シネマトリックス

面白かった映画、つまらなかった映画、見なかった映画は空想で・・今はたまののんびり更新です。

駅にいたにょ~~

2007-10-30 19:50:31 | Weblog
本日の画像を見たら、「え、ここデュラン博士の家だっけ?え、でも違うよな、表札違ってるし」とびっくらされる方も多いであろう。

でも一番ビックリしたのはanupamだぞ~~

数日前のこと

帰宅を急ぐ夕方の乗り換え駅

改札を入り、階段上がって・・と

とととととと

んんんんんん

階段の上がり口のところにこちらを向いて微動だにせず、超無表情で立っている人間がいる。

その人間は画像のようなコスチュームを着ている。

ってええええええ~~~

男なんだよ~~~~

若い兄ちゃんなんだよ~~~~

なんで、え、なんで、え、なんで
と私の頭の中は火事の時の半鐘のようなものが!!

エスカレーターを上がりながら(階段使えよ)????は続行

振り返るが、メイドは微動だにしない

罰ゲームか?
演劇部の度胸試しか?
新人サラリーマンの地獄の研修か?

わかんね~~~
誰か教えて~~

相方に話したら、「それ、あんたにしか見えてなかったんじゃない?」

確かに他の人はそこにあまり視線をやっていなかった。
でもそれって「ヤバイ」と思っているからだよね。

私だけじゃないよね、あれを見たのは!

キャ~~~




昨日また見ちゃいました・・「ロジャー・ラビット」

2007-10-29 19:59:14 | Weblog
ゼメキス監督作「ロジャー・ラビット」

もう何回見たかな。

昨日お疲れちゃ~んだった相方は「何かコメディ見ようぜ」

疲れないものがいいのよね、そういうときは

で「ロジャー・ラビット」

もう15年くらい前の作品なのに、古さを感じない。
一番好きなのは出だしのアニメシーン。
ロジャーとベイビー・ハーマンのどたばた

絵がすご~~いキレイだしね。

この冒頭のシーンってCGじゃないですよね、普通のセルアニメだよね、違う?
もし普通のアニメなら今のCGよりよっぽど面白いよ。

登場人物はみなキャラが立ちまくりだが、特に画像のジェシカ・ラビット!

ロジャーの妻役だ。

日本で実写にするのなら、叶姉妹のどちらかに演じていただければと思う。

「悪いのは私じゃないわ、こういう風に書かれたのが悪いのよ。こんな体に書かれるのってつらいのよ」
「そんな風に書かれた体の女を見ているだけの男もつらいぜ」

男はみんなノックアウト!


TDLのロジャー・ラビットのライドもクレイジーで面白いよね!
これちょっといっちゃってる世界でしょ~

そういえば、TDLもしばらく行ってないな~
シーの方のタワー・オブ・テラーも乗ってないしな~

どなたか体験した方、教えてくださいね~











100万円コース

2007-10-26 17:47:17 | Weblog
どんなにお金をつまれてもイヤってこと・・あるでしょう~~

映画で言えばどうでしょう~~

お金あげるから見てって言われても見たくないよ!そんな表現あるでしょ?

「タダでも見たくない」以下のランク付けですよね。

あなたにとってどんな映画がそれにあたります?

私はね~
スプラッターがダメダメなんです。

恐いのはいいんですよ、頭がしびれるくらい恐くてもそれはそれでいいんです。

でもスプラッターはタダでもだめだし、お金をもらってもだめ。

「シン・シティ」見たじゃないか?
「300」見たじゃないか?
あんな首が飛びます、腕が飛びますを見れるのに、何さ!と言われそうだけど

あれだけは特別

ほんとに例外中の例外

生涯絶対に見ないのは
「ソウ」
「ホステル」
あのへん!
それから何か香港かどこかで人肉を饅頭にしたとかいうの・・

食事に影響を及ぼす系はダメです。

でも100万円あげるよと言われたらどうでしょ~

目をつぶっていてもいいというのなら、耐えるかもしれないが、やっぱり
「ぎゃ~~~」
「わ~~~」
てな悲鳴がいやだよな~

声って耳に残るもんな

皆さんはいかが?




