シネマトリックス

面白かった映画、つまらなかった映画、見なかった映画は空想で・・今はたまののんびり更新です。

今年もお世話になりました

2007-12-31 13:26:46 | Weblog
皆さま、大晦日いかがお過ごしですか?

いよいよあと少しでチュー年に突入ですね。

今年鑑賞した作品のベスト4とワースト5は以下のように決まりました。

ベスト4
 狩人と犬 最後の旅
 ボーン・アルティメイタム
 レミーのおいしいレストラン
 300

なんで4っていうとあと1本はみんなほぼ横1線だから
 選外の1本は

 オーシャンズ13
 RIZE
 ハイ・フィデリティ
 愛しのローズマリー
 あの頃ペニー・レインと
 グエムル 漢江の怪物
 ダイ・ハード4.0
 レザボア・ドックス
 プリシラ
 ベオウルフ

ワースト5
これはね~ひどい映画って意味のもあるけど、期待しすぎてたってこともあるからね。
 
 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
 パフューム
 守護神
 トランスフォーマー
 (特別参加・テレビドラマ) 女帝

特別参加の「女帝」は記事にも書きましたが「お父さん、私を生んでくれてありがとう!」が今年燦然と輝くセリフとして脳裏に焼きつきました。

てなわけで、来年はどんな映画との出会いが待っているかな~
皆ちゃんもよいお正月をお過ごしくださいね~


 
 

 

 




これ映画じゃありません!・・「ベオウルフ」

2007-12-30 17:33:51 | Weblog
昨日レイトで鑑賞「ベオウルフ」

3Dでめがねをかけて鑑賞するべくレイトまで待ったのだが(午後の時間帯はフラットな普通の映像での鑑賞)ようやく劇場窓口でお姉ちゃんに「2枚ください」と言ったら「3Dの回は鑑賞料金が高いので、レイトの割り引きを使ってもおふたりで4000円になります」

ええええええ~~~なんやと~~~~4000えんんんんんん~~~

いつもふたりで2400円もしくは2000円で見ているのにいいいいい~~

ふたりはしばし「・・・・・」

姉ちゃんは恐れをなし
「あのあの、では他の作品で「ナショナル・トレジャー2」でしたら只今予告編のお時間でして~~」
などと他の映画を紹介。

こちとら「ベオウルフ」が見たいんだよ~~

あとで聞いたが(本人である私はまったく無自覚だったのだが)「レイトの意味ねえし・・」と私は口走ったらしい。すみません。あまりにお下品で。

まあ、とにかくだ。お金を払い、めがねをいただき、入場である。

予告編が終わり暗くなる。めがねをかける。

と私たちはまったくの異次元に引き込まれた。

「何これ~~~」「おおおおおお」「おわ~~~~」

しばらく全然セリフも追えない。だってあまりにも映像がすごいから。

これが最先端の3D映像の世界なんだ~
東京ディズニーランドの「キャンプテンEO」からの進化はすさまじいぜ!

しかもめがねをかけていることも、ほとんど負担にならなかったよ。

物語なんてはっきり言ってどうでもいい。
それに、これは映画ではなく、「アトラクション」のジャンルに入ってくるのではないかと思う。

これから鑑賞予定の方、絶対に3Dで見よう!
物語に期待せず、映像体験のために見よう!

映画館を出てからもず~~~っと「いや~~すごい」「いや~~びっくりした」連発。

心に残る映画とは言えないが、感覚に残る映像であることは確か。
新し物好きなら、経験の価値あり・・と思う。




来年は「コ年?」

2007-12-28 19:55:29 | Weblog
年賀状にでかく「子」と書いてあるのを買った。

相方に「ほっきゃいどうのお母さん(相方の母)に年賀状出すから、君も一筆書いてね」と渡した。

すると「ねえねえ、コって何?」と聞いてくる。

「・・・ コ?」

「これ、子って漢字じゃん」

「・・・ ネって読むんだよ。ネドシのネ」

「ふ~~~ん。あそ

さすがだ、うちの相方は頭の回転はいいのだが、子供のころ基本的な勉強をおろそかにしているとああなるということがよくわかる。

そう、余計な話は別として来年は子年。
画像のミッキーの年だ。

友達が家族を連れて東京ディズニーランドに行ったとき、いろいろなポイントでミッキーがゲストを迎えてくれることを年老いた両親に説明したら、「ほ~~~~~」とお父さんがみょ~~~~~~~に感心。

