ウォシャンスキー姉弟(旧兄弟)の新作「クラウドアトラス」の興行成績が揮わないようだ。
まず尺が長いっていうこともあるんだろうけどね。
テレビなんかで流れる映像はすごそうだが、レビューを見ると芳しくないな~
彼らの傑作は「バウンド」で終わるのか?
「マトリックス」?もちろん素晴らしいが(1作目のみ)
ワタクシはそれより「バウンド」押しです。
ウォシャンスキー姉弟(旧兄弟)の新作「クラウドアトラス」の興行成績が揮わないようだ。
まず尺が長いっていうこともあるんだろうけどね。
テレビなんかで流れる映像はすごそうだが、レビューを見ると芳しくないな~
彼らの傑作は「バウンド」で終わるのか?
「マトリックス」?もちろん素晴らしいが(1作目のみ)
ワタクシはそれより「バウンド」押しです。
最寄駅前にある大型ショッピングセンターは2年前に改装、
専門店を含め、新規の店舗が多く入ったが、ここに来て数店舗が撤退閉店ガラガラ。
先週あるフロアを歩いていたら、なんだろ、あの店にすごい人だかり?
そこはね、いわゆるパワーストーンを扱うお店屋さんで、結構な床面積があったのね。
「こんなに大きな店で大丈夫なんか?」
と開店当初から思っていたが。
なぜかすごいお客さんの数なので、近づいてみたら
「閉店大セール」という張り紙が。
やっぱしな~
たくさんのお客さんが値下げされたグッズを見ていた。
パワーストーンのお店だから、
もちろんそこは「開運」「恋愛成就」「金運アップ」なんだらかんだらを前面に押し出してきたわけなんだけども。
2年で閉店の憂き目にあうお店が売っている開運グッズって???
あんなにいっぱい「運気を上げます」っていうグッズを並べているお店が、閉店って??
なんだかよくわからない話だなって思った。
昨日から公開された「シュガーラッシュ」
劇場出撃するか否か、ちょち考え中。
以前、「大人も楽しめる、面白い」という評価を信じて
「スティッチ」とか「ダイナソー」を劇場で見て大後悔。
これはどんなもんだろう?
「モンスターズインク」と「トイストーリー」の系列なんだろうけど
ウキウキさせてくれるのだろか?
絶滅が予想されるテレビの世界。
視聴率が取れなければ、高い金払っているスポンサーも離れるから、
もはや風前の灯か??
先日母宅で最後まで見ちゃった「天才刑事 野呂盆六」(2時間サスペンス)
橋爪さんは素敵な役者だが、これはマジ酷かった。
あまりのつまらなさに
ビックリ!!
風采が上がらないが、実はすごい刑事ってのは、コロンボが断トツで、あとはその後続、百番煎じである感は否めない。橋爪刑事は全然天才に見えず、なまっていることも功を奏していない。
しかも謎解きのときは標準語って・・
こうした2時間サスペンスものって、登場した瞬間に犯人がわかるのが、なんか笑えるね。
テレビには、特にドラマには、もう新しい着想とかないのかもしれないね~
ず~~~~っと、キレイな世界の景色とか流すチャンネルとか
ず~~~~っと、スーパーモデルとかを流すチャンネルとか
あったらね~(ただの個人の好み)
いわゆるカウンセラーっていうのか
コーチっていうのか
そういう職業をしている人のブログを読んで
こいつマジで「アホ」かと思った。
文章のいたるところに、いつでも笑顔・・ってあるわけよ。
どんなときも~いかなるときも~笑顔っていうのが指針らしいのね。
元気で笑顔って・・いつでも笑顔って・・
そりゃ、いっつもどんよりしてたら恋人もできんし、仕事もうまくいかんだろう。
でも、人間の感情って色彩豊かなもので、それはそれで楽しめばいいじゃんって思う。
脳内の感情を作る部分って、肉体管理部分、生理的なものと、ぴたっと寄り添っているらしい。
だから、感情とカラダの状態が相互に密接に関係しあうらしい。
カラダが変化すれば、感情も変わる。
良くも悪くも。
それを、いっつも笑顔って、いっつも「晴天」を望むのと同じこと。
↓ こんな顔しているときも愛おしいもんじゃね?
なんも悪いことないわな。
とても美しい男性からデートに誘われました。
連れていってもらったレストランは、素敵なインテリアのかっちょいいところ。マジックショーなどの時間もあって、見たことのないようなイリュージョンを楽しみました。
サーブされた食事も、本当に美しく、美味しい。
帰宅後、友人からメールで聞かれました。
「で、どうだった?デートはどうだった?」
え~~~っとね。
んんん?
あれ?
良かったのかな?
確かに「きれいなもの」「見たことのないようなもの」満載だったけど
肝心の彼のお話ぶりが、あまり印象に残っていない・・かな。
笑かしのところ、すべってたし・・
そんな映画でした、「ヒューゴの不思議な発明」
ほんとに、視覚的にはすごいとこ、いっぱいでした。
冒頭のシーン、3Dで見たら、きっと椅子から立ち上がりそうになったんじゃないかな。
ベンおじさんのお店もすごいキュート。
ヒューゴ役の少年、その青い瞳の美しさったら!
本作の鑑賞のほんの数日前に見た「月世界旅行」が出てきて、そのタイミングにびっくり!
