アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】明日はPSM(日本×アイスランド:ダンナの先発予想)

2012年02月24日 | サッカー観戦
代表離脱した阿部ちゃんは無事に練習復帰できたようで良かったです。
本番ならともかく、親善試合には主力組はあんまり招集してほしくないのが、クラブサポの偽らざる気持ちですよね。
ウチの大事な選手にケガなんてさせないでくれよという。
特に阿部ちゃんは、今季の補強の目玉なので、ここが計算できないと本当に困るところでした。
やっぱり、無事これ名馬ですね。

さて、明日はPSMです。
スカパーで中継をしてくれることもあって、我々は自宅観戦の予定です。根性なくて、スミマセン。
3月に入るとすぐに開幕ですし、ゆっくり休むラストチャンスなので、そうすることにしました。

(ダンナより)
無事これ名馬という言葉ですが、語源をご存知でしょうか?
前の記事にも書いたのですが、「優駿」という競馬専門雑誌に掲載された、競馬好きで馬主でもあった菊池寛のエッセイ「無事之名馬」から来ている、彼の造語なんです。
どんなに素質があっても、身体が弱くてはレースに出ることすら出来ません。

岩政が練習中にケガをしてしまったという報道があります。
スポニチによると、紅白戦で今野と組んでいたようですから、レギュラー組だったのかもしれませんね。

大ケガという報道ではありませんから、開幕には影響はないでしょうが、一昨日の記事に書いたばかりだったんですけれど。
キャンプで身体を追い込んでから、続けて代表で目一杯は、厳しいですよ…。
明日の水戸戦、岩政はお休みですね。

大迫は、この間のイエローで、オリンピック予選の最終節は出場停止なんですね。
本人は残念でしょうが、あのタイミングで座り込んだら、遅延行為と思われても仕方ないでしょう。
原口のシュートに絡んで、ゴール前でジャンプまでしていたんですから。

せっかくなので、今日の代表戦の先発予想をしてみます。

GK: 西川(これは決まりでしょう)
DF: 駒野、今野、栗原、槙野(岩政さん、残念でした)
MF: ガチャピン、増田(報道によると、この組み合わせらしいです)
MF: 藤本、ケンゴ、柏木(これまでの出場経験からの予想です)
FW: 前田(ここも決まりでしょう)

なんだかんだで、手堅いのがザッケロなので、サプライズはないでしょう。
増田だって、怪しいものですよね。

相手のアイスランドは、グジョンセンも来ていません。
全く詳しくないのですが、海外組がいるといっても、北欧に所属している選手たちばかりのようですから、一線級からはほど遠いのでしょう。
日本でやる以上、どんなメンバーでも、練習試合でも、勝たないといけませんね。

3/7時点のFIFAランキングが下がってしまうと、ワールドカップ最終予選でポッド1に入れなくなります。
組み合わせ抽選のどのポッドに入るかは、死活問題ですよ。
ザッケロだって、本気で勝ちに来ると思います。

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【アントニオ】マレーシア×日本

2012年02月23日 | サッカー観戦
まずは、バーレーンに感謝ですね。
ニュースで、ちらっとだけ映像を見ましたが、終了間際に突き放して、バーレーンが勝ってくれました。
バーレーンが先制して、86分にシリアが同点、90分にバーレーンが得点したようです。

スタッツを見ると、両チーム合わせて、シュートが11本ということで、かなりつぶしあったゲームだったんでしょうかね。
詳細は、AFCの公式サイトで見ることが出来ます。

マレーシア×日本が0-4だったということで、シリアも勝ち点3が絶対に欲しいところだったんだと思います。
でも、ホームだったバーレーンが、可能性を残すために頑張ったというところでしょうか。
こうして見ると、得点がたくさん欲しい中で、4点も取って勝ったことが、この結果を生んだのかもしれませんね。

最終節のバーレーン戦で気を付けなくてはいけないのは、10番のアラウィのようです。
アウェーの時は、後半から出て来て、攻め込まれましたし。
昨日のゲームでも、バーレーンのチーム全体のシュート5本のうち、枠内のシュートが3本。
その3本は、アラウィのシュートで、しかも2得点。
まあ、最後の得点は、技術云々という感じではなかったですが、さすがにA代表にも入っている選手です。

