小さいころ、当たり前と思って使っていた言葉が、実は自分の家のオリジナル・フレーズであった
そんな経験ないすか?
私は中学1年のときに知りました
「肉痛み」
は自分の家でしか使われていなかったということを
「肉痛み」
「肉炒め」じゃないですよ
筋肉痛のことを、こう呼んでいたんです
小学校を卒業するまで
誰か直せよ
直してくれよ
注意してくれよ
中学に入り、この言葉を口にしたとき
「なにそれ~~?」
「聞いたことない~~」
とか言われ、私は赤っ恥をかきました
家に帰って
「ちょっと~~肉痛みってみんな言わないって言ってるよ!」
と母にブーブー
母は
「へ?」
たぶん、母も誰にも注意勧告を受けたことがなく、それまでの人生を送ってきたようじゃ
母は祖母から、祖母はその母から
言葉は受け継がれたのでしょう
恐ろしい・・
あ、話は全然変わりますが、今anupamが最も気に入っているお笑いの方は
「ナイツ」
古めかしい漫才で脱力系
ボケの方も笑えますが、実はツッコミの方にも笑えます
最近はそういうコンビも多いですね
「オードリー」もそうかな
ナイツの動画はこちらから
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私は中学1年のときに知りました
「肉痛み」
は自分の家でしか使われていなかったということを
「肉痛み」
「肉炒め」じゃないですよ
筋肉痛のことを、こう呼んでいたんです
小学校を卒業するまで
誰か直せよ
直してくれよ
注意してくれよ
中学に入り、この言葉を口にしたとき
「なにそれ~~?」
「聞いたことない~~」
とか言われ、私は赤っ恥をかきました
家に帰って
「ちょっと~~肉痛みってみんな言わないって言ってるよ!」
と母にブーブー
母は
「へ?」
たぶん、母も誰にも注意勧告を受けたことがなく、それまでの人生を送ってきたようじゃ
母は祖母から、祖母はその母から
言葉は受け継がれたのでしょう
恐ろしい・・
あ、話は全然変わりますが、今anupamが最も気に入っているお笑いの方は
「ナイツ」
古めかしい漫才で脱力系
ボケの方も笑えますが、実はツッコミの方にも笑えます
最近はそういうコンビも多いですね
「オードリー」もそうかな
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