シネマトリックス

面白かった映画、つまらなかった映画、見なかった映画は空想で・・とにかく毎日1本取り上げて好き放題書きます

スーパーヒーローと家庭の両立

2018-08-14 10:37:20 | Weblog

「インクレディブル・ファミリー」を鑑賞。

前作からすでに14年も経っていることにちょっとビックリ。
本作は、前作の直後からストーリーが始まります。

だから、登場人物の年齢設定などは全く変わっていません。
おそらく、この調子であと何作か作れると思うね。
「サザエさん」的な感じで。

しょっぱなのおじさんと少年のやりとり
完全にMIBのパロディでしょ。
取り調べみたいのをしているおじさん、トミー・リー・ジョーンズそのものだし。

今回はスーパーヒーロー活動を何とか復活させたいっていう大企業のオーナーから
奥さんのイラスティガールが活躍の場を与えられ、
本当は自分も活躍したいんだけど、我慢して主夫になるミスター・インクレディブルの悪戦苦闘が描かれる。

そして、猛烈なのが
この方

後ろのこの方。

父や母より
姉や兄より
すんごいパワー。

ストーリーとしては、子供でも見られるようにってことで、
結構早い段階で黒幕の想像がつくような展開だけど、
このジャック・ジャックがすごくて
見てて爆笑。

特に庭での狸?との対決がすごすぎる。

全米でもかなりの好成績、
前作と比べても面白さにそん色なし。

哀れというか、滑稽なのは
エンドロールに出てくるジョン・ラセタ―が
セクハラ疑惑でピクサーを去っていること。

あんなに素晴らしい作品をいっぱい生んだのに、
セクハラかよ~
情けないね~

ま、それはこっちに置いておいて
すごく楽しめる作品だし
おまけの短編「Bao」も最高だったよ!

 

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記憶システムの不思議

2018-08-06 09:01:37 | Weblog

今日書くことはここ数年ネットで検索して
「ああ、自分以外にもこういう事象を経験している人がいるんだ」
とわかったっていう話です。

大した話じゃないので
御用とお急ぎではない方のみ
どうぞ。

それは中学生くらいから気づいていたこと。

好きな男子。
付き合っている男子。

その相手の顔が思い浮かばないっていう現象。

例えば、一緒に公園に行ったり、お茶したり、
そんな時、もちろん相手の顔を見ているし、
認識できている。

なのに
「じゃね」
と別れて、ものの数分も経たない内に
相手の顔が思い浮かばなくなります。

なんだか霧の向こうにいるような。
どうしても、思い浮かばない。

だから写真を持っていたりしました。

写真を見ている分には、「そうそう」と思えるのに
空で思い浮かべることができない。

おっかしいな~~~~と思っているうちに
相手と別れる。

そうすると、クッキリと相手の顔が思い浮かぶ。

なので、私はこの思い浮かべられるようになったタイミングを「恋愛関係が終結した時」とみなした。

だから、昔々付き合った方々の顔は過去フォルダに格納されていて、引っ張りだそうと思えば引っ張りだすことができるわけです。鮮明な映像で・・

へんだな~なんでかな~
でも、この事象の謎を解明することはできず、
一度女友達に話したことがあるけれど
「なに、それ?」
とはてなマークを立てられてしまい、終わり。

だよね~私にしたって、「なに、これ」だもの。

しかし、
数年前にこの現象をググってみたところ、
いた、いた!

同じような事象を経験して
質問箱などに書きこんでいる方が!

それも結構な数の質問が!

そうか、やはり何かの記憶のメカニズムなんだな。

なんで起こるのかはわからなかったけれど
誰にでも起こることなんだってことは分かって
ちょっとホッとした。

どうでもいい相手の顔は覚えているのに
ただいま絶賛恋愛中の相手の顔を空で思い浮かべることができない。

いつか、
このメカニズムの謎がわかると面白いね。

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昨日書くのを忘れちゃった

2018-07-15 13:05:51 | Weblog

「ジュラシック・ワールド炎の王国」にね、

あれ、どこかで見た顔だなっていう方が。

まさか、まさか、オリビア・ハッセーじゃないしな~

エンドロールでわかりました。

ジェラルディン・チャップリンだった。

77歳なんだって。
細い体で、屋敷に古くから使える女執事を演じていました。

印象強くて良かったよ!

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ラストはメッチャクチャである

2018-07-14 11:01:20 | Weblog

初日にimax 3Dにて鑑賞

「ジュラシック・ワールド 炎の王国」
このドダサいサブタイトル、なんとかなんなかったのか??