グループAでは、韓国がオマーンに勝って、オリンピック出場を決めました。
グループBは、UAEがウズベキスタンに勝ち点3の差を付けて首位に立っています。
このグループでは、イラクがズルをしたということで、FIFAの裁定でUAEが3-0で勝ったことになったゲームがありました。
現状では、この3-0での勝ちの分、UAEがリードしている感じで、ウズベキスタンとしては、納得がいかないでしょうね。
まあ、得失点差や得点は僅差なんですが、最終節の直接対決でウズベキスタンは勝ちさえすれば、どんな条件でも首位になれますけれど、引き分けでも良いのとはずいぶんと違いますから。

さて、本題のマレーシア×日本について。
現地は、かなり暑かったんでしょうね。

マレーシアは、ホームということもあって、ドン引き作戦を取らず、ゲーム開始から積極的にプレスをかけてきました。
深い位置まで2、3人とプレスをかけてくるので、日本らしいDFラインからのビルドアップが出来ませんでした。
ボランチへのボールも狙われていました。
あそこが山村だったら、ボールを預けやすかった思いますけれど…。

両サイドの比嘉と酒井が、高い位置を取れませんでしたね。
原口と比嘉のヤンチャなコンビの連携も悪かったですし。
右サイドの酒井は、上がることすら出来ませんでした。
そうなると、前線の個人能力に頼るしかなくて、大迫が左サイドを突破する場面が多かったでしょうか。

さすがに、地元とは言え、マレーシアだってそのまま90分、続けられるはずもないと思っていましたが、選手たちも焦らず、良く耐えました。
それと、前半のうちに得点出来たのが良かったですね。
上がれていなかった酒井が、満を持しての攻め上がりからの得点でした。
酒井は、U-23に入ると、格が違いますね。

そして、前半終了間際の大迫のヘディングゴールがありました。
扇原のCKが蹴られた時、良いボールだ、と思ったんですが、落下点には大迫でした。
これは、シリア戦で、練習しておいた成果なんでしょう!?
今度は、ちゃんと相手のゴールに決めてくれました。

報知では、今さら、岩政が師匠だということが記事になっています。
鹿島では、いつも一緒にアップをするくらいの仲良しですから、鹿島サポーターには周知の事実ですが、改めて紹介されて、岩政の知名度や評価も、グンとアップですね!?
将来、ヘディング専門のコーチになれますね!?

冗談は置いておくとして、大迫の具合が心配ですね。
空中で頭とぶつかって、その後、受身を取れずにピッチにもぶつかってしまいました。
ピッチがやわらかそうだったのが、不幸中の幸いだったかもしれませんが。
そして、その大迫に、遅延行為でイエローというのは…。

スポニチの記事では、小笠原や中田から「もっとわがままにプレーしていい」と言ってもらったと書いてあります。
昨日の記事にも書きましたが、FWですから、とにかく得点が第一ですよ。
鹿島では、なかなかそういうFWが育ちにくいんですけれど…。
人柄重視で選手を編成していることの弊害でしょうかね!?

原口も、がんばっていました。
でも、やっぱり、大迫とは仲が良くなさそうに見えました。
あの得点のシーンは、大迫が前でつぶれたから、裏に抜けた原口がフリーになったわけで、もう少し感謝しても良さそうなものでしたけれど。
最初にお礼を言ったくらいで、後は、無視という感じに見えませんでしたか!?

昨日の先発を見た時に、なんで永井じゃなくて斎藤と思いましたが、永井が出てから、やっぱり斎藤で良かったと思いました。
ピッチ状態や対戦相手からして、永井を生かせるゲームではなかったんでしょう。
山村を外したり、どうも、前回のシリア戦から、関塚采配が信用出来ないんですよね。

山村と扇原では、守備重視と攻撃重視で、プレースタイルが違います。
昨日は、4点取った後でしたし、扇原が起点でゴールも生まれていますし、この2人の起用方法は当たったと思います。
ホンダロック戦で見た限りでは、山村のコンディションも上がって来ているようでしたし、昨日くらいはやれるでしょう。
次は、先発かもしれませんね。

長くなってきたので、とりあえず、この辺にしておきます。

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【アントニオ】原口祭り!?(それに、つられて大迫祭りになって欲しい)

2012年02月22日 | サッカー観戦
今日はU-23代表のマレーシア戦ですね。
ちょうど良い時間に試合も始まるみたいですし、晩酌でもしながら、のんびり見たいと思います。

それにしても、あの敗戦は痛かったですね。
あそこで引き分けていれば、こんなに追い込まれることもなかったんですけど。
今日は大量得点が必要とされていますし、きっと、原口祭りになることでしょう。
ドリブル、ドリブルでごりごりゴールを狙ってくれることと思います。
で、こぼれたところを大迫がシュート、と。