って、でも、「どうだった?ねえ、どうだったてば?」と聞かれたら
不思議に、二度見まではいいかなという感覚です。
なんでなのか。。自分でもようわからんな。
イザベル役は
だったんだね。最高にいかしてる「キックアス」のヒットガール。
大人になってたな!
銭形のとっつあんの声優、納谷悟朗さんが亡くなりました。
納谷さんは、映画の吹き替えでも活躍されたよね。
追悼の意味で、洋画の吹き替えを担当されている声優さんたちの動画をアップします。
おチビのころから映画が好き、劇場で見る映画はもちろん、テレビ放映される作品を見ることも大好きだった。当時は、副音声なんてものはなかったわけで、この動画に登場される声優さんたちを通じて、映画を楽しんだわけです。
今、映画を吹き替えで見ることは、ほぼゼロだけど、この動画を見ると、プロの方たちの仕事は素晴らしいねと思います。
最後の方では、「モンティパイソン」の声優陣もずらっと登場、いかに豪華な顔ぶれだったか、再確認できるよ。
洋画【日本語吹き替え】専属声優一覧 ver.2 (Japanese dubbing voice actors2)
十瑠さんちで紹介されていた「月世界旅行」
有名な
このシーンが出てくるSFの原点みたいな作品ですね。
面白かったよ~
月星人はショッカーみたいだし、
出てくるお姉ちゃんたちが、みんなショートパンツだし、
中には腹が出てるお姉ちゃんもあり、
途中ころんだり、帽子脱げたりも、演出なんだか、事故なんだか??
背景画の動きもすごくかわいい。
CGがすごくなって、ありえね~~なシーンもたくさん作られているけど、
これもまた、別の意味で「ありえね~」満載
15分ほどの短編、ぜし、見てみて!
viaje a la luna (Le Voyage Dans La Lune) 1902 subtitulada espa�・ol
日本アカデミー賞
って・・
ネーミングからして「ダサい」
アカデミーってつけると映画関係の賞だってわかりやすいと思ったんだろうし
日本で最も権威のある賞っていう位置づけを狙ってのことなのもわかるが
そのわかりやすさが、この上ない「ダサさ」を感じさせる。
トロフィーは
こんなのなんだって。
モアイ像を積み上げたの?なんか変・・
本家アメリカのアカデミー賞も、若い人たちがあまり興味を示さなくなってきていて、何とかライブ中継を見てもらうために、今年は若者人気のお下劣系の司会者を配置。その発言は、ものごっつ反感を買った部分もあったようだ。
それでも、やはりアメリカ映画はマーケットも大きいので、注目度も高いわな。
「なぜ、あの作品?」「なぜ、あの人?」と思うのも、また楽し・・なんだが
日本アカデミーには、ちっとも食欲がわかないね~
豪華な俳優陣って言ったって、みんなCMでも見れるよ。そこでしか見れない人はほとんどいないよ。
受賞された方はほんとにうれしいのかな?(まあ、うれしいことはうれしいのかな?)
レコード大賞をとると翌年のギャラがバッと上がるって聞いたけど、日本アカデミー賞にそんな効果はあるのかな?
いつも同じような面々が順番に受賞しているような感じも冴えないし。
邦画の興行収入が洋画を上回っているんだから、
なんとかもっとかっこいい、スリリングな賞にしてもらいたいね。
レンタルにて鑑賞、ピクサーのCGアニメ「メリダとおそろしの森」
赤毛のメリダ、そのカーリーヘアの動きが素晴らしい!
「トイ・ストーリー」製作当時は、人間の皮膚、そして髪の毛を描くのが一番難しいと言われていたけど、すごい進化のスピードだね~
映像は本当に文句なく素晴らしかったです!
でもね、見終わって
何かが
足りない感
もう一滴何かエッセンスを流しこんで欲しかった
ストーリーかな~
どっかが「薄い」んだよね~
もの足りないんだよね~
このくらいの物語ならピクサーでなくてもできたでしょって思う。
ピクサーのアニメって片隅で動いている小さなものに「あ、あれ、見てみて!」って言いたくなるような仕込がいっぱいあるんだけど、それも少し少なかったように思います。
劇場で同時上映された短編「月と少年」(DVDにも特典映像として収録)の方がはるかに萌えました。
なんてステキなんだろう!
なんて美しいんだろう!
ク~~~ってなっちゃうよ。これは絶対おすすめ!
昔の知り合いの女の子が、「ボンジョビ大好き!1流の2流バンドだよね」と言っていたことを思い出し、ジョン・ボンジョビの画像を検索してみました。
曲そのものはすごく好きってわけじゃないけど、お顔は超セクシーだな~と思ってました。
こういう人と付き合うのは大変そう、モテモテ男だから・・彼女になった人は苦労するんだろなと思ったら、
意外や意外、ファミリーマンで学生時代の恋人と結婚、4人の子持ちなんだと!
(最近長女がドラッグ中毒で大変らしいが)
50代になっているこの人がすごいのは、若い頃とあまり印象が変わらないこと。
はい、若いころですね、キレイです。(もっと若いころは連獅子みたいなヘア)
これもそうですね。
今は、
隣りが奥さんだそう。
いい感じで年を重ねているんじゃないかな~
もうひとり、ヴァン・ヘイレンにいたデビッド・リー・ロス
セクシーでクレイジーな悪童ですごく魅力的だったが
今、こんな感じ。
普通のおじさんになっちゃった。う~~ん。