あまり感心するので、感心の理由を問いただしたところ「だって、ウィッキーさんが迎えに来てくれるんだろう、何かすごいな~と思って」

どうやら彼女が説明する際「ミッキーさん」とさんづけをしていたことで聞き間違いが起こったらしい。

ミッキーには「さん」はいらないのね。

まあ、さらに余談はここまでにして。

今年見て印象に残った映画、そのタイトルをあげときます!
旧作もあるし、劇場公開作もあるよ!

ほんじゃいってみよ~~~

「レザボア・ドックス」

「ブリット」

「プリシラ」

「300」

「レミーのおいしいレストラン」

「オーシャンズ13」

「ハイ・フィデリティ」

「RIZE」

「愛しのローズマリー」

「狩人と犬 最後の旅」

「あの頃 ペニーレインと」

「コラテラル」

「ボーン・アイデンティティー」

「ボーン・スプレマシー」

「ボーン・アルティメイタム」


明日夜レイトで「ベオウルフ」を見に行く予定。多分劇場公開作を鑑賞するのは今年最後となるでしょう。
心に残る映画となるかね~






休みの間に読む予定・・でも

2007-12-23 21:44:25 | Weblog
正月休みに読む予定にしているのが

リサ・ランドール著「ワープする宇宙」

5次元の話である。

すご~~く面白そうなのだが、なにせ中学校高校と理系が壊滅だった私に読み倒せるのか不明である。

でも、理系が不得意だった理由は
「先生が悪い!」
ということになっている。

数学が不得意だった理由も
「先生が悪い!」
ということで確定している。

つまり面白いこととして教えてくれなかったからだ。

数学だって、理系の世界だって、絶対に面白いはずなのに。

まあ、それはともかくとしてだ。
このリサさんは小さいころから頭を使った遊びに興じていたそうで、天才ってのは違います。

今、5次元があることを証明する実験が行われているそうなので、楽しみだの~~

もうすでに読んだ方、どなたか、コメントプリーズです

やっぱり・・

2007-12-23 21:19:10 | Weblog
もう一度チャンスをあげた「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」でしたが、やはり見直すことはできなかったな。

いくつかのポイントがあると思うけど、

ミス・スワンがかわいく見えない。1のときの「おてんばなお嬢様」像がはるかに魅力的に見えたのに、これじゃ、いろんな男が彼女を狙うことに納得できない。なんだかいっつも立腹中みたいな顔で、全然魅力がありません。

物語を作りすぎ、考えすぎ。複雑に入り組んだストーリーが面白さに結びつかず、からまわって終わった。

すごくお金がかかっていることはよ~くわかる。もったいない。

最初の処刑のシーンが何回見ても、どこにつながっていて、どういう意味をもっているのか、わからない。あれが海賊を呼ぶ歌であることはわかるけど、なぜあの子供に歌わせるのか意味不明

あんなに2で猛威をふるったクローケンがあっさりあんな姿に。
意味不明。

笑かし担当の海賊の手下ふたり組、あれだけ笑いがすべっているのも近来珍しい。上映中、劇場内にはくすりとも笑いはでなかった。今回見ても、さっぱり笑えない。

キース・リチャードの役が「まんま」すぎ、もう少し違った役でもよかったのに。


ただ、この作品でピカイチなのは、ジェフリー・ラッシュです。
キャプテン・バルボッサ。

彼は1から2へ、そして3とどんどんキャラが立って、かっこよく見えてます。

まあ、もともと素晴らしい役者さんですからね。

てなわけで、やはり本作が「がっかり部門」の第一位の座を明け渡すことはありませんでしたね。

でも、もう1回見てみると、これって4ができてもおかしくない設定のラストだよね。

じゃ、いっそのこと4で名誉挽回!




