見たんだって

今さっき相方が
「BS 」
というメールを送ってきた

これは「BS（ビッグサイト）から帰る（カエル）よ。ビール飲みてえ」という意味だ

そすて！
添付で
「ガンダムを見たよ」

だって～～

この画像でしゅ～

闇の中に立つガンダム

すごい情報量だし、なつかしいし

ずっと前にお気に入りに入れていて忘れていたHPがあって

もう一度見てみた

すごいよね！
情報の量が

だいたい50年代～70年代（80年代もちょびっと）の映画のことや女優さんのことを書いているの

あああああ
いたいたいた、こんな人
そんなのの連発よ

若い映画ファンには痛くもかゆくもないと思うから
行ってもムダ

おっさん、おばさん向きよ

入間洋のホームページ

http://www.asahi-net.or.jp/~hj7h-tkhs/jap_actress.htm

とったり増やしたり、小さくしたり大きくしたり

人間の苦悩は深い

さっき、迷惑メールに

「あなたのぺ○スがぐんぐん大きくなります」

という宣伝が来ていました

どうやら、ぺ○スがぐんぐん大きくなる方法を発明したらしいのです

もうこれで温泉で前を隠さなくてもいいし、彼女の前でも大手を振っていられると
書いてありました

人間は

小さいと大きくしたいと悩み

毛がないと増毛したいと悩み

いや、ここは毛が多いと困ると脱毛し

忙しい動物です

そういう意味では
この方たちは一種の進化系なのでしょうか？

でも最近の姉ちゃんの方の唇とかは
イタイことになっているかと思います

やかましいだけ

隅田川の花火大会

それはそれはすごいことでございましょ～

テレビ中継はテレ東

ちょっとつけたけど
5分以上耐えられませんでした

「いや～～パワーをもらいますよね」
「すごいですよね」
「あんな色を出せるようになったんですね」
「音が体に響きますね」


ゲストのまったく意味のないコメントの連発

できれば、来年は
ゲストぬき

花火のみをひたすら見せていただきたいと思います

ゲストの皆さん、
誰もあなたがたの「ありきたりの」感想など興味ないと思います

耐えられなかったanupamと相方は何回目かの
「ハーレーダビットソン＆マルボロマン」
を見ちゃったじゃん

まったくも～～～

こっちもくだらないけど、いい男が出てくるぶん
いいです

ドン・ジョンソン、めっちゃ美しかった頃ですね

今年前半を振り返ってみたり

今年前半見た映画で旧作、新作まぜて
いいなと思ったのは以下の作品です

「テン・ミニッツ・オールダー/トランペット」

「ナビィの恋」

「JUNO」

「レッド・クリフ Part2」

「バーン・アフター・リーディング」

「グラン・トリノ」

「ペネロピ」

「トランスフォーマー/リベンジ」


でもさ、大がっかりなのも多かったな～

「ザ・スピリット」
も期待しすぎだったしな～

平常心で見れば、それはそれなりだったのかも

今年前半の折り返しでのベスト１は



「グラン・トリノ」
としておきましょうか

来年どうしているのかな？

今年前半が終わったところで
お笑いを総括（映画じゃね～の？）

以下は現在相方が最も好んで見る芸人

それなりに名前が出たから、テレビから消えたとしても、営業でかせいでいけそうな気がする

芋洗坂係長



くまだまさし



もう中学生



以上が相方にとって
3本の指が入る方たち

わかるでしょ、みんな、肉体派ですね
小学生とかが好きそうな・・

次点に

ゆってぃ



そして最近のツボが
オテンキのこぼけ先生



ますますよ～くわかります

オゲレツ系が好きなんすね

しゃべくり漫才とかは苦手なようです

チョイキツ爆笑王です

beraboさんに教えていただいたの

あだ名をつけてくれるサイトなんだよ

anupamはね、本名を入れると
　漢字だと　エネルギッシュ天使
　ひらがなだと　チョイキツ爆笑王

アヌパムってカタカナで入れると

　酒びたりクレーマー

大当たりじゃないのさ！

シネマトリックスだと
　　激やせエクスタシー
はぁ～～～？？？

相方なんかさ～
　漢字で　幼稚な床上手
　ひらがなで　洋風ストーカー

仕事上の仲間の女性なんか
　ガラクタフェミニスト

っすよ

もう受けまくりました

絶対やってみち！
止まらないから

おかしすぎて画像のネコのようになりました

サイトはこっちこっち

すでに故人

最近いったりきてるしているブロガーのトニーさん

記事に「黒いジャガー」のことを書いていらした

そこで思い出したのが、ほぼ同時期に公開されて結構比較された映画・・

え～～っと主人公のあの俳優さん、
なんつ～名前だっけ？

下の「オニール」しか覚えておらず
映画のタイトルも覚えていない

検索したら
出てきました

ロン・オニール
映画は「スーパー・フライ」だべさ～

なつかしいね～

って見てないんだけどね

そりゃ、中学生か高校生でプッシャーの映画なんか見ないですわよね

しかし
このロンさん
すでに故人となっていました

60代で亡くなったのね

感無量
ポスターかっこいいっす！

