iPhone4で撮った
サンセット
昨日テレビ放映の「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見る
12歳の設定の主人公たちの外見的な無理は
まあ、人気シリーズで途中交代は無理だろうから
仕方ないとしても
なんかね
ダメなのね
どうもこのシリーズとは相性が悪いな
原作がでかいと
映画はどうしても大相撲ダイジェストになっちゃうんだろうけど
それにしても
ストーリーがほとんどわかりません
わからないだけでなく
面白いと思えないのね～
ザクザク進むかと思うと
みょ～～に細かいシーンでやたらと長くなる
そもそも
３大魔法学校の対戦って
死者も出たりするって
それ、ど～よって思う
２回戦目で湖の底（つまり水中ね）に隠した大事なものを見つけなさいって
課題なんだけど
その「もの」って
人間だよ
魔法学校の生徒だよ
魔法かなんかで意識ゼロの彼らが拘束され、水中でジャイアントケルプみたいに漂っているのよ
ロンとかハーマニオーニとか
みんな
課題に挑戦する生徒が名誉のために命を賭けるのは、本人の意思だから
いいんだけど、この「もの」になっている生徒の命はど～よ
なんか
あのシーンあたりから気分が悪くなってきちゃって
児童文学なのに
本作はR指定がついたらしいよね
子供にとっては恐いシーンもいっぱいあったんじゃないのかな？
やっとこさっとこ
今年と来年前編後編に分けて公開される最終作で
シリーズも終わり
これから主役クラスの３人がどんな俳優人生を歩むのか
それのほうがはるかに興味深いですな
ワタクシも
アポー
りんご屋の手中にはまることになりました
昨日からイラっとしながら
メールのやり方にだんだん慣れてきました
アイフォン４の登場です
アポー
りんご屋の手中にはまることになりました
昨日からイラっとしながら
メールのやり方にだんだん慣れてきました
アイフォン４の登場です
ああ～～
良かった
部屋飼いで
とかなんとか
言ってそう
一昨日は
「Dr.パルナサスの鏡」
今日は
「ジャガーノート」
をレンタルで鑑賞
「Dr～」は
悪くはないが、どっかウワッ滑りで終わったな
キザだな～～って感じ
ヒースの死をああいう形でカバーしたのは、とっても良かったけどね
「ジャガー～」は
素晴らしかったよ
未見の方は、ぜひどんぞ！
また詳しく書くね
良かった
部屋飼いで
とかなんとか
言ってそう
一昨日は
「Dr.パルナサスの鏡」
今日は
「ジャガーノート」
をレンタルで鑑賞
「Dr～」は
悪くはないが、どっかウワッ滑りで終わったな
キザだな～～って感じ
ヒースの死をああいう形でカバーしたのは、とっても良かったけどね
「ジャガー～」は
素晴らしかったよ
未見の方は、ぜひどんぞ！
また詳しく書くね
子供は総じてピーマンとかナス、ニンジンが嫌いだ
苦いから
臭いから
味があまりわからないから
なんだろな
大人にならないと味わえないものって
あんのよね
一昨日鑑賞した「スモーク」
お子様はさがって、さがって・・ていう作品
良かったな～
たぶん、この映画はずっと「好き」って言えると思う
味わいは「ハリーとトント」に似ていなくもない
ブルックリンの煙草屋のおっさん、オージーを演じるのは
ハーヴィー・カイテル
馴染みの客のひとりに小説家、ポール（ウィリアム・ハート）がいるのだが
彼の奥さんは銀行強盗の流れ弾にあたって命を落としている
以来、作家の手は止まり、
どうにもこうにも・・な人生
オージーは店の前にカメラを設置、10年以上も同じ場所から、店を、街角を撮影している
ま、定点撮影ってやつね
ある日、ポールがその写真を貼ったアルバムを見せてもらうんだけどね
景色がずっと同じなもんだから
「ふ～～ん」とか言いながら、ページをペラペラとめくっているポールに
オージーは言う
「もっとゆっくり見てみるんだ
ゆっくりと見ることをすすめるぜ」
「ちょっと見には景色は同じかもしれないが
ゆっくり見ると、違うんだ、一枚一枚が
季節も、写っている人々も」
と優しく話す
改めてゆっくり見るポールは、その写真の中に亡き妻を見つける
「僕の愛した妻がいる」
と息を呑むポール
彼女の名前を数回つぶやく
涙が流れる
オージーは静かに横にいる
そんな調子なのね～～
どっかんバリバリってめまぐるしい音響を出さなくても
心をつかまれちゃうよ
オージーのクリスマス話も素晴らしいよね
すごい長台詞に見ているこちらの息は止まりそう
そのくらい引きこまれるってことさね
ハーヴィー・カイテルは御年71歳
本作は56歳くらいらしいね
全然2枚目じゃないけど
年をとることがマイナスにならないタイプの役者だね
下の有名な画像は、最後になって、ようやく「あ～～このことだったか」とわかります
苦いから
臭いから
味があまりわからないから
なんだろな
大人にならないと味わえないものって
あんのよね
一昨日鑑賞した「スモーク」