そろそろ年間ワーストをまとめてみよう

2007-12-18 21:34:21 | Weblog
今年もいろいろな映画を見ました。

8月なんか3本劇場で鑑賞したし、レンタルでもかなり見ました。

そんな07年も大晦日まであと2週間ほど・・

そこで今年のワースト大賞をそろそろ発表しましょか。

やはりこれでしょう。栄えある最低賞は

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」

他にもね、へタレな作品はありましたよ。
でも、この作品は「期待があっただけに」「がっがりだよお~~」だったわけです。

理解不能、意味不明、しつこく長い、めんどくさい物語、筋を追う気も失います。

今日レンタルで借りてきたので、もう一度だけチャンスを与えてあげようとは思います。

これで「なんだ、もう1回見たら結構いけるじゃん」と放免されるか・・

さらに「やっぱし、文句なく最低賞」と確認がとれるのか・・

ど~かの~





来年期待の1本になるか・・はたまた・・

2007-12-17 17:40:04 | Weblog
来年春公開予定の「cloverfield」

今日samuraiさんのブログで初めてその存在を知っちゃいました。

なんでつか、これは?

首がもげた自由の女神・・

この方、結構今までも災難にあってますね、「猿の惑星」のラストでは海岸に片側埋もれていらして、「デイ・アフター・トゥモロー」でもトーチが凍っちまってね~

シンボリックな存在なので、この方がこんな目にあっているということは~という連想させるのにぴったりなのでしょう。

東京にはそんな存在はあるかね~?

昔は東京タワーだったかな。

城とかも怪獣たちにメリメリと壊されましたね。新幹線とかもね。

何もね、怪獣たちも名所遺跡を襲わなくたっていいじゃないかと思いますが。
ひょっとして怪獣たちも、こたつに入ってミカンむきながら「地球を襲うガイド」とかいうガイドブックを読んで、「次ここに行って~ここを踏み潰して~ここで火ぃ~吐いて~ここで海水につかって~ここで穴掘って~ほんでもって~」とか楽しく計画しているのかもしれません。

でもちっと古いガイドを読んだやつは「ここにあるはず、シンボルタワー」とか出没した先で、あっけなく老朽化のために壊された跡地に行ってしまい「盛り上がらん」とがっくりしたかも。

なんて無駄な話はともかくだ。

動画のトレーラーを見なさい!