あなたは何を願う？

ペニー・マーシャル監督作「ビッグ」は何回見たか覚えていないくらい見た大好きな1本

先日も鑑賞

完璧にストーリーはわかっているし、
セリフの半分くらいを一緒に言えるくらいなのだけれど、
不思議なことに飽きない

トム・ハンクスがインタビューで、監督のペニー・マーシャルのモノマネをしていたことがあって、かなり笑えたけど、見た方いるかな？

確かペニーのマネだったと思うけど・・どうだろ？

ものすごくわかりにくいんだそうだよね、しゃべり方が

「ビッグ」のストーリーは簡単

年齢の割りに寸足らずの少年が、夜のカーニバルで見つけた不思議なマシーンに
「ボクを大きくして」
と願掛けしたら、翌朝、ほんとに「大きく」なって

大人になっちゃった
さ、どうするって話

ありがちなんだけど、トム・ハンクスの「大人子供」演技で一級のコメディになっていると思う

しかしさ～
大きくなった朝も、子供柄のパンツをはいているのが笑えるよね

だってパジャマは裂けているんだよ、
なのにパンツは大きくなったお尻をしっかり包んでいるのよ、子供柄のまま

ま、パンツも裂けて真っ裸になっちゃうと、描写に困るからなんだけどさ

コメディが好き
かわいい映画が好き
っていう方で「ビッグ」が未見の方はぜひ見よう！
見ないと人生損するよ

ところで、あなたがカーニバルであのマシーンに出会ったら
何を願う？

織田裕二というパターンに固執する織田裕二

知り合いに織田裕二の大ファンがいる

自分の仕事上の名前の苗字を「織田」にしてるくらい・・

ワタクシも決して「嫌い」とは言わないが、「好き」とも言えないかな

この方の不思議さは、髪形・・
どんな映画に出ても、いつも同じ髪形って不思議

時代劇に出ても同じなんだよ～
どなたかが書いていたよね、そのことを

髪形に象徴されるように、織田裕二は頑固に姿勢を変えない

「県庁の星」をテレビ観賞したけど、最初の出だしは「キャリア組」のキャラで、「踊る大走査線」の「本店＝本庁」の人間を演じているけど、終いには青島君になって終わっている

あくまでも青島君キャラでいたいみたい

こういう人が悪役やってくれるといいんだけどね～
シリアルキラーとか
変態野郎とか

「県庁の星」は、可もなく不可もないって感じ？
「スーパーの男」だね、まるで
（伊丹監督の「スーパーの男」の女版）

でも、大きなスクリーンで見る意味は・・ワタクシにとってはなかったかな

織田君は劇場最新作「アマルフィ」の公開がすぐそこ

売り言葉に「邦画史上初のオールイタリアロケ！」って言われると
「いもいな～」と思うのはいけないこと？

しかも
外交官役なのに「ミ・キアモ・クロダ」（私は黒田といいます）のイタリア語のセリフにまったくイタリア語らしい音が感じられず・・

「椿三十郎」の数字が苦しかった織田君、さ、どうなるのか？

あわあわあわあわ

少年とネコの動画よ

油断するとこうなるという人生の教訓がこめられています

http://www.kontraband.com/videos/17234/Curiosity-Soaked-The-Cat/

唇の形が好きです

よく名前を上げることがあるが

ドミニク・サンダ

今日突発的に写真とか見たくなったので
アップしとく

マジで美しい！

まるで彫像のようだ

もうじき還暦でしゅ～

「暗殺の森」でのこのダンスシーンはめちゃ怪しくていいでしょ～
あ、若い映画ファンは知らないよね
画像右側のブロンドの方です

癒し系を目指しているのでしょうか？

NKKの気象予報をやっている
半井小絵さん

顔がどうのとか
話し方がどうのとか
言うつもりはないですが

洋服の趣味が想像を越えています

一昨日あたりは、そういう服はどこで買えるのですか
と聞きたくなるようなワンピを着ていました

ワタクシが小学生の頃、遠足で使っていた水筒の柄にそっくりのチェック
でした

今どき
珍しいタイプと言えます

お嬢さんらしい・・という意味を取り違えているのではないのでしょうか？

ドナルドの向き

そっち向いてるの
へんじゃね？

古典芸能鑑賞

最近 Youtube でバンバン古い動画を見てます

なんせテレビがてんで面白くなくてね～
「オネエmans」が終わって以来、欠かさず見るのは
「NHKの二ュース」「爆笑レッド・カーペット」「世界遺産」
くらいで・・

Youtubeにおける
ここ数日のはやりは
ディープ・パープルです

ワタクシの中でなぜか評価が低かったディープ・パープル

何の根拠もなく
間違った先入観のもと
アイドルロック系グループ扱いしてました

思い込みは恐ろしい

しかし、その素晴らしい曲の数々に
Youtube ありがとよ！です

相方は昔っから大好きで、70年代初頭の日本公演にも行ったそうです

リッチー・ブラックモアのかっこよさに感動しました

彼は、若かった頃は、比較的胸元の毛を見せる衣装が好きだったようです

が、
胸元の毛とは相反して最近薄くなった頭髪がある時を境にいきなりフサフサしたので人工毛疑惑もあるようです



今64才・・くらい？
いいじゃん、いけてるじゃん！