今回の大阪で2食目のカレー。ボタニカリー。地下鉄御堂筋線本町駅から北へ徒歩5-10分程度。11:00開店5分ほど前に着きましたがこの時点ですでに行列が。ちなみに開店前は道路側には看板も何もないのでお店がどこにあるのかさっぱりわかりませんが、ビルの隙間的通路にできてる行列が目印。お店に入れたのは11:45。なかなか期待させてくれます。シュリンプカリーのあいがけ。そしてクリームチーズ豆腐(+50円)と卵ピクルス(+50円)のトッピングも。辛さはノーマルで。
見た目が美しい。さらさらスープ状のカレー。ごはんの上にのってるキーマ(ひき肉)やその他いろんなトッピングと混ぜながらいただきます。辛さはちょうどいい辛さ。味に変化があって最後まで全く飽きない。むしろ大盛りにしてもよかったくらい。店員さんのサービスもよく、人気も納得のお店でした。
見た目が美しい。さらさらスープ状のカレー。ごはんの上にのってるキーマ(ひき肉)やその他いろんなトッピングと混ぜながらいただきます。辛さはちょうどいい辛さ。味に変化があって最後まで全く飽きない。むしろ大盛りにしてもよかったくらい。店員さんのサービスもよく、人気も納得のお店でした。
はがくれ本店。大阪駅前ビル地下街の一角にあるうどん店。ご主人のなにわ節が炸裂するカウンター席のみのお店。強いこしがあってつるっと入る麺。スダチをぎゅっとしぼって醤油をさっとかけていただく生醤油うどん。卵とちくわの天ぷらも一緒にいただきました。この地下街にはこのお店同様にこしの強そうなうどん店がたくさんあるようです。
大阪駅前ビル地下街の一角にあるカレー専門店、スズメバチ。盛り付けてるところみると、ご飯の上にお肉をまず盛り付けてからカレールーを上からかけていました。カレーの辛さは店名のイメージ通りの刺すような?辛さ。卵を崩していっしょに食べたときだけカレーの辛さが幾分か紛れます。あと、ルーと別に盛られるお肉は比較的甘めの味付けです。でもそれ以外はもうとにかく辛さとのたたかい。中盤からは汗が流れ出てきて止まりません。
大阪について最初の夕食。梅田にあるきじ本店。大阪お好み焼き有名店のようでいつ行ってもすごい行列(ラシイ)。このときは平日19:30頃でしたが運よく行列少な目で待ち客は店内に数人のみ。(けど30分もしたら階段の下まで行列作ってましたけど)
食べたのは、豚じゃが、豚玉、モダン焼き、すじ肉入りなど。鉄板テーブルになってるけど、お店の人が焼いて出来上がった状態で持ってきてくれます。どれも違ってどれもふんわり美味い。スジはとくにソースが濃厚だったような。
食べたのは、豚じゃが、豚玉、モダン焼き、すじ肉入りなど。鉄板テーブルになってるけど、お店の人が焼いて出来上がった状態で持ってきてくれます。どれも違ってどれもふんわり美味い。スジはとくにソースが濃厚だったような。
新幹線で博多へ。乗り継ぎ時間が50分ほどあったのでいったん改札外に出てお昼ごはん。駅地下にある天神ホルモン(博多1番街店)へ。鉄板を囲むカウンター席。平日限定ホルモン定食。美味い!これはもろ好み。5種類のホルモンが入ってるらしい。丸腸的なやつがいちばん美味しいです(たぶんみんなそうだと思うけど)。外がカリッとして中がぷるぷる。味付けも美味い!急いで食べて、新幹線に乗って、いざ大阪へ。続く。