http://www.youtube.com/watch?v=a2xBM8c940o

最もかっこいい出だしは・・

2007-12-16 22:49:35 | Weblog
たくさんの映画を見て、いろいろな「好き」があるけれど・・

今日は「最もかっこいいファースト・シークエンスは?」です。

他にも何本かあるけれど、やっぱりこれを上げなきゃね。

ウィリアム・フリードキン監督作「エクソシスト」

もちろん第1作だよ。

この映画の出だしは私にとって、ひたすら見事。
何度見ても緊迫感にがんじがらめ。谷ナオミ状態さ。

北イラクの遺跡発掘現場

珍しいものが出ましたという声に、よっこらしょっとヨボヨボ歩いていくメリン神父、演じるのはマックス・フォン・シドー。猛烈な老け役。ほんまの老人に見えます。

いった先にはいくつかの珍しい発掘物が・・が、その中、ひとつの石のかけらの中に「あるもの」を見つけ、メリン神父は息をのみます。

場面が変わって発掘したものを並べた室内で、当地のスタッフに「もうお帰りになるのですか」の問いかけに「やらなくてはいけないことがある」と答える神父。

すると音もなく掛け時計が時を刻むのをやめます。

何とも知れない不安にかられ、時計を見る神父。

この北イラクのシーンは、悪魔との死闘を予感するメリン神父を描いているのですが、何と言ってもマックス・フォン・シドーが素晴らしすぎ。

心臓を患ってニトロを飲んでいるんだけど、そのピルボックスを開けるときの震える指先のスーパーリアル。

再び発掘現場に戻ると二匹の犬が激しくケンカをしています。

メリン神父は、股間にヘビを巻きつけた巨大な悪魔の彫像を見つめ、正面きってしっかと立って・・

犬の鳴き声はいつか、不気味な悪魔の咆哮になっていきます。

あ~なんてかっこいいんだろうかの~~

「エクソシスト」は大人の名優が配役されていることで名作として成り立っていると思うのですが、とにもかくにも、この北イラクのシーンは私の映画の歴史上、最も素晴らしい出だしかと。

ほんとうは画像もそのあたりの関連のものをもってきたかったのですが、残念ながら見つからず・・

せめて悪魔の彫像に登場してもらいました。





こんな体験ないすか?

2007-12-14 20:39:25 | Weblog
まった~~~~~っく見る気のない連続ドラマ、なぜか続けて見ちゃったって体験、ないすか?

見る予定ないのに、偶然つけたところでやっていたドラマ、「どっしぇ~~何てつまんねえ作品だ~~プロのつまんな師(造語)だな」と楽しんで忘れる。

なのに、なぜか翌週も偶然同じ時間、同じチャンネルをつけて、またもその番組を見るはめに・・

「風魔の小次郎」

この番組をなぜか2回続けて見た私

原作は少年ジャンプに連載されていたもので、まったく興味の対象外でした。

でも人気はあったらしいね。

そしてそのドラマ化なんだけど、こりゃまた、やっすい作りなの。

忍者っていうか、何だかわけのわからない設定で、対立する2つのグループの戦いを描いているんだけど、関係者以外の人間がまったく登場しない異様な世界。

そして、そして、出ている方たちの演技が。

すごい、すごすぎます。

結構イケメン君たちを集めているんだけど、ヘアもメイクもすごいの。
ウイッグ丸出しでさ。

そんな中でひとりノホホンとした忍者、麗羅(レイラ)を演じている鈴木拡樹君、この子、結構いいかもよ。

元々モデルらしいんだけど、もっとまともな演技をつけてあげればいい線いくかも。

まあ、続けて見たのも何かの縁。ここに画像を貼っておきましゅ。

昨日に続き

2007-12-12 22:05:07 | Weblog
昨日は作品はどうでもいいが、セクシーさでクラクラさせるウィル・スミスのことを書きました。

しなやかなボディが美しい。

今日も調子づいて美しい男祭り

イネクシスのマイケル・ハッチェス。

オーストラリアのロックバンドのボーカルでした。

彼らのアルバムは「KICK」しか聞いたことがなかったけど、マイケルのセクシーな顔は印象的だった。

スーパーモデルのヘレナとつきあったり。ヘレナも「彼のセクシーさにメロメロなの」と告白していましたね。

結局彼らは別れてしまったし・・

その後、彼は37歳で自らの人生に幕を引いてしまいました。

生きていればいくつなのかな?

もう50代かな?

