なぜか きらい

最近
すごくテレビでの露出度が高い人

20代で、もう結婚してて、子供もいて
旦那は変なリーゼントです

この人は、どういうジャンルに属するんですかね

女優ではないし
歌手でもない

コメンテーターっていうので出ているけれど
なんでこの人？っていう感じがしてたまりません

なぜ、キライだなと感じるのか、理由は不明
顔も決して汚くないし（どちらかというとかわいい？の？）
スタイルだってバッテンじゃありません

でも、どうしても
キライです

特に口をでかく開けて笑うのが
ダメです

ワタクシは男も女も口の大きい人が好きなのですが
どうしても、この人の笑い方がダメです

人の好みは不思議なものです

とにかく、この人があんなにも売れっ子になっている理由がさっぱり・・？？

画像をアップするのも、名前を書くのも、むかつくので、ここは気分直しに・・ね

長いな～

先日思わぬ使徒襲撃があり、途中でなえてしまった
「モンタナの風に抱かれて」

見終わりました、や～～っと

長いよ、これ
長い！

この映画くらい、
息を止めて食い入るように見たシーンと、
超うぜ～～と感じて緩慢でダラリンって感じながら見たシーンの落差が大きかった映画って珍しいね

馬にささやき、癒す特殊能力をもったロバート・レッドフォード扮するカウボーイ

この馬とのやりとりのシーンは実に素晴らしかった

ラスト近く、暴れ馬が元の飼い主の少女への信頼を取り戻すシーンの素晴らしさ

あ”～～～
なんで、こういう構成だけで終われなかったの？

なんで恋愛がまじったの？

都会の女と田舎の男
夫のいる女と、かつて結婚生活で傷つき、もう誰も愛さないと思った男

でも、この「女」の人が、どう見ても、どっから見ても、いい感じじゃないんだよね～～

終わってから相方に
「ああいうキャラでああいう顔の女の人、好きになると思う？」
と聞いたら
「ならないと思う」
と答えていました

「ああ、そうだよ、そりゃ、恋に落ちるよね」
ってどっかでカラダレベルで腑におちないと、こういう話ってイタイよね

それにさ～～

当時、レッドフォードの実年齢　62歳
相手役のクリスティン・スコット・トーマスの実年齢　38歳

ど～よ

24歳下よ！！

ハリウッドのベテランスター（♂）って平気で娘っこみたいな相手を恋の相手役にするよね

図々しいってんだか、金もってて権限あるからいいと思っているんだか

なんか「そぐわないな～無理無理感あるよな～」って思う

若い頃、二枚目だった頃で、自分のイメージが止まっているのかな？

と
さんざん言いましたが

ラストはうなりました
さすがです
よかったです

ああいう去り方は・・いい！

だから、レッドフォード主演じゃなく、もう少し若い人に主人公やらせて、自分は監督業に専念すればよかったのに～とかえすがえすも思いました

立ち読みで半べそのバカひとり

「モーニング」に連載中の「チーズスィートホーム」

前回道に落ちていた腐ったから揚げを食べて
ゲボこしてしまった子猫のチー

今週決着がつきました

しょっぱなはチーのぐったりした姿からスタート

動物って具合悪いとひたすら動かず、食べず・・になるんだけど
チーも暗いところに隠れて「動きたくない」

心配したパパとママに獣医に連れていかれて
注射

チーは
「からだがしずんでゆく」
って感じで脱力していくんだけど

どっかから「がんばれ」っていうささやきが聞こえてきて

「からだがうかんでいく」
って意識の中でゆったりと復活していく

実は獣医から帰ってきたチーが家で横たわっていたとき
仲間のネコが窓の外でじっとチーを見守っていた

「がんばれ」のささやきは、家族とこのネコたちからのエネルギーだったのだね

チーはまだ目を開けず、ひたすら眠っているけれど
きっと元気になると予感させて今週号が終了

立ち読みしながら
ポロっといきそうなアホひとり
であった

PS　チーがメスであることを公式サイトで初めて知った
ずっと男の子だと思っていた、これまたアホひとり

胸の谷間

この前、「徹子の部屋」にオノ・ヨーコが出ていました

服がすごいんの～～

胸の谷間がかなりくっきり見えている服でさ～～

