寝落ちのわんこ
なぜゆえに、そこにあごをのせることにこだわるか?
Cute Puppy falling asleep. Golden retriever puppy
寝落ちのわんこ
なぜゆえに、そこにあごをのせることにこだわるか?
Cute Puppy falling asleep. Golden retriever puppy
この人はだれでしょう?
ヒント1 1984年生まれの彼は、1993年のヒット作に出演しています。
ヒント2 その作品の中のパパは「不眠」気味
ヒント3 年齢をごまかして飛行機で「○○」に行っちゃいました。
もうわかるわよね、豆助
4月から始まったNHK朝ドラ「あまちゃん」
3月まで放送されていた「純と愛」に、胃もたれしていた80代の母も、楽しんで鑑賞。
クドカンの脚本もサクサクとリズミカル、朝ドラ特有の「いい人三昧」なうっとうしさもなく、いい感じ。
主演の彼女(女優の名前知らない)が超かわいいね!
こういう小動物系の顔は好きなので、ぜひ頑張っていただきたい。
「純と愛」も昼ドラなら良かったのだろうが、朝から焼肉食わせる感が難しいところだったかな。
人の本心が読めてしまうイトシ君のキャラは、朝ドラの中でも異色で良かったのに
なんか、話自体面白くなかったな~
純のまわりの人間たちのダメさ加減も「愛すべきダメさ」と思えず、ただただ「不快感」になっちゃった。
(ファンの方、ごめんね、自分の感じたことなんで・・)
思ったことを口にしてしまう、黙っていられないっていうヒロインのキャラ設定=純粋、みたいな描き方も好みじゃなかった。
「私、ウソが言えないの、本当のこと言っちゃうの」ってな発言を聞くと、
「それって、ただ自分の中に静かにしまっておくことができないだけじゃん」って思っちゃう。
うそつきは困るが、本当のことを言わないことがいいこともあるじゃん。
球を投げられた相手のこと、考えないの??ってさ。
最終回、純がまとめとして今の心を海に向かって延々と語るシーン、
「雨にも負けず」的なポエムっぽく最後の盛り上がりだっただろうに、
涙ながらに切々と語る彼女に1ナノも心動かず山のごとし。
もしこれをやるのなら、カメラ固定、この長台詞をカットなしで撮ったらなかなかの拍手ものだったかと。
まあ、いいや、とにかく、今回は期待してるよ。
allcinemaで、今年公開予定の作品リストを見たが
リメイクの嵐だね~
その中で
「お」って思ったのは
「ザ・チャイルド」ですよ。
「エクソシスト」から始まったオカルト系(今はホラーって言う)作品のひとつ。
興行面での数字はあんまりだったけど、カルト的な人気のある作品だよね。
未見だが、ストーリーを読んだだけでイヤ~な怖さが伝わってくる。
島で子供が大人を殺し始める・・理由なし、ゲームのように殺す。
追い詰められた若い夫婦。
武器を手にしても、相手が子供なので撃てない・・
ラストはどうなんすかね?
後味悪し・・と聞いたですが。
でも、なぜ今、この「ザ・チャイルド」のリメイクなん?
「理由なきリメイク」?
そんなにアイディアないんなら、ユー映画製作やめれば?
日本で長いこと定期上演されているミュージカル「アニー」
先日テレビで、そのオーディションのドキュメンタリーっぽいものを見た。
アニーになりたい女の子、すごいいっぱいなんだね!
びっくりだよ!
何回も挑戦している子もいるらしい。
9000人くらい応募して、アニー役を射とめるのはたったのふたり。
アニーを目指している子たちも途中で他の役候補になったりして
さらにオーディションは続く。
ワタクシは「アニー」にはズブの素人。
このアニー役って女優の登竜門なんだろうか?
ちょっと調べたが、そこまでではないようだ。
(どんなもんでも、そこを経て必ず成功できるとは限らんから当たり前だね)
ってことは、少女たちは本当にアニーになりたいんだね!