何かどっかで見たことある・・「交渉人 真下正義」

2007-10-25 23:10:49 | Weblog
先日テレビで鑑賞。

05年本広克行監督作「交渉人 真下正義」

ご存知「踊る大走査線」からのキャラを立てての作品。

「踊る~」はテレビ版が大好きで、映画化されたとき、テレビCMの「あおしまく~~ん!」という深津さんの絶叫にまんまと騙されたアホ二人は劇場鑑賞。青島が殉職するのでは・・と思ってさ。

ま、そんなことあるわけないのにね。

映画館でファースト・シーンを見た瞬間
「だまされたわ」
と思った。

でも結構楽しんだからいいですけど。

本作「交渉人~」はユースケサンタマリアが主人公、私にとっては主役をはるだけの魅力がある俳優さんという感じがしませんが、脇に色々クセのある俳優さんを揃え、ユースケの「オレが、オレが」系ではない芸風でちょうどバランスがとれているのかな。

東京の地下鉄をめぐってのテロ事件が発生。
犯人と真下との頭脳戦が!

思ったよりも入り込んで見ちゃいました。

でも「デス・ノート」のときも感じたけど、頭がいい人間同士の戦いをやるには演じる役者さんが本当に頭が良く見えないとリアリティがないんだけど、本作でも同じ感じを受けたかな。

「交渉人」で交渉人を演じたケビン・スペイシーのようなIQの高さを肌で感じられないのよね。

それに全編なんとなくどっかで見たことがあるような・・そんな展開も多かった・・

これオマージュって言うべき?

それにラスト・・

私は
「え!私何か見逃しました?」
と思いましたよ~

だって~だって~犯人が○○○○○まま終わっちゃたのよ~~

これでいいのだと思えるのか、これもあり!と思えるのか

私は消化不良で
「もう少しでイキソウだったのに~~」と
枕を投げた状態
(注:実際はそんなことしたことありません。でも友人の男性はこのようにどなられたことがあるそうです。繰り返しますが、私はしたことがありません)

あなたはどう感じましたか?





なかなかど~して・・「コラテラル」

2007-10-22 19:53:48 | Weblog
04年マイケル・マン監督作「コラテラル」

昨日テレビ放映にて鑑賞。

ここ1週間、モーターショー関連の仕事で幕張メッセに通っている相方、5時起きが続いているので、お疲れモード。10時半くらいには寝ています。
しかし、昨日はこの映画、最後まで見ちゃいました。

これ映画館で見てもよかったかも。
私たちはかなり気に入りました。

トム・クルーズが悪役(殺し屋)に挑戦・・ってことですが、やはりあまり冷酷に見えないな~

冷酷ってよりも実務的にお仕事をこなす人って感じ。

だからジェイミー・フォックスが「あんたには心ってものがないのか?」と言いつのるところも・・なんだかね・・です。

トムは本作よりも「バニラ・スカイ」の時の様に、女がらみでの無慈悲さ、冷たさ(セックスフレンドのキャメロンに対しての態度)を演じたほうが、身に迫ったものを感じます。

でも、この映画が良かったのは、全体のムード、カメラのかもし出す色・・などですね。

たった一夜の出来事、何でよりによってオレなんだよ~ついていないぜ、ってな話で「ダイ・ハード」みたいですが、巻き込まれた主人公が刑事ではなく、普通のタクシー・ドライバーなのがいいですね。

冒頭出てくるジェイダ・ピンケット・スミス(ウィル・スミス夫人)の知的な美しさもいいしさ!