お子様はさがって、さがって・・ていう作品
良かったな～
たぶん、この映画はずっと「好き」って言えると思う
味わいは「ハリーとトント」に似ていなくもない
ブルックリンの煙草屋のおっさん、オージーを演じるのは
ハーヴィー・カイテル
馴染みの客のひとりに小説家、ポール（ウィリアム・ハート）がいるのだが
彼の奥さんは銀行強盗の流れ弾にあたって命を落としている
以来、作家の手は止まり、
どうにもこうにも・・な人生
オージーは店の前にカメラを設置、10年以上も同じ場所から、店を、街角を撮影している
ま、定点撮影ってやつね
ある日、ポールがその写真を貼ったアルバムを見せてもらうんだけどね
景色がずっと同じなもんだから
「ふ～～ん」とか言いながら、ページをペラペラとめくっているポールに
オージーは言う
「もっとゆっくり見てみるんだ
ゆっくりと見ることをすすめるぜ」
「ちょっと見には景色は同じかもしれないが
ゆっくり見ると、違うんだ、一枚一枚が
季節も、写っている人々も」
と優しく話す
改めてゆっくり見るポールは、その写真の中に亡き妻を見つける
「僕の愛した妻がいる」
と息を呑むポール
彼女の名前を数回つぶやく
涙が流れる
オージーは静かに横にいる
そんな調子なのね～～
どっかんバリバリってめまぐるしい音響を出さなくても
心をつかまれちゃうよ
オージーのクリスマス話も素晴らしいよね
すごい長台詞に見ているこちらの息は止まりそう
そのくらい引きこまれるってことさね
ハーヴィー・カイテルは御年71歳
本作は56歳くらいらしいね
全然2枚目じゃないけど
年をとることがマイナスにならないタイプの役者だね
下の有名な画像は、最後になって、ようやく「あ～～このことだったか」とわかります
今のBGMは
S&G
っていってもね～
若い方たちにはツンと来ないですね
サイモンとガーファンクルです
なぜか
私が人生の中で熱愛したオトコたちはポール・サイモンが大好きだ
ポール・サイモンと言えば
「卒業」
「卒業」といえば
キャサリン・ロス
70年代には常に人気女優のベスト10に入っておりましたね
キャサリン・ロスを熱愛しているといえば
十瑠さん？
ここいらで連想ゲーム、ひとまず終了
S&G
っていってもね～
若い方たちにはツンと来ないですね
サイモンとガーファンクルです
なぜか
私が人生の中で熱愛したオトコたちはポール・サイモンが大好きだ
ポール・サイモンと言えば
「卒業」
「卒業」といえば
キャサリン・ロス
70年代には常に人気女優のベスト10に入っておりましたね
キャサリン・ロスを熱愛しているといえば
十瑠さん？
ここいらで連想ゲーム、ひとまず終了
ニャンコのすごいシーンを集めた動画です
え～～～
大丈夫？？？？
なシーンもあり
でもかなり笑えます
こっちよ
↓
http://www.youtube.com/watch?v=nTasT5h0LEg&feature=related
ほんとうは似ている
このふたりの
声
マツコ・デラックスと伊集院光
今度よく聞いてみてね
伊集院君がオネエになったらこの声になると思います
このふたりの
声
マツコ・デラックスと伊集院光
今度よく聞いてみてね
伊集院君がオネエになったらこの声になると思います
も～～2週間も更新していなかったワタクシ
iphone4のチロ（ホワイト）バージョンの入手を楽しみにしていたのですが
年内発売なんていうとてつもなく先になったことで
ヤケッパチ
クロにするかも
ですが
これとて
1ヶ月待ち
ココロが荒れちゃいます
さて、現在鑑賞待機リストにある作品は
「ジャガーノート」
いきなり・・ですか？
リチャード・ハリス
いい役者ですね
リチャード・ハリスと言えば、一時期結婚していたのが
元モデルのアン・ターケル
「オルカ」なんかで共演していたけど
Allcinemaでアン・ターケルを検索しても
元夫ということでハリスの名前、出てきません
なぜ？
離婚後は、あまり活躍はしなかったようですけど
ほぼ現在と思える画像はこんな感じ
なんかね～
ある程度年齢のいった人がこういう感じで写っていると
イタイな～って感じちゃうな
iphone4のチロ（ホワイト）バージョンの入手を楽しみにしていたのですが
年内発売なんていうとてつもなく先になったことで
ヤケッパチ
クロにするかも
ですが
これとて
1ヶ月待ち
ココロが荒れちゃいます
さて、現在鑑賞待機リストにある作品は
「ジャガーノート」
いきなり・・ですか？
リチャード・ハリス
いい役者ですね
リチャード・ハリスと言えば、一時期結婚していたのが
元モデルのアン・ターケル
「オルカ」なんかで共演していたけど
Allcinemaでアン・ターケルを検索しても
元夫ということでハリスの名前、出てきません
なぜ？
離婚後は、あまり活躍はしなかったようですけど
ほぼ現在と思える画像はこんな感じ
なんかね～
ある程度年齢のいった人がこういう感じで写っていると
イタイな～って感じちゃうな