写真の彼は、永遠に、傲慢なくらいに美しいままです。

ウィル・スミスは好きだけど・・「バッドボーイズ2バッド」

2007-12-11 21:49:03 | Weblog
03年マイケル・ベイ監督作「バッドボーイズ2バッド」

製作がジェリー・ブラッカイマーなので、まあね・・

とにかくハデです。

テレビ放映で鑑賞。

ウィル・スミスは大好きな俳優、ガタイもいいし、顔もかわいい。
役どころは一昔前なら、エディ・マーフィーあたりが演じていたキャラですね。

コンビを組んでいる相手役のマーティン・ローレンスから「おめえはいつでも女にのっかることしか考えてねえ!」と言われるのがぴったりの役柄。

こんな方なら、すすんでのっかって欲しい女性が山盛りいるでしょうよ。私も立候補したいです。

マイアミ市警の麻薬取締官とヤクの元締めとの攻防を描いています。

カーアクションなどとにかくハデ。

でも見たタイミングが・・

「ボーン・アルティメイタム」の直後だもの。
まるでおもちゃです。

ハデなだけで、リアリティを感じません。

音が馬鹿でかいだけで、身に迫った感覚がありません。

ただ、おかしかったのは、元締めのヤクザのお兄ちゃんのママの描写。ゴッドマザーなのでしょう。
今日見た吉兆の取締役のお母ちゃんとダブりました。

いつの時代も母は強し、です。



何とか見たぜ!・・「ボーン・アルティメイタム」

2007-12-10 22:47:30 | Weblog
土日のイベントが無事終了、シャバに帰ってきたanupamでござる。

いやいや、疲れちゃった。昨日は搬入が8時半だったので、4時半起きっすよ。
でも今日明日は休みだからさ~

忙しい、あ~忙しいって言ってたくせにさ、木曜のレイトで「ボーン・アルティメイタム」を見てきました~~

それまでに何とかかんとか仕事を終えて~~

ワーナーマイカルシネマの最新のサービスによれば、レイトをカポーで鑑賞すると2000円なんだって。(通常2400円である)お得である。

劇場に着いたとき、黄金のアンジーのでかい看板が目に入り、くらくらしたアホふたりは「え~~~い、じゃ、ベオウルフにいっちゃう??」とか話し合ったが、相方が「いやいや、やはりここはボーンの正体をはっきりさせないといかんでしょ、それが先でしょ」と言い、結局「ボーン」最新作に決定。

結論から申し上げて・・

その夜、今年のナンバー1が決まりました。
まさに完璧な作品、2時間の尺の間、私たちに安息を与えることがありません。

ボーン演じるマット・デイモンは明らかに1作目と風貌が変わっています。疲れ、やつれ、でも求道者のように、自分の過去の謎に迫っていきます。

この映画には、いわゆるドンデン返し的なラストは待っていません。

オチ自体のインパクトで勝負しようと思っていないようで、そのプロセスの攻防のすさまじさで十分酔うことができます。

この映画のアクションを見ると、他の作品のアクションはおもちゃのように感じられますね。

今年見た中でくくることなく、私が今まで見た映画の中でも間違いなく上位10本の指に入る作品。

1作目のファースト・シーン、負傷したボーンは海で漂流しているところを漁船に救われます。

そして、この3作目、(ここから先はこれから鑑賞する方は見ないでね)ラスト、ボーンは川の中で再び自由を得るのです。

何だか水がシンボリックに登場するな~と感じましたね。

2作目で彼女が亡くなったのも川の中だったしね。

ああ、もうとにかく、めちゃくちゃ面白い!

劇場で見ようかな~どうしようかな~と考え中のあなた、絶対に見るべきです!











今度の土日が山場です

2007-12-03 23:03:31 | Weblog
ネコ課長は、「太陽にほえろ」のボスのように外を見ています。
(この画像はネコ好きデュラン博士のブログからお借りしました、かわいいですね)

仕事で今度の土日は主催イベントが続くので、今準備に一生懸命です。

やってもやっても終わりません。

なんで二日続けてやることになっちまったのか?
信じられん。

土曜は社会貢献的なイベントで、言ってみれば完璧ボランティアです。

もし東京調布周辺にお住まいで、8日の午後にお時間がある方がいたらお越しやす。こちらは観覧無料。私は最初と最後にちょこっとしゃべり、あとはステージすみで音楽関係などをシコシコ進行いたします。

キャパ100名なので、おひまなら来てね!
お時間のある方はメールしてください。

生anupamが見れます。って誰も興味ねえし・・って言われても哀しいっすけど。

「ボーンシリーズ」の2作目も見たけど感想を書く時間がない・・
哀しい・・