徹子が「あんら～～セクシーでいらっしゃる」と言っていたが

これは個人的な感覚ですが、中年以降の女性が胸の谷間を見せる服で登場するのって、イタイと思うんだけど・・

胸が下垂してても、グイって上げると、見事に谷間ができるじゃない？
てか、垂れているほうが、できるのよ、谷間は・・

でも、見るほうの気持ちになってほしい

見たくないっす

50代以降になったら、セクシー路線を狙うのは苦しい

やっぱり「かわいい」とか「セクシー」とかは
ふさわしい年齢とか、ふさわしい外見でやってみようよね

80代、母が好きになった人

82歳になった母が好きな芸人




U字工事
理由：
何を言っているか聞き取れる
たたかない
面白い



ハイキング・ウォーキング
理由：
かしこかしこまりました、かしこ～が面白い
そうなっちゃいます～～？が面白い
最初は大嫌いだったが、これらのギャグがヒットして好きになった




ナイツ
理由：何を言っているか聞き取れる
がなりたてない



天津木村
理由：
何を言っているか聞き取れる
面白い
でも3本ネタをやると１～2本は意味が理解できない

といったわけです。
芸人の皆さん、オオババ様たちに好かれたければ、ゆっくり話しましょう。

きょうのわんこ

ネズミ？



チョーク、チョーク！

こんなものに騙されるですかね？

テレビにてちょっち鑑賞「ザ・マジック・アワー」

才人、三谷幸喜の大ヒット作ですな

でもさ～～日本映画のオールスターものって、こんな感じなんだよね。こんな感じって、どんな感じかっていうと

スターがズラリと勢揃いって言っても、
テレビドラマでも見ているし、
CMでも見ているし、
どこにもかしこにも出ている・・っていう人たちがウヨウヨ出てるってことになっちゃうのね

希少価値がね～～
なんだかな～なのね
豪華な感じがしないの

ま、でも、それはこちらにおいておいて～～

佐藤浩市っていい役者だな～とは思いました
西田敏行演じるギャングの親分相手に、殺し屋として現われる最初のシーンの、あのナイフをなめまくるシーン

西田敏行だって、やります
溺愛する踊り子と最後によりを戻したとき、うれしくて、うれしくて、「何か私に悪いところがあったら言ってね、直すからね」などボソボソ言うシーン

こういうチラチラと光るものはあれど・・

なんでか
スカっとはいかないのね

いっちゃん「？？？」なのは、あんな設定、あんな話に騙される大人はいないでしょう？？ってことなんだよね

こういう騙しを基本にした映画って、「ああ、これじゃ、騙されるよね」ってこっちが思えないと、「あんた、バカ～～～？？」ってアスカ・ラングレーのセリフになっちゃうのよね

大真面目にズレを演じる俳優さんたち、寺島進などが頑張れば頑張るほど、う～～～んってなるのよね

笑いって「しつこさ」が大事であることは百も承知だけど、この作品は「しつこさ」が爆笑につながりませんでしたね、ワタクシにとって

そして
深津絵里は色気がないので、ああいう役は・・ま、いっか、あんな踊り子もありかな

ペロン

夕日にたたずむ



ペロペロ



ベロン
旦那、目が充血しすぎですよ

モンタナの風からいきなし！

ロバート・レッドフォード監督・主演の「モンタナの風に抱かれて」をしんみり鑑賞・・

40分ほどが経過

モンタナの風景がチレイだな～
でも、レッドフォード、すんごいレフ版あててるな～
シワ目立たんし～～
このおばさん、CGアニメみたいな顔だな～などと思っていたその瞬間

4つの目（相方2個、ワタクシ2個）がすぐ近くのフロアを高速で移動する黒い小物体をとらえた

ぎゃおお～～～～～～～～～～～～

しとめて～～しとめて～～～

逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ

相方、リビングへの扉、完全閉鎖！

ヤシマ作戦発令！



うちにこの手の使徒が出現するのは、ほぼ5～6年に一度、てか、今まで第3使徒くらいまでしか見たことない

ATフィールド、数値が急速に上がっています！

シュ～～～～～～～～

ここに第4使徒、殲滅を宣言する

あ”～～～
もうモンタナどころじゃないざます

また、近日に見直さなきゃ