ラストはいささかあっけないというか、結構ドジな殺し屋なんだね~という感じだが、この事件をきっかけにジェイミー・フォックス演じるタクシー・ドライバーがいかに自分の人生を先送りにしていたかに気づくあたりが面白かったね。

でも映画ファンのサイトによると同監督の「ヒート」などのほうが評価が高いようで、この監督のファンの方からすると、ちびっとがっかりだったようだ。

そうなると「ヒート」
見てみなきゃ

ちなみに・・

製作総指揮には「ショーシャンクの空に」の監督、フランク・ダラボンの名前がありました、はい





昨日に引き続き・・

2007-10-18 23:55:06 | Weblog
この方を知らない映画ファンはいないと思うけど

1927年生まれなんだって!

うちの母親と同じ年じゃん!つい先日80歳のお誕生日のお祝いをしたってこと・・コロンボも80歳???!!!

そうよね~
私が10代とかのころ、15歳以上年上で活躍していた大人は現在全員60才以上。

すごいな~

昨日のキャノンさんに引き続き、年にビックリシリーズでした。
今テレビでディアゴスティーニがコロンボのDVDをしきりに宣伝していますね。

ずっと人気シリーズなのはすごいことだ!
「マッチ、もってる~~?」

もう70歳!

2007-10-17 20:16:48 | Weblog
画像の方はど~な~た~か?

もう70歳ですってさ。私は出演映画は1本も見たことないんですが、昔の映画雑誌のインタビューでの答えが印象に残ってて・・

「私、自分の名前、気に入っているの、○○(これは日本語に翻訳した文字で考えてね)なんて威勢が良くていいじゃない?バンバンって感じ」

「○○○ー・○○○○の妻だった女なんて呼び方やめて!私は○○○○・○○○○よ!」

若い時分、超有名だった男優さんと結婚したが、35歳年上だったそうだ。
彼はロマンス・グレーの感じで人気あったが、彼女に言わせると最低・・で、ふたりの間に生まれた娘も絶対に渡さないわ~~といきまいていた。
「だって、彼頭おかしいもの!」

この手の女優さんは日本での一般的な人気は難しいね。
日本人は体はグラマーだったら、顔は少し大人しいとか・・じゃないと。

この方は体がグラマー、そして顔もハデだったし。

画像が何年前のものかは知らないけど、結構最近のものなんでしょう。

金髪のジャネット・ジャクソンか・・って感じ・・

がんばっている姿・・何となく「イタイ」気もするのは私だけ?




最後のウルトラシリーズです・・「キャプテン・ウルトラ」

2007-10-16 18:49:43 | Weblog
「ウルトラQ」「ウルトラマン」に続いて放映されたのが「キャンプテン・ウルトラ」

子供時代、最後にライブで見ていた「ウルトラ・シリーズ」です。

この後の「ウルトラ・セブン」になると「子供が見るものよ、フン」くらいになってしまい、まともに見ていません。
「ウルトラマン」の時には、ピグモンがレッド・キング(だったかな?)に殺されたとき、妹とともに復讐を誓い、番組終了後に涙とともにトキの声を上げたくらいだったので、その頃の数年の成長というのは大きいね。

当番組は

「21世紀後半…人類は既に宇宙開拓時代を迎えたが、宇宙に進出する人々を襲う未知の危険は多かった…。
これは、愛機シュピーゲル号と共に宇宙の平和を守る為に活躍する、キャプテンウルトラの物語である!」…と言う淡々とした冒頭のナレーションで始まったそうで、覚えているような、覚えていないような。

それまでのウルトラシリーズの時に感じた恐怖感がまったく感じられず、どことな~くカッペな展開だったような印象がある。

でも、シュピーゲル号は好きで粘土でよく作っていたかな。
「そ~れ行け~キャ~プテン~ウルトラ~~♪」テーマソングの一部も覚えています。

主演の男優さんは、今見ると、何か石原ヨシズミみたいに超濃い顔ですね。
まあ、当時は外人っぽい顔の方のほうが、かっこいいと思われたのでしょう~

画像にもあるロボット・・すごい・・ですね。
メタリックで固い感じなのに足だけ銀色のタイツはいているような人間丸出しです。まあ、この時代、こんなもんですわね。

小林稔侍が宇宙人役で出ているんですね。
この方、昔日活の映画で「紅野夢」(正確な漢字忘れた)に出ていて、女郎のヒモ役で結構濃厚なラブシーンをやっています。
セリフが泣かせるの
「お前さんとオレはあつらえたモモヒキみてえにぴったりじゃね~か」

