「美女と野獣」実写版が公開されるそうですね。
野獣がヴァンサン・カッセル。
で、ベルは？
どん↓
なんか
微妙な感じがするんですけども。
美女・・ですかね？
この方は「アデル、ブルーは熱い色」で髪の毛をブルーに染めた姐さんを演じていたレア・セドウ。
めっさ魅力的ですけども、どっちかてえと、男顔なんじゃないのか？
これは役のキャラで作っていた雰囲気なんだろうけど、それにしてもです。
そこで大昔の実写版のベル役を演じた女優さんを調べてみました。
どん↓
はい、めっさキレイですけど、貫録が・・
美輪さんか？みたいな女優さん。
やはり、はかない美女というより強い感じの方が使われているんだね。
なので、今回も「あり」なのかも。
トレーラーもなかなかキレイそうです。
劇場出撃はないかもだが、レンタルではきっと見ると思う。
週刊モーニングの不定期連載「チーズ・スィートホーム」
チーはお母さんのもとに戻り
リョーヘイ一家はフランスへ？
いったいどうなるのか気になるところです。
ネコつながりでネコ本人にとっての衝撃映像を見つけました。
カメレオンみたいな爬虫類におったまげるチイにゃんこ。
めっさ、かわいい！
【大笑】物凄い勢いでビックリする猫ちゃん、他（猫 おもしろ動画） Goofy cats
アクターズ・スタジオのインタビューに出演したときのロビン・ウィリアムズ。
いつもの「10の質問」への回答編が追悼動画としてアップされていました。
「天国に着いたら神になんて言われたい？」
いまごろ前列に座れている？
ロビン・ウィリアムズ氏を偲んで 「10の質問」 In remembrance of Robin Williams ”Ten Questionnaires"
「トランスフォーマー ロストエイジ」
２Ｄにて劇場鑑賞。
いっこも期待していなかったけど、その予想にタガワズな出来。
つまり、「ふ～～～～ん、で？」
このシリーズ4作目の一番「んんん」な点はちっとも怖くないところ。
すごいスピードでトランスフォームする皆さんの死闘シーン、
爆破につぐ爆破なのに、ちょっともハラハラ感がないの。
主人公たちに襲いかかる危機また危機に
ちいとも「心臓きゅ～～～」感がないの。
まずいよね、これは。
やはりこのシリーズの最高の見どころは1作目のカタール襲撃のシーンかな。
あそこはすごかった！
心臓きゅ～～ってなったもん。
製作側は完全に続編狙いらしいが、どうよ？？
ラストで必ず
「私の名前は、オプティマスプライム」
と名乗らせるが
1作目なら「かっこいい」感もあるものの
こうなってくると
「わかってますってば」感。
あとさ、あのお姉ちゃん、途中アイメイクが崩れてちょっとパンダ状態になったんだけど、
しばらくするときちんと元に戻っている・・
どこで化粧直しなさった？
「プラダを着た悪魔」でおゲイな人を演じていたスタンリー・トゥッチ
本作でも結構いい感じでした。
それと、マーク・ウォルバーグの二の腕の太さ
それだけですかね。
2日続けての訃報だが、こちらはある意味、「お疲れ様でした」って言ってあげられる旅立ち。
ローレン・バコール 89歳だったそうです。
なんつ～魅力的な！
挑戦的な強い美女の走りですね。
でも、こうした視線は意図したわけじゃなく、緊張のためになっちゃっていたのだそうで・・
（そもそも三白眼は強いストレス下でなる傾向あり）
ボガードとの死別後、再婚。（でものちに離婚）
この再婚でもってもうけたお子様のひとりが
左端のサム・ロバーズ、「ファンダンゴ」の出演者とのスナップ写真。
かわいいね！
こちらは晩年のローレンさん。
これもまたかわいい。
眉毛、すごい！
ほんにお疲れ様でした！
最近ちょっと面白いなと思うのが
紙兎ロぺ
爆笑ではないけど
エヘ、エヘエヘって笑える。
しかも多くの場合、主人公たちも笑う。
笑い系では珍しいよね。
これは「きもだめし編」
「きもだめしはエンターテイメントじゃね～の？」と説教するアキラ先輩（リス）
いかす！
紙兎ロヘ?「きもだめし編」
