カリフォルニアを中心に活動しているアカペラ5人組
ペンタトニックス
収録されてるすべての音を「人」の声で作っているの。
あらゆる楽器の音も彼らの「声」なのよ!
素晴らしい!
この動画の他にも音楽の歴史をアカペラで見せるのも超楽しいよ。
人の「声」ってすごい!
[Official Video] Daft Punk - Pentatonix
カリフォルニアを中心に活動しているアカペラ5人組
ペンタトニックス
収録されてるすべての音を「人」の声で作っているの。
あらゆる楽器の音も彼らの「声」なのよ!
素晴らしい!
この動画の他にも音楽の歴史をアカペラで見せるのも超楽しいよ。
人の「声」ってすごい!
[Official Video] Daft Punk - Pentatonix
権利関係でビデオしか出ていなかった「アダムス・ファミリー」が
今年夏、
ようやっとDVD販売となりましたね。
「アダムス・ファミリー2」の少し後に、ラウル・ジュリアが亡くなってしまったので、
もうこの顔ぶれでの続編はできません。
お正月休みにゆっくり見よっと!
知り合いの中学生に「イカレタ大人」と言われたanupamです。
勲章としていただきますかね、その言葉。
さて
もうあんまり使われなくなった表現だけど
「伊達男」
ワタクシは伊達男っていうと、この人が思い浮かびます。
ブライアン・フェリー
すっごい好きってわけじゃないんですが。
ロキシーにいたこのおっさん、70歳近い今もスカしていていい感じです。
生活感のないフワフワした「伊達」系。
家でもスーツ着てそう。
裸が想像しにくいな~
お尻とかあるんですかね~
結構好きなのがこの曲
「kiss and tell」
Roxy Music Kiss and Tell.
平成版「おしん」
ほぼ予想通りの不入り、オオコケだったそうです。
ど素人のワタクシでも、「ダメ感」を感じたのに、
プロの製作者たちが、これでいこう!これでいける!と考えたことが理解不能。
アタル映画、集客できる映画=良い映画、素晴らしい映画っていう等式は成立しないにしてもだよ。
お金のかかった商業映画なんだから、ある程度の数字を稼がないといかんでしょ。
今、この「おしん」を見に、劇場に足を運び、お金を払って
自分を奮い立たせたいと感じる層がどのくらいの厚みで存在するのか・・って考えると
相当厳しいと容易に予想できたはずなんだけどな。
映画の出来不出来と関係なく、今作る意味がどんくらいあるのか??ってところ・・だよね~。
なんでかなと思うが、耐えがたいほど嫌悪感を感じるCMがある。
味の素で、ぐっさんが娘とおぼしき少女と食事しているCM。
ふたりはガツガツと食べ、残った肉の一切れを、娘が遠慮なく口へ。
ぐっさんが「あああああ~やめれ~~」みたいな顔をしていると
再び大盛りの皿が・・っていうあれ。
なんだろ、理由がわからんのだが、これが出てくると、チャンネルを変えるか、ミュートにする。
ぐっさんはすごい芸達者で全然嫌いじゃないんだけど、
このCMに関してだけは、味の素にクレームを入れようかとガチで考えたくらいダメ。
あの女の子も(本当はかわいいんだろうけど)厚かましくエラそうにしか見えず、
全然かわいくないし。
ぐっさんが汗を大量に飛ばして食べているのも・・苦しい。
人は美味しそうに食べている様子って、微笑ましいのに、なぜ、これは人を(ワタクシを)不快の森に叩き落とすんだろ?
まあ、そんなこんなにイラっと来ているせいではないのですが、
またも結膜下出血してしまい、(右目一部)ウサギ人間に・・・
数年に一度なっていて、どうやら少し癖になっている様子。
ほんとに文字通り「キレチャウ」んだよね。
怒るの、やめれば?
なんだろうな、この人、前から「うっとうしい」感が強かった。
「彼のこと、政治家として目指していることをよく知りもしないで言わないで欲しい」
と支持者の方は思うだろうが、
まったく個人の「感覚」として「うっとうしい」と言う権利はあると思う。
結局は、ただのすごいナルシスト、目立つのが好きなアンちゃんなんじゃないかなって思う。
別にそれ自体を「いけないこと」っては言わないけどさ。
芸能界っていう業界にいるならそれでもOK。
自己顕示欲ないとサバイバルできないもんね。
でも、今、身を置いている世界は違うんじゃないの?
政治家はパフォーマーじゃないよ。
恥ずかしい話だな、まったく。
うっとうしくなるから、画像は当然貼りません。
今や、オチェケを飲むと3時間くらいで寝落ち近くなってしまうワタクシとしては
外で飲酒をするのはつらくなっている。
だって「帰らないとダメ」だから。
家なら床で寝ても(←一昨日の相方)大丈夫じゃないのさ。
まあ、そういうことから言いましても、あらゆる角度から考えましても
ワタクシにとって一生縁のないところに「ホストクラブ」があるかと思います。
若くキレイなお姉ちゃんたちが、夜の業界で稼ぐ。
ストレスたまる。
ホストクラブで散財して発散する。
オトコからオンナへ、そしてまたオトコへと
経済のサークル・オブ・ライフですな。
ホストは「今日限界どこまでお金を使ってもらえるか」を的確に判断するのがお仕事だそうです。
幸せならいいじゃん、お互いに。
ふとyoutubeを徘徊していて、ホストクラブのシャンパンコールってのを見てみました。
いくつか見た中で、「これはすごいね」と思ったのが
咲夜涼さんていう方のバージョン。なかなか美しい顔ですな。
当時は大阪にいたようで、この祭りっぽい盛り上げはプロの技です。
まわりにいる他のホスト君たちとは、出ているエネルギーが段違い。
当ブログにお越しになる皆さんでこうしたジャンルに興味のある方は
あんまりいないと思うので、動画貼りませんけど、
もし
「へえ、どんなんかな?」
と思った方は
「咲夜涼 シャンパンコール」で検索すれば出てきます。