前作から3年が経過。
よくアルアルな展開だが、前作で主人公ふたりはカップルになって終わったが、どうやら別れていたっていうところから始まる。

遺伝子工学でよみがえった恐竜たちは、あの島でノビノビ暮らしていた。
だが・・・

この映画、オープニングからひたすら

やばいよ

やばいよ

やばいよ

を見せまくる。

ま、
それだけの映画って言えば、それだけだが、CGはすごい。

自然界を科学の力でレイプした人間共、恐竜を兵器として購入したい、愛玩用にトリケラトプスを購入したいなんていう超金持ちも、ただのエサです。

おそらくだけど、続編の製作が明確に決まっていると思われる。でなければ、あんなメッチャクチャな展開のラストにならないっしょ。

そして、たぶん、ブルーが中心になるんだろうね。

前作ではここまでブルーとオーウェンの絆をウェットに描いていなかったと思うが、今回はかなり主従関係、信頼関係を強く描いていますね。

だって続編作りたいから。。か。

「やばいよ」だけではありますが、シンプルなアクション映画として楽しめます。私は何度もムンクの叫び状態になりました。

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リアルで野暮なことが気になる

2018-06-20 21:18:56 | Weblog

youtubeに「続エマニエル夫人」が全編アップされていた。

おフランス語で字幕はないけど、ある程度のストーリーは知っているし、
セリフを追う必要がないっちゃーない作品。

ぱーーーっと見てみました。

夫ジャンは「エマニエル夫人」とは違う俳優が演じてるんですね。
シルビアさんはメイクもチョイ濃くなっていて、ショートヘアからミディアムロングへ。
なかなか女っぽいです。

もともとあまり派手な作りの顔ではない美人なので、逆にメイク映えします。

え~っと全編の3分の1くらいはあのシーンです。
ヘアが映っているので、前張りしていないみたい。
でも、ソフトポルノなので、本番はしていないんじゃないかっていう話です。

でもさ~
ガチでこういう生き方している人がいたら
避妊ってどうするんだろ?
いつでも来いっていう体制なわけですから、
愛の水泳帽をかぶせるっていうことは考えにくい。

そしてね
避妊にはピルを常用しているとしても
病気についてはどうお考えなんでしょうか?

そんな野暮なことを考えながら見る映画ではないことはわかっていますが、
でもね~

もはや、これに酔えるお年頃じゃないってことなんだね。

それにしても美しさの絶頂期ですね。
スタイルもメチャメチャいいです。

この後の作品では妊娠しているのに
同じくソフトポルノ作品で処女を演じている。
体つきを見ると、あからさまなのにね。

体、大丈夫だったのかなって思っちゃいましたよね。

 

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ドンファンってそういう意味だったのか

2018-06-03 10:11:21 | Weblog

なんか、地方在住の70代の事業家が謎の死を遂げたらしいですけど、この人、とにかく女が好きで、最後も50歳くらい年下の女性と結婚。

そして、間なしに亡くなった。

怪しいことこの上ないが、まあ、警察が捜査しているそうなので、そのうちに何かわかるでしょ。

私が「ふ~ん」って思ったのは、このおじちゃんが自らをドンファンって呼んでいたこと。

ドンファンって
強烈なモテ男のことじゃなかったっけ?

観てないですけど、こんな雰囲気の男だと思っていました。
(他に適当な画像が見つからず、手抜き)

どうでもいいけど、裏面のキャッチがすごいね、「この映画を観たら、誰もがベッドインしたくなる」

まあ、要するにすごいイケ面で、いっぱいモテちゃう人のことをドンファンって言うのかと・・

このおじちゃんは、金払いがいいっていうだけなんじゃないの?モテるというよりは、お金をいっぱいあげるから、女が付き合ってあげているっていうことなんじゃないの?

要するに、女との付き合いを金で買っているだけっしょ。

ケチな男よりはるかにいいかもしれないが、こういうのをドンファンとは言わない。

警察の捜査でどんなことがわかるのか?ちょっと興味ありですね。

あ、あと、全然関係ないですが、
日大の学長は完ぺきなおバカさんですね。
公の場で、身内(理事長)のことを敬語で表現。勉強しなおしなさい。

 

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思ったよりも入りが良かった 「犬ヶ島」

2018-06-02 09:32:14 | Weblog

レディースデイだったからなのか、いや、おじちゃんも多かった感じがするんで関係ないか。

平日なのに思ったよりも入りが良かった「犬ヶ島」

いやー、よく作ったな、ストップモーションアニメだから、動かしては撮り、動かしては撮りでしょ。犬の毛も微妙になびいているし、すごい根気だね。

物語の舞台は日本。

犬インフルエンザが蔓延して人間にも感染することがわかったので、犬を完全追放しちゃえっていう動きがあって、そのあたりの犬は飼い犬も全部、ゴミ島へと島流し、追放される。

犬たちはゴミをあさり、何とか生きている。そこへひとりの少年がちっこい飛行機で飛んできて、クラッシュ。

少年は自分を守ってくれていたガード犬(ただの愛玩犬ではない)が島に捨てられたので、探しに来たわけです。

果たして彼の犬はゴミ島で生きているのか、会えるのか?