ワタクシのアニーに関する知識と言えば
「アダムス・ファミリー」での1シーン。
サマーキャンプに強制参加させられたウェンディが、そのあまりの暗いキモい性格を直させられるため、一晩コテージに閉じ込められて、「素直で瞳キラキラ系」映画を次から次と無理やり見させられるシーンであの有名な「トゥモロー」が流れてきたくらい。
一種の拷問シーンだったが、笑えた。
どっちかってえと、やはりワタクシもこれを拷問と考えるほうなのかもしれないな。
三國さんが90歳で逝った。
彼はそのエロさが、ヨーロッパ的だった。(意味不明?)
いい感じの汚さが大好きだったな。
すんごく若いころ↓
見よ、このいい感じのバッチさ↓
対談集では
「下野家(フリ仮名で読んでね、モロに書けないんだ)の濃い人がダメ、
なんだかわからないけど、濃いと怖いので、濃い方にはお願いして剃っていただいてます」
って。
私生活でも、おもろ~なエロい方だったようだ。
心よりご冥福をお祈りする。
先日ふたり、ほぼ同時に帰宅した夜
ラスト30分のみの鑑賞だったが「ツーリスト」を見る。
アンジーとジョニデの豪華共演っていう宣伝文句を聞いた瞬間、
なぜか「ダメだこりゃ」感が。
案の定、本国でも日本でもさほど数字を上げられなかったようだ。
最近男女の大物同士の共演作はすべりっぱなしだなって思う。
それにしても衝撃的だったわ。
何がって、アンジーのドレスから出ている肩・背中の骨。
ブラピは痩せている女が大好きで、スリムを通り越したスキニーな体型を好むようなので、
彼とつきあっている女子は絶対に太れないのだ。
アンジーは目もぱっちり、唇もああなので、
痩せすぎて頬がこけるとあまりキレイに見えないような気がするんだけど、みんなどう?
「ジア 悲劇のスーパーモデル」に出ていた頃くらいの体型がかわいいと思うんだけどな。
ダイエット系サプリが氾濫する今の世の中。
地球のいろんなところで飢餓に苦しむ人々もいるっちゅうのに、
命にかかわるくらいの太り過ぎで悩む人々もいるっちゅうこの現実。
最近テレビCMで流れているのが
これである。
「いっぱい食べる君が好き~~♪」
っていうBGMのやつ。
いっぱい食べても太らないさ~~ってダイエットサプリのCMですな。
でもね、映っているのは、やせていて、まあまあのかわいい若い男女。
彼らがモリモリ楽しそうに食べているシーンに例の
「いっぱい食べる君が好き~~♪」
をかぶせるわけ。
じゃ、聞くけど
身長155センチでゆうに60キロ以上はある女子や
身長170センチでゆうに80キロ以上ある男子
それも、イタイ容姿の方たちにも同じことが言えるってえのか?
そういう人たちがモリモリ食べてたら、「やめとき」って言いたくならないか??
ダンナ、だまされちゃいけませんぜ・・
え~~~っと1週間くらいブログを留守してましたかね。
4月に入り、なんのかんの忙しくて、まだ当分落ち着きそうもありません。
ちょっと前にyoutubeで発見。
こんな小作品もアップされていたんだ~時代はありがたいもんです。
ナタリードロン主演の「姉妹」
ナタリーが姉ちゃん、妹がスーザン・ストラスバーグ。
姉ちゃんはビアンで妹に恋しています。
妹はその呪縛から逃れたくて結婚。
でも、ナタリーは想いを断ち切れず。
ってな作品だったと記憶。
なんせ1969年の映画なんで。
結構立派な俳優が出演しているが、映画としての出来はさほどでもなかったような。
ナタリーもアランと同様、バイセクシャルっぽい雰囲気(噂もあり)があったので、
怪しさ満載でそこだけが取り柄みたいな。
ナタリーのファッションがいかしてます。
共演のスーザンさんは、ワタクシにとっては
「病気っぽい美人」ゾーンにいる方。
美しいね!病的でさ~~
調べると61歳で病気で亡くなっていたことがわかりました。
お父さんのほうがはるかに長生きでしたね。