なんかね
こんなご面相の都議さん
ぶちかましてくれましたね。
「私だって平場なら言う、結婚しないの？とか」
って公の場で・・
確かに個人の価値観は自由だけどさ、こういう議員＝公僕になっている人って、
率先して世の中の新しいモラルにチューニングを合わせて自身を律していくのが
筋ってもんじゃね～の？
これだけセクハラ・パワハラ・モラハラってみんなが騒いでいるのにね。
古い人間だからっていう言い訳はダメヨーダメダメでしょ。
１００歩譲ってさ、
どうしても、そういう考え、信条が頭にへこばりついて離れない、手放せない
っていうのなら
せめて言うなよ、公共の場で！
バカすぎる・・
真紅さんの「ソウォン/願い」の記事を拝読。http://thinkingdays.blog42.fc2.com/blog-entry-1540.html
韓国で実際に起きた少女暴行事件を基に製作された作品だそうだ。
どんな年齢の人であれ、暴力で傷つけられるべきではないけれど、特に幼い子供を性的虐待する行為には反吐がでる。
今も時おり思い出すある事件。。。
彼女は私と同じ学年、
吉田恵美子ちゃんは1969年当時小学5年生だった。
成績も優秀で優しい女の子だった恵美子ちゃんは、学校帰りに車を停めた若い男に「道を教えてほしい」と声をかけられ、その車に乗って連れ去らわれた。
3日後に東京湾で遺体発見。
乱暴された形跡があり、死因は首を絞められたことによる窒息死。無理やりではなく、子供の親切心につけこんで車に乗せるという手口。
結局、犯人は逮捕されず、1984年5月30日に時効が成立。
性癖からして、一度で終わっているとは考えにくいけど、2度3度幼女を傷つけていても捕まっていないとしたら、すごいモンスターだ。
当時若い男だったっていうことは、今は、60代後半か70代。
十分に存命の可能性ありだ。
何食わぬ顔で、どこかで生きているのかもしれない。
ごく普通に結婚して、子供を作り、今頃、孫もでき、年金生活を送っているのかもしれない。
街ですれ違う中にモンスターはいるのかもしれない。
80代後半にさしかかろうという母はテレビっ子。
日々、起きた瞬間から寝る瞬間まで、テレビの源泉かけ流しである。
お笑いの芸人さんでは
「ごめんね、ごめんね～」
のＵ事工事が好きなのだが、
最近
「なに、あれ？あれ、女なの？ふたりとも？」
と顔をしかめたギャグがある。
それは
「だめよーだめ、だめ」
母は「何が面白いのか、さっぱり理解できん」と憤慨。
そうか、謝罪はいいが、拒絶はダメなのね。
まあ、このヨゴレなメイクは確かに高齢者には受け入れがたいわなと思っていたが。。
数日前、仕事が終わって電話したら、
「やっぱりね～天気がいい時は思い切って表に出て歩かないとね～
だめよーだめ、だめ よね」
だって！
あれだけテレビで繰り返されると耐性ができちゃうんだな。
恐るべし、テレビの脳内への進撃。
「だべ？」
来年初めに発売予定のapple watch
たぶん
というか絶対買いです！
だってさ
かわいいじゃん、これ！
ディズニーの腕時計、おばさんがしていても大丈夫なデザインのものがなかなかなくてね。
それに、いずれ飽きるのは目に見えてる。
でも、これなら、違うデザインに変えられるし！
楽しみでつ。
ただ、５、６、７のところはどうやって表示するんだろね？