犬殲滅作戦にはどんな魂胆があるのか?

奇妙な日本描写がいっぱいだけど、全然嫌な感じがしない。「日本をよくわかっていないけど、知らないけど、好きなんです。日本オタクなんです」っていう感じが伝わってくるから。

こんなセットが素敵!

犬グループには野良犬もいる。野良には野良の矜持がありますってな感じで、人間の命令なんか聞けるか、取ってこいなんて聞けるか、って意地を張るんだけど。

こうされちゃうと
しびれちゃうところが、犬と人間が長い間に作ってきた関係なんだろうな。
いいシーンです。

声優も豪華。
とにかくチマチマ撮影がすごい。
物語は若干平坦なので、乗れないと乗り切れないかも。

絵画集を見るような気持ちで見ると楽しいかも。

私はとても楽しめました!

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たぶん劇場出撃

2018-05-22 12:28:38 | Weblog

観に行こうと言っていたタイミングで相方に北海道出張の仕事が入ってしまったために、完全に鑑賞意欲が消滅してしまった「レディ・プレーヤー1」

期待はしていなかったけど、映像はすごそうだから、行くべと言っていたんだけど、まあ、いっか・・ふたりとも「もういいよね」

というわけで、全く関係ないが、こちらを観に行くと思います。

相変わらずチマチマチマチマチマチマ。驚異のチマチマ作業で創り上げていますよー

『犬ヶ島』予告編 (2018年)

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マーゴット・キダー亡くなる

2018-05-21 20:13:44 | Weblog

ちょっと前だが、マーゴット・キダーの訃報を見た。

彼女で印象に残っているのは、デ・パルマの監督デビュー作「悪魔のシスター」のポスターの顔。

これですね。キレイなんだけど、病気っぽい感じで印象的。
その後は「スーパーマン」で空を飛んだりしましたね。

彼女は中年期頃からメンタルを病んでいたらしく、短期間ではあるけれどホームレス状態だったこともあるようで、周りの人がかなりサポートしたみたいです。



まだ60代。死因もよくわからず、なんだか切ない幕切れだね。

にしても、です。

私の記憶の中では、この人とカレン・アレンがゴッチャになっている節がある。

よく見れば全然違うんだけどな~

マーゴット・キダーの訃報を聞いた時、「ああ、『スターマン』の女優さんか」と思ったくらいゴッチャ。

記憶のメカニズムの不思議であります。

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女はブスでもイケるらしい

2018-05-10 16:48:55 | Weblog

よくここまでアホなことを考えられるね、ロバート、秋山。
すでに色々な職業の人になり切っているクリエーターズ・ファイルだけど、
今回は

犯罪者だよ!

詐欺師、女詐欺師!

すごいブスの大女なんだけど、なんかこういう床上手な女、いそうなのが、笑える。

被害者の目のモザイクがたまにずれているのが笑える。

彼女の「ピクニック感」!!???

「すごいんですよね」「濃さが尋常じゃないっていうか」
「動かないところがない」

時計のように回転する女って!!!夜の赤道直下!!!

なんだよ、それ。

バカすぎて笑えるわ。気持ち悪いけど、笑える。

押上希江①( 詐欺師)“魔性のシンガポール事件” のあまりにクリエイティブな手口とは!?【ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル#38】

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嘘だろと思ったランキング

2018-05-01 11:31:54 | Weblog

4月27日から29日の全米興行ランキングを見るとね
1位は予想通り「アベンジャーズ」最新作。
1週で2.5億ドル。

何人のヒーローをぶっこんでいるかわからんけど、
ヒーローひとり頭にすると、どのくらいの稼ぎなのかな?

なんてことはどうでもよくて47位までに
「パシフィックリム・アップライジング」がいないこと!

えええええ、

ちょっと待って

公開4週目くらいでもう消えたの?
だって47位の作品が稼いだ金額は117ドルだよ。

「アップライジング」はそれ以下ってこと?

それとも、もうどの劇場でも上映していないってこと????

