これで寂しくありません

こんなピローケースとシーツなら
寂しくないです

でも空しいです

だれ？
おいらも～～とか言っている人？？

なつかしく思い出す友

彼女は5才くらい年下だったかな、20代の頃、仲良かった友達

おかしな子で、すごいファザコン

平気で20歳くらい年上の男、それも半分「ヤーさん」が入った男とつきあったりした

良いおうちの子なのに、警戒心が薄いっていうか・・

「ヤーさん」おじさんは
「お小遣いを毎月あげるよ、好きに遊びに行ってもいい、他の男と付き合ってもいいよ」
などと言って

結局、彼女をちょっと騙しにかかったわけよ

でも、お風呂に沈めちゃおうとか、そういう気持ちはなかったようで（ワルとしては小物？）ちょっとお金を利用されたって感じ

その後、彼女はあっさり彼と別れて運命の男と出会う

アメリカ人のこれまた20歳くらい年上のクマみたいなおっさん

お互いにかなり夢中になって、彼と一緒にニューメキシコに行ってしまった

私はニューメキシコってどんなところか知らないけど、もんのすごく田舎だって言ってたな～～

ドラム缶でお風呂に入ると思うって・・

あんなにヤワなお嬢だったのに・・

以来、彼女とは20年会っていない・・

どこでどうしているのか・・消息もわからない

同じ地球の上、彼女は今もどこかで存在しているのか？
時になつかしく思い出す友達・・

今年最後の期待作

う～～ん、
最近映画館で見たい作品に出会いませんな～

レンタルで「人生は上々だ」を見ようとしたけど
タツヤには在庫なし
残念

相方が
「カッコーの巣の上に」
などなど旧作の名作を借りてきてくれました

ところで、お正月映画になりますが、期待大なのは
「カールじいさんの空飛ぶ家」
です

これは絶対に劇場鑑賞でしょ！ポスターもスタイリッシュ

明日は地方巡業

ひょっとしてアゲハちゃんのところの近くになるかな
明日、中国地方（山陰地方かな）のある地方都市でお話会をしてきます

あるところのお招きなんだけどね

無料講演だもんで、すごい応募があったらしく4桁いったらしい
よかったす

主催者さんにとっては宣伝用のイベントですからね、来てもらわないと話になりません

日帰りなんで朝早くでなきゃなの
早く起きなきゃなの



寝れるかな？




ま、こんなワタクシですので、明日も調子よくお話してきたいと思います

どうなる、チー

最新号の「モーニング」

「チーズ・スィートホーム」

前回道端に落ちていた腐った「から揚げ」を食べちゃったチー

元気におうちに戻れたまではよかったけれど
急に気持ちが悪くなり

ぐええええ～～
（食事中の方、ごめん）

動物って問題になっているものを吐き出せば、たいがい大丈夫なんだけど、吐いた後もチーは苦しそう

うちで飼っていた犬は、ガリガリガリガリって延々と噛んでいたので
何楽しそうに噛んでんだよと思ったら、画鋲だったことがある

でも、この続きどうなるのかな？
この手の漫画なんだから、まさかチーは死んだりしないよね

大きな謎が残りました

「シリアナ」をレンタルにて鑑賞

いささか疲れていたせいもあって集中力に欠けていたこともあるけど

何が何だかわからない物語でした

大まかにはわかるけど

次から次へと登場する人物、
誰が誰だか把握できないまま
非常に不親切に映画は進行します

把握できなくてもいいんだよ、
そのくらい世界はこんがらがって糸がからまっていて訳わからないんだよ、
と監督は言いたいのかもしれません

映画の前半にマット・ディモンの子供が亡くなるシーンがあるのですが、
生理的にすごく嫌悪感を感じるシーンでした

このシーンから、この映画自体に対して「イヤ」っていう気持ちも浮上

少しも幸せな場面がなく
常に不快な場面が続き
そんな展開に「バベル」を思い出してしまいました

カメラや音楽の挿入の仕方などは面白いと思っても、感情的には「好き」とは思えない・・って感じ

何度か見るときっと「ああああ～～、そうか」と思える部分もおおいにありなのだろうけど、再見の可能性があるかと言えば、？？？？

でもね、最大の謎は・・

ジョージ・クルーニーは、本作でオスカーの「助演男優賞」を受賞してるのよね

じゃ、
「主演男優」は誰？

わかっている方、どうか教えてね！

たまにはワンコ、今夜のワンコ

白くてかわいい



ひたすらかわいい

3連ちゃん

ちょち　不安そう




なんでまた、こんなとこで寝るの？




