96年ヤン・デ・ボン監督作「ツイスター」
ヘレン・ハントとビル・ピクストンは夫婦で竜巻発生のメカニズムを解き明かそうしている「竜巻チェイサー」役。アメリカには実際竜巻チェイサーとか雷チェイサーとかいて、嬉々として車で追っかけまわす。ヘレンとビルは研究目的だけどね。
このふたりの結婚生活が破綻しそうになっているところから始まります。
ビルには新しい彼女がいて、ヘレンに離婚の書面にサインしてもらいたがっている。
この新しい彼女が、まったく魅力的でないところが泣きが入ります。
竜巻発生のメカニズムを知り、早めに移動先を予想できれば被害も減る、そのために開発されたのがマシーン「ドロシー」
これを竜巻のど真ん中に置くために、かなりの危険を冒さないといかんわけよ。
この映画への風当りは竜巻並に強く、批評も相当けちょんけちょん。人間ドラマがダメとか・・ね。
まあ、私は別にそれを見ることは目的とはせずに見たので、単純に「ほへ~~~」
CGで一番面白かったのは、野外映画館がぶっ飛ぶシーンだったかな。
スクリーンがバリバリ破けて・・
こういう映画って軽いおやつみたいな感じ・・
特に「すごい、よかった」わけではないし、ラストも想定内だったけど、たまにはいいんじゃない、こういう映画も。
ハラハラしそうでハラハラしないしさ、迫力のカロリー数も高すぎず、疲れませんしね。
それにしてもビル・ピクストンって食欲のわかない顔です。ファンの方、すみません。キライじゃないですが、誠実な「イモ」吉君って感じ。
画像は「ツイスター」で検索したら、見つかったもの。
小さいころにやりました、ツイスターゲームです。好きな人が参加していると、すごく興奮したのを覚えています、エロチビですね
ヘレン・ハントとビル・ピクストンは夫婦で竜巻発生のメカニズムを解き明かそうしている「竜巻チェイサー」役。アメリカには実際竜巻チェイサーとか雷チェイサーとかいて、嬉々として車で追っかけまわす。ヘレンとビルは研究目的だけどね。
このふたりの結婚生活が破綻しそうになっているところから始まります。
ビルには新しい彼女がいて、ヘレンに離婚の書面にサインしてもらいたがっている。
この新しい彼女が、まったく魅力的でないところが泣きが入ります。
竜巻発生のメカニズムを知り、早めに移動先を予想できれば被害も減る、そのために開発されたのがマシーン「ドロシー」
これを竜巻のど真ん中に置くために、かなりの危険を冒さないといかんわけよ。
この映画への風当りは竜巻並に強く、批評も相当けちょんけちょん。人間ドラマがダメとか・・ね。
まあ、私は別にそれを見ることは目的とはせずに見たので、単純に「ほへ~~~」
CGで一番面白かったのは、野外映画館がぶっ飛ぶシーンだったかな。
スクリーンがバリバリ破けて・・
こういう映画って軽いおやつみたいな感じ・・
特に「すごい、よかった」わけではないし、ラストも想定内だったけど、たまにはいいんじゃない、こういう映画も。
ハラハラしそうでハラハラしないしさ、迫力のカロリー数も高すぎず、疲れませんしね。
それにしてもビル・ピクストンって食欲のわかない顔です。ファンの方、すみません。キライじゃないですが、誠実な「イモ」吉君って感じ。
画像は「ツイスター」で検索したら、見つかったもの。
小さいころにやりました、ツイスターゲームです。好きな人が参加していると、すごく興奮したのを覚えています、エロチビですね