目の錯覚かと思って何度も見直したけど
どこにもいないよー

本作は中国でかなり稼いでいるようなので
まだいいんだけど、
日本での成績も今ひとつだしねー。

ラストでは、「これからお前たちんとこに行く」って言ったけど、
もはや続編は無理だろ、絶対無理だろ。

結構面白かったんだけどなー
悲報だな、私にとっては。

 

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変わらないアホバカぶりが楽しい「パシフィック・リム アップライジング」

2018-04-15 09:35:02 | Weblog

昨日の初日に3D IMAXにて鑑賞
「パシフィック・リム アップライジング」

前作での考えられない人知を超えたアホバカな闘いを楽しんだ私としては
続編の製作が二転三転、なかなか進まないことに心を痛めていたが(嘘)

デルトロ君を励ます会実行委員の私としましては、
やっとできた第二弾は見ないといけないなーと思っていました。

でも、何回か劇場で予告編を見たけど、
「これ、大丈夫なの?」

案の定、全米公開第1週で1位になったものの以降5位、9位にまで後退。
5000万ドルをやっと越えたくらいで、このままのペースだと7000万ドルくらい????

まあ、それはこっちに置いておいて。

ものごっつ意外だったが、

面白かった!!!!

あまり積極的に感想を述べない相方ですら
「1より面白かった、良かった」

私も満足、満足。

バカデカいもの同士が戦いあうシーン。
決め手がまったくない殴り合いに近い戦いぶりは相変わらず。
ロケットパンチもただ出るだけ、全然仕留められないのがうれしい。

そして、比較的ちっこいイエーガー、スクラッパーのかわいさ。

思いの他、主演のボイエガがかっこよく、昔のエディ・マーフィーっぽいキャラで良かったね。おそらく、少し体をしぼったと思われる。

お父さんにそっくりな顔と声のスコット・イーストウッド。

お父さんにあまり似ていないマッケンユウ。

これはジャパンプレミアの写真だから、マッケンユウ君がこんな風に写っていますが、イエーガーのパイロット研修生の中で一番セリフは少なかったですね。

笑ったのは中国の扱い。最初、悪なのかと思わせといて。。。
完全に中国市場を意識した作りになっているので、そこが嫌だと思う方もいると思うね。

でも、これは最近のハリウッド大作あるあるだから、まあ、仕方ないか。

ラスト、
続編作る気満々ですけども、
この北米での成績では・・・

侵入者の星に行けるかどうか、要注目。

 

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すごい

2018-04-08 13:52:11 | Weblog

「すごい、まるで進化だ」

ショーヘ―・オオタニ

「仕事ですから」

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ちょっとなーと思った

2018-04-07 12:33:01 | Weblog

「アナと雪の女王」は劇場で観て、なかなか良かったですが、

先日の「リメンバー・ミー」の前に上映された短編

「アナと雪の女王 家族の思い出」は・・・

うーーーーーーーーん。

長いよ。

もっと短くて良かったよ。

絵は格段にすごくなっているなと思えたけれど、
何せ肝心の話があまり面白いと感じられなかったな。

アナ雪はヒットコンテンツなんで
今後もこうした短編が作られると思われますが、
切れのいいものをお願いしたいところであります。

 

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お母さんもおばあちゃんもひいばあちゃんも「ママ」

2018-04-05 13:27:23 | Weblog

ピクサー最新作「リメンバー・ミー」

期待ゼロで観に行ったが、良かった・・・

予告編で観た時、あの少年のシモブクレ系の顔が好きになれず、
ガイコツにもそそられなかったので行く予定にしていなかったんだけどね。

相方が「いこっか」というので翌日に鑑賞。
初めての2D IMAX である。

自分が好きな音楽を大反対される少年ミゲル。
なぜって、ひいひいじいちゃんが、音楽で成功したくて、奥さん(ひいひいばあちゃん)と娘(ひいばあちゃん)を捨てたから。

この出だしでの説明が実にうまいし、かわいい。

早速映画に引き込まれる。

どんなに家族に言われても、音楽を捨てられないミゲル。あげくに家を飛び出して・・

なぜか、生きたまま、死者の国に飛んでいってしまう。

こういう異界に行く系にありがちな「○○時までに戻らないと本当に死者になっちゃう」という時間制限あり、アクションあり、意外な裏切り展開ありと面白さの詰め合わせになっています。

死者の国のなんつー美しさ、カラフルさ。
ガイコツにはなっているものの、みんな楽しんで暮らしている。

このあたりはメキシコならではの明るさなのか。
日本人の感覚とは違っていて、そこが面白いね。

ミゲルはどうする、どうなる。
音楽を捨てるのか、それとも。

原題は「coco」
ミゲルのひいばあちゃんの名前だね。
この方がいいと思うんだけどな~

それにしても、この世とあの世を結ぶフカフカキラキラの橋。
なんとなく、ピクサーの短編「星と少年」の手触りと似ている。

少年のスーパー丸顔もね。

思いもかけない素晴らしい作品で観て良かったっす。

次回はアホバカの極致「パシフィック・リム アップライジング」であるね。

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