このセリフがどういった場面で流れたかは、想像に任せます。
この映画を見た方自体、日本に100人以上いるのかわからないくらいドマイナーな作品です。





何回見たか覚えていないが・・「アルマゲドン」

2007-10-15 23:55:17 | Weblog
昨日テレビ放映された「アルマゲドン」

ロードショー時に劇場で鑑賞した際のことはずっと昔に記事に書いています。

忘れもしないすごく落ち込むことがあった日のことでした。
相方とふたり、思いっきりガク~~となった状態で、シネコンへ

そして鑑賞後、気持ちよく泣けて、あ~~すっとした!

でもね、何回か見るうちに、後半以降は失笑へと変容

大掛かりで大したもんだというところもありますが。

この手の「地球を救う」ウルチョラ警備隊・地球防衛軍関連の作品を作るのってアメリカだけですよね。

最後のブルース・ウィルスの
「息子と思ってきたぞ」
とのAJへのセリフは・・

そして娘へのメッセージの中で
「AJのおかげだ、よくやってくれた、それからチックもよくやってくれた」
など

そのたびにAJやチックが映ったりするのって

恥ずかしいなぁ~~と思いました。

でもマイケル・クラーク・ダンカンは大好きなので許します。
彼の体はすごいっす!ミシュランタイヤのシンボル・マークみたいです!





国立で見た方・・

2007-10-13 17:34:19 | Weblog
仕事で定期的に訪れる国立、駅からずっと続く大学前の並木道がいい感じ。
すごくいい街です。

仕事帰り、たまに谷保駅まで歩いて帰ります。その日もとても心地よい風が吹いている日でね~

20分くらい歩くのに最適

さてさて、仕事の相棒とてくてく

すると前方から

かなり遠くからもわかる方がひとりてくてく

隣の相棒に「あのさ」

彼女も気づいたのか
「え・・」

「あの人、男子・・だよね」
「んだ」

なぜってその人物は画像のような服装だったからである。

国立だよ、文化的街だよ。
六本木とか新宿ならまだ「まあ、いるでしょ~」と思うけど。

その人物はスタイルも良く、すらっとしたボディラインで、お尻を器用に左右に振りながら、どんどん近づいてきます。

すれ違い、何気にふりかえると

ぴちぴちの皮パンの尻が半分くらい見えてるにょ~~
つまり逆ハイレグ

まあ、正面がハイレグだと男子はかなりやばいことに
「い○り」が半分見えちゃいますし

いやいや、びっくり

きれいな雰囲気の人だが、あの服装で国立のどこへと向かっていたのでしょう。
やはり服装には調和が大事かと・・ふぉ~~




今やネタです・・「ビバリーヒルズ青春白書」

2007-10-10 22:52:14 | Weblog
ここ数日ノリックの死がまぶたの裏側にこびりつき、ちょっとばかし・・な状態だったが。
しかし、人生は続くのである。

