の炎龍。店名も店内も、大牟田大好き！大蛇山命！感（＋＋＋＋）。

　

ラーメンは便所ラーメンや福龍軒、東洋軒みたいないわゆる大牟田ラーメンではありません。細麺・白濁とんこつスープでどちらかというと博多ラーメン寄り。でもテーブルにニンニクチップが置いてあったりで玉名ラーメン要素も取り入れてる。そしてニンニクたっぷり餃子もこれまた美味い。

縁万桜

　

大牟田市の縁万桜。小料理屋的な居酒屋。

　

3000円くらいのコースは、この2枚の写真＋ごはん、お味噌汁、デザート。かき揚げ天ぷら美味しかった！分煙されてないのは残念。