今年のミス日本グランプリで栄えある1位に輝いたのは
んんんんんん????
これ?(失敬)
写真って1枚じゃわかんないよねと思うけど
どれを観ても、??????は続く。
ミス日本って一応ビューティーコンテスト・・ですよね?
違ってたら、ごめんなさいね。
美の基準って変わるからね~と想いながらも、?????
今年のミス日本グランプリで栄えある1位に輝いたのは
んんんんんん????
これ?(失敬)
写真って1枚じゃわかんないよねと思うけど
どれを観ても、??????は続く。
ミス日本って一応ビューティーコンテスト・・ですよね?
違ってたら、ごめんなさいね。
美の基準って変わるからね~と想いながらも、?????
「カラマーゾフの兄弟」は長編古典小説、なぜ、今、テレビドラマ化?
これを言い出したのは誰なんだろ?
昨日偶然見たけど
画面が
暗い!!!
ほぼ9割が闇!!!
出口のない牢獄のような兄弟たちの心理を暗い照明で描きたいのは、わからないでもないんだけど、
おばさんは
「疲れました」
顔が見えるか見えないかくらいのシーンが続くと、イライラしてくる。
本作は、神・信仰といったものもからんでくると思うが、日本人にはあまり馴染がないので、
たぶん、そこはさらりと切り取って、父殺しのミステリーに重点を置いていくのでしょう。
それにしても
あのけたたましい声で長男を罵倒するお父さんの演技と、
取調室で長男を追い詰める刑事の演技は、
どちらかというと舞台演劇調で、
「??????」
な印象が残りましたが。
市原隼人君は好きな俳優なので、頑張って欲しいです。
でも、暗くて疲れたので、おばさんはもう見ないかな。
市原君の顔、はっきり見えないし。(ただのミーハー)
火曜の夜中から、風邪から来た胃腸炎で「マーライオン」状態に、
水曜に這うようにして病院に行き、点滴&薬をもらう。
この薬が効いて、吐き気が止まったと思ったら
金曜の朝から、副作用で腎臓の裏側が痛みだし、
薬はストップ、
でも、昨日(金曜)の夜気づいたら「今日の午後から、おしっこしてませんがな」
水分は摂っているのに、いつもは頻尿ガールと呼ばれているのに(自称)
いや~~薬ってすごいですわね、奥様。
今日は薬も抜けてきたのか(あっち系ではないです)やっと腎臓のあたりの痛みも軽くなり、順調に「飲めば出る」に戻りました。
ってところで、何の脈絡もなく
ふと思い出したのが、以前フラ・ファンの友人に借りて観たある大会のDVD。
メリモナークって知ってます?(ナイツじゃないですが、フラ好きの方なら常識なんでしょう)
世界大会です、フラの。
2001年の優勝者、ナターシャ・オダさんのその踊りったら。
全身がブツブツ(鳥肌)になって、なぜだろう、涙まで出ました。
言葉はちいともわかりませんが、彼女は巫女のように見えました。
お顔もかわいいし!
今も日本に来られたりするそう、一度ステージを拝見したいです。
彼女が優勝したこのステージ、見てね!(ただあまり画像は良くないな)
Miss Aloha 2001 Natasha Oda Merrie Monarch
仕事で講演会の手伝いやスタッフをやったことがあるけど、
ご本では立派なことを書いていても、実物は「なんだかね~」な方が多かった。
著書でいいことを書くことはできるが、人間性は現場で出ちゃうので、「知らなきゃ良かった」ケースが多い。
まさに「知らぬが仏」である。
逆に著書については、あまり賛同できないけれど、人間性は素敵な方もいたりして。
そういうのは楽しい発見だね。
一番印象的だったのはベストセラーになった「○カの○」の著者、
本の内容自体は全然興味を持てなかったけど、ご本人はいたって穏やかで紳士でかっこよかった。
控室でパズルゲームなどして静かに過ごし、周りにも「自分はただの爺さんなので気を使わんでください」とか話していたようだ。
スピ系のことを語って、奉仕精神・愛と慈悲にあふれているような印象を与える人が、「俺が俺が」のものすごいジコチュウだったりして。
まあ、人間は会ってみんとわからんってことだね。
驚きの連発、だから面白いね。
昨年のことだけど、近くのショッピングセンターに「くまもん」が来ました。
ステージに向かう「くまもん」を見たけど、かなりでかかったの。
後姿を見たら、おっぽがトマトかイチゴで、赤いの。
お店の人数名にシークレットサービスのように守られていたが、すれ違う人、すれ違う人にペコペコ頭を下げていたのが笑える。
「腰低いんすね」
すごい人気でみんな大喜び!