仕事も変わらず忙しいしさ。

今日は「ビバリーヒルズ青春白書」

これね~NHKで放映していたとき断続的に見てました。
基本的に連続ドラマは見ないんですよね。

気が短いからさ。2時間くらいで決着がつく映画が合っているわけですわね。

でも、このドラマにはまる方の気持ち、わかりますよ。
ひっぱる、ひっぱる・・だもんね。

そんでもって、AとBが寝て、Bがいない間にAとCが寝て、つきあってAがいない間にCとDが寝て・・って連結決算状態です。

やっていないのはピーチピットのおっさんくらい。

あとはどっかがどっかでつながっています。

しかも、このドラマ、吹き替えのセリフがたまにしびれます。

「どうもです」
「お前さんよ~~」
「やっこさんは・・」
「おらっち・・」

などなど

こんな言葉使う若者、おらんやろ~~

最後はどうなったのか、全然知らないですが、製作過程でチカラ関係が変化してきて、中盤以降ドナちゃんの存在大きくなっていましたね。

ドナちゃんは顔はブーだけど、スタイルは抜群
反対にケリーは顔は美人だけど、スタイルバランスは悪かったね

個人的には女では顔はブレンダが好きでした。
でも演じる女優さんの性格が著しく悪かったようで、途中で留学したってことで消えちゃいました。

そして男では画像のデュラン
第二のジェームズ・ディーンっぽい感じが好きでしたが、今やあまりにもネタになっちゃいました







北極は30年でなくなる・・「北極のナヌー」

2007-10-09 22:33:27 | Weblog
北極の白クマは地上最大の捕食動物だ。

でかく強い!

でも子供は限りなくかわいい、まるでぬいぐるみだ。

本作は北極の白クマ親子の姿を10年くらいかけてカメラに収めたドキュメンタリー映画だ。

北極は30年後にはなくなるのでは・・と言われている。

そうすれば白クマの住む場所はなくなる。どうなってしまうんだろ~

アマゾンの熱帯雨林も消え去りつつあるらしい。

どうやら人間の住む場所もまた消え去りつつあるのかもしれない。

人間もまた恐竜のように滅び行くのかもしれんな。

今を生きる・・ことに熱中していこう!っと
(これ投げやりに生きるって意味じゃないすよ)

画像は「北極のナヌー」ではなく、「神奈川のオラ」

我が家に10年以上生息している「オラ」という名前のヌイである。












ノリックが亡くなりました・・

2007-10-08 00:27:59 | Weblog
オートバイのGPライダーのひとり、ノリックこと阿部典史が今日亡くなりました。

まだ32歳

加藤大治郎はレース中の事故が元で26歳の若さで亡くなりましたが、ノリックは交通事故です。

ここしばらくオートバイのレースを見ることはなかったけれど、最後のころに見ていたときが、ノリックが活躍し始めたころのタイミングで、すごく印象に残っています。

加藤君は非常に美しい顔立ちでしたが、ノリックはヒョウキン系でね~~

威勢がよく、かわいかった

信じられません・・

私ですら、こんな想いなのですから大ファンの方は本当に「嘘と言って」という想いでしょう。

私たちの人生は実は本当にデリケートな状態の上で成立しているのかもしれません。
誰にとっても「明日はわからない」のかもしれません。

ノリックの死を悼むとともに、今日生きること、今生きることを感じて生きること・・その切迫感を再び思い起こさせられました。

ノリック、また生まれ変わってバイクに乗りにおいで!













この方、スーパーモデルでしたね・・「トランスポーター2」

2007-10-04 22:06:55 | Weblog
先日テレビ放映時に鑑賞
「トランスポーター2」

ハイ・レテリエ監督作、リュック・ベッソンは脚本・製作

寡黙な運び屋(運転手)ジェイソン・ステイサムはなかなかのアクションを見せてくれました。銃を使わず、ほとんど素手攻撃。

この方、元々水泳の選手だったようで運動神経がいいのでしょう。

でも、ちびっこいです。
なのに、一時期モデルをやっていたって!

へ~~~

共演のアンバー・ヴァレッタは元祖スーパー・モデルのひとりです。
女優転身組の中では、まずまずの成功をおさめている方かな。

あのスーパー・モデルブームのときは、本当にすごかったな~
ゴージャスで迫力ある美女がいっぱい出てきてね~

世界のセレブとのゴシップもすごかったです。

ヘレナ・クリステンセンは、オーストラリアのロック・グループ、イネクシスのボーカルと交際していましたが、別れてしばらくたった後、彼の方が自殺しています。
カレン・マルダーはブームの後、精神的なバランスを失いしばらく病気だったようです。

もちろん、ずっと絶好調の方もいますが・・

いずれにしろ有名であることは大変なこと・・なのでしょう。

「別に・・」でその地位を失うこともある・・
一瞬先は闇の世・・ですね