はいはい、誰ですか～～しがみついている対象物、オイラも～～とか思っている人？？

ちいちいを見る

昨日、都内某所、世田谷区で「ちい散歩」ロケ中の地井武男を見る

約10名くらいのチームで、あっちこっち撮影

よくテレビでは
「あんれ～～ちいさん、テレビよか若いじゃない～～！」
などとおばちゃんに言われていますが

ワタクシが見たかぎり

まんまでした

暑くて
「やってらんね～」
という顔で大変そうだった

アデラは幸運だったわ・・

「ドライビング・ミス・デイジー」
久しぶりに再見

ベルベットのような質感・肌触りっていうのかね～

ジャラジャラ、ギラギラしなくても、着心地がよく、美しい服が作れる・・そんな感じかな

主演のジェシカ・タンディは「コクーン」も素晴らしかったし、「フライド・グリーン・トマト」も良かったね

今回見て印象に残ったのは、ミス・デイジー（ジェシカ）のメイド、アデラがキッチンで息を引き取るシーン



テレビを一生懸命に見ながら、座ったまま、クッキング用の豆をむきながら・・
一瞬のうちにこの世から去ってしまう

パーーっと床に広がる豆・・

たぶん、脳溢血のような感じなのかな

母が年をとってきて、よく聞かされるのは「死」についてのこと

つい先日も長年の知り合いが急に亡くなり、すごくビックリしていたが、長患いせず、家族にあまり迷惑をかけずに一生を終えられたことに「うらやましい」を連発

まさにこのアデラのような死が高齢者の理想なのじゃないかな

アデラの死後、モーガン・フリーマン演じる運転手、ホークにデイジーはこう話す
「アデラは幸運だったわ」
ホークはうなずく、そんなシーンがある

たぶん、昔見たときは、ほとんど意識しなかった会話・・

映画は見る年齢によって、ピックアップするシーンが変わってくるんだね～
そう思ったな

この画像はジェシカ・タンディが長年連れ添い、亡くなるまで、共に過ごした旦那、ヒューム・クローニンとの写真

「コクーン」や「ニューヨーク東8番街の奇跡」で夫婦役で共演してまつ
オサレなジジババですね

今流れているのは

「アメリカン・グラフィティ」のサントラ

ウルフマン・ジャックの声も流れるよ

好きだな～

高校生の頃に大ヒットしたアメグラ

新宿ではフィフティーズのファッションでないと入れてもらえないカフェとかありましたね

なつかしいです

たずね人

問題は解決した
父も母も心配している
連絡くれ

こういう新聞広告ってあったよね

今もあるのかな？
ネット社会になっているから、もうないのかな？

でもって、anupamがここ数日探してる人の情報、求むです

1980年代、ブルース・リーなどカンフー・ブームになったとき、
カンフー女優としてすごく人気のあった人

ノラ・ミャオじゃないですよ

実際、カンフーができる人

月刊誌「ロードショー」の毎月の人気投票でブルース・リーと並んで女優第一位だったこともあります

マンジェラ・マオじゃないのか？とも思って検索したけど、なんとなく顔が違うようで納得いかないの

もう少し細面だったような記憶ありです

カンフースーツを着て、正座をきっちりしている画像が記憶にあります

どなたかおわかりの方、よろしくお願いします

お礼といっては、なんですが、こんなものをご用意しました

こんばんみ

ちわ！



ちょっと～～せまいんですけど、みたいな～

いっこも響かない、たいていジャングル

昨日テレビ放映された「ジャングル大帝　勇気が未来をかえる」

フジテレビと手塚プロダクションのタッグの作品のようです

（アップされている画像は昔のものよ）

どうしたの？

全然面白くないよ！

ある程度、子供向けであることはわかるよ
でも、子供向けでも面白いものは面白いよね

対象である子供たちは楽しめたの？

中途半端に難しくなかった？

幼いレオが、父ライオン、パンジャの弱腰（実はそうじゃないんだけどね）を大声でがなりたてて非難するシーンが多く、へきへきしたし・・


実際、手塚作品って、昔のテレビアニメはどれも面白かったけど、それ以外、映画化されたものなどは、どれもあまり成功しているとは言えないんじゃない？

最近実写で映画化された「ムー」だって数字も芳しくなかったし、出来についてもいい噂は聞かないね

原作が立派すぎると難しいのかな？

あんなに夢中になって見た「レオ」があんな風になって・・
なんだか首がっくんです

おこしやす

おじゃまします！



もう夜もふけてきましたが



ひとつ、ぱ～～っといきましょう