今年は誰が来るのかな?
「邪悪なハンコ屋しにものぐるい」
っていうサイトを見つけました。
イラストがめちゃかわいい!
実印はムリらしいけど、認印としては大丈夫ってんだけど
管理人も書いているように「会社で使うと上司に怒られる」とあります。
そのくらい、おかしいの!
捕食の風景とか結構ブラック。
どんな人が考えたのか、興味ありますな!サイトはこっちこっち、http://www.ito51.com/
今日はこれから仕事だよ~~雪なのに、爆弾低気圧なのに・・
見つかりました!
バーバラ・ブーシェ
でした。
バーバラはなんとなく記憶にあったんだけど
ブーシュだと思って検索していたから発見できなかったんだ~
そうそう、こういう顔!
たぶん、こんな感じ
実はドイツ人だったんですね。
あ~~~すっきりした。
え~~っとね
映画雑誌「ロードショー」で
70年代後半にインタビューを受けた女優さんの名前を思い出したいんだが
どうしても思い出せないのね。
セクシー系で、おそらくイタリア系
ゆらゆらと揺れるブロンドのロングヘアで、輪郭はいささかエラがはっている。
日本ではさほど大人気ではなかったけど、本国では上り調子だったようで
すごく印象的なことをおっしゃっていた。
「私のように美しい女性は(ここから先はあいまい)ブロンドのロングが似合う」とかなんとかかんとか。
この「私のように美しい女性」が強烈でね。
インタビュアー(たぶん女性)も、この発言に「おどれえた」らしく、「しばし美しい横顔を拝見した」と皮肉っぽく書いてあった。
画像ははっきり浮かぶんだけど、名前が出てこない。
う~~~ん。
なんだったけっかな~~
ずっと昔、映画雑誌(おそらく「スクリーン」)のあるコラムで
「ジャクリーン・ビセットは美人で素質のある女優なのに、
こんなつまらない感じの男とつきあったりしているから成功できない」
と書かれちゃったお気の毒な方
マイケル・サラザン。
隣りのお兄ちゃん的な感じで毒にも薬にもならんからっていうことらしい。
そこまで言われるのもお気の毒なんだけど、確かに彼と別れてから、ジャクリーンさんは調子が出てきたようだ。
ちょっとね、ボワンとしてて、二枚目なんだか、違うんだか、微妙なところありますね。(個人的には嫌いな顔じゃないです)
そんな彼だが、一昨年、亡くなったらしい。
70歳。
allcinemaで見ると、2000年ころまでコンスタントに映画に出られていた様子。
この写真はかわいいね!ちょっと今野雄二みたいだけど。
その後のジャッキーは、結婚しない大物女優として今も大活躍。
愛するふたりの別れた後の人生、ほんと、人間の生きる時間って面白いです。
造花アーティストなんですと、この方!
トシ子さん。
おそらく皆さんお気づきの通り、性別は男子。
男のオネエさんですね。
お花を扱っていて、ご自身を葉っぱとか茎としてとらえたいってことでグリーンを着ているらしい。
めっちゃかわいいね!
ここまで来たら立派!突き抜けちゃってます!
趣味は整形だって!
画像検索のとき「トシ子」ってやったら
なんかお好み焼きのおばあちゃんが出てきちゃった。
それはそれでキュートなんで、上げとくね。
それにしても人間ってフリハバがすごいもんだね~
知っている方も多いかと思うけど、ある地震研究者(民間の人)が、12月末ころ、琵琶湖周辺で大地震が起こるかも・・という情報を発信。この情報は記事になり、写真週刊誌に掲載された。
スピ系予言とかではなく、ご本人がずっと研究している前兆現象から・・なんだそうだ。
この人は、ずいぶん前に南関東の大地震を予想。
結局予想した時期に大きな地震は起きず、世間を騒がせたということで一般対象の情報発信はやめ、以降は会員制(有料)にして、限定的に情報を伝えていたようだ。
今回に関して言えば、12月末でなければ、1月8~9日前後と修正情報があったようで、どうなるのだろう?
