メガ盛り

「トランスフォーマー　リベンジ」を昨日劇場にて鑑賞

たまっていたツタヤカードのポイントが使える期限が昨日までってんで
行ってまいりました

そして
ふたりともタダでした

え～の～

前作はしょっぱなのカタール襲撃シーンで度肝を抜かれましたが
今回もしょっぱなの上海でのバトルで「やられちゃいます」

絵の動きのめまぐるしさは正直、何が何だかわからないんだけど
大盛をこえたメガ盛のすごさって感じ

でもロボット同士の戦いのとき、どっちが善か、どっちが悪か、わっかんないのよね～

それにしても、これお金いくらかかってるの？

話それ自体は、「べつに～」です

「クイズ１００人に聞きました」で「どんなストーリー展開になると思いますか」と聞かれたら
ほとんどのひとが正解をドンドン出して・・
「あるあるある」と観客が言う
そんなペラペラの話です

でも、ま
いいんじゃないの？です

ワタクシは善玉ロボットと組んでいる特殊部隊、ネストのリーダーを演じるジョシュ・デュアメルが好きです

中途半端な田舎顔がたまりません

次回作も絶対にあると思うので、そのときは彼を主役ということでよろしく！

前作に引き続き、今回も主役をはるシャイア・ラブーフがツボにこないので・・
スピルバーグは「第２のトム・ハンクス」って大の贔屓にしているみたいだけど・・

画像はジョシュ君、かなりガタイがいいっす

出撃予定

ばかくそらしいのは
じゅうじゅう
承知で

本日出撃予定

だってだってワーナーマイカルシネマでツタヤカードが使えるのが今日までなんだもの

前作の「カタール襲撃シーン」で過呼吸になりそうになったが
どうじゃろ？

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今回は
samurai-kyousukeさんのブログをご紹介

どうやら、samuraiさん、コロンボに捕まっちゃったらしいです

http://www.mag2.com/m/0000289733.html

読んでね～

1発

指を切ったらすい

2発

何もそこを通らなくても・・



うらやましいとか言ってる人、だれ？

確か10日前に・・

「ザ・スピリット」を見たのは確か10日前

たった10日前

すでに、うっす～～いですね、記憶が

始まってから数分は、もうもうもう、うひゃうひゃうひゃ～
だったのに
しびれたのに

「シン・シティ」のような毒がなく
「３００」のような重量感がなく

軽い食感
でも、すごく美味しいってわけでもないところが哀しいの

だいたいこの主人公、死なないのはいいんだけど
このマスクじゃさ
誰だかわかっちゃうんじゃね～の
と思います

ばればれなんじゃね～のと

anupmaは子供のころ、忍者赤影に憧れ、赤い布をチョキチョキ
目の周りのマスクを作ったことがあります

でも、それをつけて家から出ようとしたら
ばあちゃんに止められました

ま、それはさておきまして～

サミュエル・Lジャクソンは、遊びっぽく悠々と演じていて
いいと思いました

女性もみな超セクシーでいいです

でも、何かが物足りませんでした
ぴりっとしませんでした

だから、レンタルになったらまた見ようっと

目が疲れてまつ～

何か
非常に
目が疲労してまつ

帰りの電車の中で携帯の画面がピンクに見えていました
（ほんとは白）

なので、長文は書けず
画像を貼っておくね



こういうのでやると
仕事がはかどるんだよね～なんでしょうか

しょうもないけど
笑えますな

ほんとは「ベネロピ」っていうとってもかわいい映画も見ているのに
ゆっくり記事に書けないの・・

うううう

あ、
anupamは
明日夕方、
再びFMローカル局に出演してきます

千葉と東京の境目くらいにエリアのみで聴いていただけるんだよ～

最近見ることはなかったけれど

ワタクシは高校生の頃、テレビで「国際プロレス」を見るのが好きだった

だって、めちゃくちゃ、マニアックなんだもの
サーカスの集団っていうか、フリークスの集団みたいなキワモノぞろいで・・

トップがラッシャー木村だったけど、
どう考えても絶対強くないっしょって感じだったのに
「王者　ラッシャー木村」と呼ばれていた

まあ、宝塚のトップ男役・娘役のような存在だったわけね

看板だったわけね

大人になってプロレスを見る機会は減ってしまったし、
実際テレビ中継の時間帯もどんどん夜中へ、そして地上波からも消えて・・

そんな中
ノアの三沢の死

しかも、試合中に意識不明になって死ぬなんて・・

三沢は経営者でもあったし、金策が大変で一種の過労死だよね
看板選手でもあったので、試合も出ないといけないし、
それは大変な重圧と疲れだったと思う

今年を最後に引退しようとも考えていたそうで、なんとも切ない

心よりご冥福をお祈りいたします・・

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今回は
「テアトル十瑠」さんをご紹介

キャラにはまたまたあの迷惑な
ジャックに登場してもらいました

ちょびっとずつ
読者も増えていて
ありがとうございます

もっと増やしたい
世界征服の野望に燃えている
ワタクシ

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以下のページからバックナンバーも読めるよ

http://www.mag2.com/m/0000289733.html

いいんでしょうか？

え～～～っと

本日の某ワーナーマイカルのシネコン、18時45分からの「ザ・スピリット」の観客動員数は


2人


売上　2000円（50歳以上のカポーはひとり1000円なの）


あんの～～
これでいいんでしょうか？

相方が
「あのさ、ひとりもいない回もちゃんと上映するのかね？」
と聞くので
「それはそうなんじゃない？定刻通りに入場しない人もいるしさ、一応やるんじゃね」
と答えたが、ほんとうはどうなんだろ？

まるでホームシアターでした

感想はまた後日

オモロ～な写真

なんかお庭の写真らしいの
よくもま～作ったもんだ



なんか、ひこにゃんがね
やっちまったらしいの
連行されています

レッツゴー３匹

以前ネコ漫画「おじしゃま、事件です」の記事を書いたけど
この「おじしゃま～」と交代で女性誌に隔週連載されているのが
「レッツゴー３匹」

♀2匹
♂１匹
の計3匹

ぐ～たらした生活描写がたまりません

過去記事でも「白黒つけますけど・・シリーズ」がかなり笑えます

こちらのサイトでブログで読めるよ

http://nekopunch-lets.cocolog-nifty.com/blog/

この中にある
「女番社長レナ」も気になるところです

ラスト、幸せで満腹

昨日「グラン・トリノ」をついに劇場鑑賞

ラスト、走り去るグラン・トリノを見ながら
なんとも切ない至福・満足感に満たされたワタクシ

いいね～

いいシーンはいっぱいあったけど
中でも好きなのはイタリア人の床屋のおっさんとイーストウッドの会話
「これが男の会話ってもんだ」

でもさ、このポスター、「パーフェクト・ワールド」に構図そっくりじゃね？
イーストウッドの好みなのかな？