「ゴジラ」・・だってガメラはレギオンを許さないから的な話です

昨日、imax　３D に出撃してきました

さほど期待していなくて、「まあ、おさえときましょう」って程度でしたが

よかったです！

ガチで！

渡辺君はなんか常にパンツの中にもらしちゃって困ったな～みたいな顔の演技だったし

（学者先生の役なんで仕方ないけど）

そもそも話自体「？？？？」な部分も多かったが

もう少しファイティングシーンが見たかったりもするが

でも、ゴジラの咆哮がすべてをカバーしてくれるんだな。

劇場中が振動するような雄叫びでアドレナリン全開に！

トレーラーを見ていると「人類VSゴジラ」だが

実際は

「レギオン襲来」的な作品です。

「ガメラは必ず復活します、だって、ガメラはレギオンを許さないから」

ガメラと心を通わせる少女のセリフはまんま、この「ゴジラ」にすっぽりあてはまるのね。

詳しいことはこれから見る方のためにも書かないが・・

被災地に住んでいるわけではないが、３１１を体験した者にとってラスト近くの場面にはウルウル。

本作は２の製作が決まっており、

次回は「キングギドラ」とか「モスラ」とか「ラドン」の登場がありかもだそう。

確かに、ヒットすれば続編を作れるようにっていうラストになっています。

相方も大いに満足したらしく、あともう1回、２Dで見たいと。。

たぶん来月再出撃となるでしょう！

てかもう1回見ないとストーリーわかんないんで。。

 

 

こんなものもありました「象牙色のアイドル」

この前は「みどりの壁」のフルがアップされているのを発見したyoutube。

一昨日は「象牙色のアイドル」のフルがアップされていることを発見。

これね、1970年頃の劇場公開時に見ました。以降、テレビ放映もされていないので、たった1回の鑑賞だけど、結構きょうれつ～～で。

内容は「サイコ」みたいもんですけど、ジョン・モルダー・ブラウンが美少年なので、それが別の意味で不気味。

この画像は別の作品でのジョンです。でも、キレイでしょ！

 

原題で画像検索すると

こんな感じのが多くて、あまりジョン君は強調されていませんね。

女ばっかの全寮制の学院。

どなたかが書いていたが、女生徒のシャワーシーンがあるが、全員薄いガウンを羽織っていてガッカリと・・

ははは

でも、今見るとかえってエロいかも。

一昨日はラストの方のみ鑑賞しましたが、時間があったらフルで見てみよっと。

 

 

なんかあかんかったわ「借りぐらしのアリエッティ」

ずっと前、後半30分だけのテレビ鑑賞で「あかんわ」と書いた覚えありだが、

昨日は後半1時間見て

「やっぱ、あかんわ」と確信を深めてしまった「借りぐらしのアリエッテイ」

ちっちゃい人、妖精とかが自分の家に住んでいるかもと思うのは

ワクワクすることだし、そのちっちゃい人たちの生活の小道具とかは

さぞかしキュートだろう～と考えるのも楽しい。

せっかくのそういう路線だったのに、

なんか

全然楽しくないの！話が！

途中、アリエッティのドジママを捕まえるあのおばちゃんの映像とか

なんかえぐくて

これを連想させられちまったし

あんな風に捕まえて喜んでいる姿にちょっとも共感できないし

腹立たしささえ感じた。

あのデブネコは顔が「ネコバス」まんまだし。

 

絵は綺麗ですが

で？？？

な話だし。

これで終わり？ドンブラコで？

よくわかんないうっすい作品だったような気がしました。

残念だね、「想いでのマーニー」はどうなんすかね？

白にゃん車掌さん

んんも～～～～～

なんでこんなにかわいいの？？

電車の車掌さんのようです。

「白線の内側までお下がりください」的な。

 

「危ないニャ！」心配性なネコが激カワ

お前が俺の最後の女、惚れた女へのバカ一代記

最近レンタルで鑑賞したのは

「アイアンマン」

「アイアンマン２」

「「怪盗グル―　ミニヨン危機一髪」

いずれもなかなか面白かったですが、一番近々に見たこれ

「華麗なるギャツビー」

この画像のシーンでは爆笑

過去に相思相愛だったオナゴ、事情がいろいろあって、待たせちゃったけどってな感じで

再び彼女の前に現れたレオ・ギャツビー（もうちょっと痩せれ）

音信不通になって久しいレオを待つことができなかった彼女は、

大金持ちで出自もなかなかの男の嫁になり、娘もでき、

何不自由ない生活を送っていた。

が、ここ最近は、夫の浮気にうんざり。

退廃的な日々の中で現れたイケメン富豪の元彼、ギャツビーに心が動く。

しかし

なぜ、ここまで彼女が良かったのか。

そのあたりがピンとこず

結局は「アッパークラス」に対するコンプレックス、

そして、その階級のオンナを手に入れることへの執着だったのではないかな？と思ってしまう。

（アッパークラスの娘にしては即その関係になることに違和感が。。

だって時代は日本でいえば昭和になったばかりだし）

終盤に向かうしたがって話はどんどん胸苦しくなっていく。

袋小路に向かって一直線。

最後はそうか・・そうなるか

お話の狂言回し的な役目のトビー君は、なぜこのギャツビーを「グレイト＝偉大」と呼んだのか？

わかったような

わからんような

デイジー演じるこの女優さん、かわいいんだろうが、なんか微妙。。

レオ君、この画像だけを見ると、やっぱり、もうちっと痩せれって思う。

この後の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」ではすっきりしていたのでよかった、よかった。

いよいよ日本デビューが決まったペンタトニックス、「アナ雪」メドレー、結構泣ける

以前、アカペラのスーパーグループとして記事に書いたペンタトニックスが

いよいよ日本デビューらしいっすよ。

彼らが「アナ雪」の「雪だるま作ろう」から「レリゴー」までの数曲をメドレーで

歌っている動画を発見。

なんちゅう～～

なんちゅう～～

なんちゅう～～

うまさや！

結構泣けるの！

 

FROZEN MEDLEY (feat. Kirstie Maldonado)

108円

「きっと、あっつ～間に壊れるだろうから

何個か買ってくればよかったのに！

かわいいし！」

と相方に言ってもらえたヒット商品。

先週買ったんだが、どこまでもつか備忘録の意味で貼っておくとしよう。