この期間中、該当地域にお住まいの方たちにとっては、いや~~な、不安な感じだよね。
前にジョセリーノっていう「未来が観える」ってやつがいて、地震や大規模災害について警告情報を流していたが、こういう人が始末が悪いのは、予知したことが起きなかったとき、「皆さんの意識によって回避できた」っていうオマケがつくこと。
のちにこのおっさんは、個人的な商売のために警告情報を出していたことが地元のテレビ局によって暴露され、消えちゃったけどね。
今回の情報発信している研究家の人は、311を予見できなかったわけだけど、正確度はどんなもんなんだろう?
天気予報ですら、はずれることがあるので、地面の下のことははずれても責められないけどね~
この人を擁護したいのか、昨日起こったアラスカのM7超えの地震のことを持ち出して
「今回彼が予知したのは、この地震のことではないだろうか?」
って言ってるやつがいるそうで。
そこまで言うか?
確かに地球は地面の底では、ヒトツナガリだってことだけど、あんまりじゃないの?
バカすぎて失神しました。
酒飲みならば、何回かは「ハイ」な経験があると思う。
雑誌で読んだ体験談では、
「めっちゃ酔っての帰り道、道路で横たわっている人を見つけ、「どうしたんですか??」と抱き起しても、一言も話さない。
顔も青ざめていて苦しそう。
こりゃ放置してはいけないと思い、おんぶして自宅(おそらく一人暮らし)に連れて帰ることに。
ずっと声をかけて励まし続け、ようやく帰宅。
ふとんを敷いてあげて寝かしてあげ、自分も隣りにバタンキュ~。
翌朝、目を覚ますと隣りに横たわっている
を発見した」
薬局の前にあるコルゲンコーワの人形ですな。そりゃ、青ざめているでしょう。何も話さないでしょう。
これこそが酒の力です。
そこで昨日鑑賞
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
かなり期待して観た割に
????
もっと爆笑爆笑、どっかんどっかんだと思っていたけど、意外と大人しいあっさりした展開。
酒飲んでのバカ騒ぎっぷりでは「ファンダンゴ」の方がずっとクレージーで笑える。まあ、「ファンダンゴ」の登場人物は大学生で、こちらはある程度年がいっている社会人なんで比較できないですけどね。
それにしてもね
もっとはっちゃけて笑わせてもらいたかったかな。
まあ、「はっちゃけた翌日、消えた記憶をたぐり寄せる」話なんで、仕方なしだが。
鑑賞後、相方も「あんまり、面白くなかったね」とポツリ。
でもね、久しぶりに見たヘザー・グレアム、キレイだったな~
この人、ツァン・ツィー系統っていうか、アニメロり顔で大胆に脱いでくれますね。
もう40代になったことにびっくり!
それから主演のフィルを演じたブラッドリー・クーパー。
ハンサムだな~!こういう人と付き合ったら、年がら年中心配してないといけなくて、全然気が休まらないだろうね。
役者としては、少しくらい汚れな役柄をやってくれるとグッとくる感じがします。ヒゲはマストだね。ヒゲがないとキレイすぎで、つまりません。
今後注目しよっと。
箱根駅伝を見ながらの新年のごあいさつです!
皆様、今年もよろしくどぇ~~す!
昨年のベストムービーをあげとくね。再見もの以外ってことでね。
「ミッション:インポッシブル/ ゴースト・プロトコル」
「007 スカイフォール」
「ガメラ2 レギオン襲来」
「アベンジャーズ」
「ミッドナイトラン」
「RED」
いやいや、こうして上げてみるとさ、色気のない路線ばっかだな~
まあ、それはおいといて
2013年はどんな映画との出会いがあるのかな?
パット・メセニーは5月くらいにブルーノート東京に来てくれるみたい。
2012年どんぴしゃで人類は消滅しなかったけど、今年も何が起こるかわかりませんので、やりたいことはやり、食べたいものは食べ、観たいものは観ておこうと思っています。
皆さん、宜しくお願いします!(何を?)