そういえば、原口、大迫のことを強烈にライバル視していましたが、今はどうなんだろうか。
まあ、大迫のあの飄々とした感じが、ライバル心をあおるというのは、何となく分かる気がします。
あの体育座りといい、なんとなく、がむしゃらにやっている感がないんですよね。実際はそんなことないと思いますが。
原口みたいに自分に自信があって、かつ、闘争心が強いタイプの選手からすると、気になるんでしょうね。

ところで、代表といえば、フル代表に呼ばれていた阿部ちゃんが離脱してしまいました。
ケガの程度はどれくらいなんでしょう…。
今年の浦和の補強の目玉ですし、いないと困るんですけど。
各選手、キャンプで疲労がたまっているところでしょうし、ケガだけには本当に気をつけてほしいです。

(ダンナより)
キャンプで身体を追い込んだ後に代表召集だから、ガチャピン以外はきついでしょうね。
ガチャピンは、代表優先だから、そういう調整をしてると思いますけど、他の人たちは、ホントにケガに気をつけてもらいたいです。
特に、U-23代表の方は、キャンプよりも前から始動していますから。

さて、U-23代表についてですが、間違いなく大量得点を狙っていくんでしょう。
原口には、何もかも自由にやって良いという免罪符が与えられるのではないでしょうか。

報道から予想すると、右から、永井、大迫、原口の3トップになるのかな。
そして、原口だけではなく、この3人+東に、守備に帰らなくても良いという免罪符が与えられるものと思います。
これは、大迫にとってはチャンスかもしれませんね。

鹿島にいると、FWであっても、いつもバランスだの守備だのを気にしなければなりません。
でも、今日のゲームでは、そんなものを無視したやり方を、原口と永井なら見せてくれると思います。
それを見て、大迫も覚醒してくれないでしょうかね。

たまに見せる、ひざから下の振りの速いシュートは、他の人の持っていないものですし、後はFWとしてどうプレーするかになると思うんですよ。
点を取る上に守備をするから良いFWなんで、守備をする上に点を取るのでは、岩政や槙野をFWに入れる方が、まだましです。

このバランスを無視して守備に戻らないというのは、ジュニーニョの特徴なんですよね。
これは、特長でもあります。
戻っているように見えますが、それはたまに戻るから目立つんで、全体を通すと戻っていません。
ジュニーニョを間近で見られるわけですから、大迫と興梠には、このFWらしさを見習ってもらいたいです。

今日のU-23代表ですが、最終節にシリアはホームでのマレーシア戦が残っています。
それを考えると、最低でも、そのホームでシリアがマレーシアから得点する数よりも上回らないと厳しいです。
それを2-0と想定したとしても、今日は、0-3で勝たなくてはなりません。
少なくとも、前半のうちに得点しておかないと、後半になったら焦りも出てしまうでしょう。
難しい戦いになりますね。

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【アントニオ】キャンプあれこれ

2012年02月21日 | サッカー観戦
キャンプ見学中と見学後は、ネタがありまくるせいか、ダンナがすごい勢いでブログを書いてくれます。
ということで、私がブログを書くのは1週間ぶりくらいになるかもしれません。

今年のキャンプ見学の私の中での目玉は、ダンナがジョルジーニョに無事にサインをもらうことができるかどうかだったのですが、結局、サインはもらいませんでした。
そもそも荷物になるからって、レプリカも持っていっていませんでしたしね…。
でも、ジョルジーニョに直接、「がんばってください」と声をかけることが出来て、ダンナとしては大満足みたいです。

それにしても、ダンナは鹿島のことになると、珍しく積極的な行動を起こします。
シドニーに行ったときも、練習風景が見たくて、たまたま通りかかった社長に「社長、見学はできないんでしょうか?」って話しかけていたし。

さて、今年も行ってきたキャンプ見学ですが、やっぱり楽しいですね。
監督が替わったので、練習方法も去年と違いましたし、新鮮でした。

でも、去年と変わらないなぁと思ったところもあって、それは、練習試合中に、鹿島の選手はすごい声をかけあっていることです(特に主力組)。
ああいう選手同士がコミュニケーションを取り合って連携を深めている風景って、鹿島だけを見ていると気づきにくいんですが、結構、他チームと違う特徴のひとつですよね。

まあ、デジっちでは仲悪そうでも、試合中にコミュニケーションがきちんと取れているんであれば、いいんじゃないでしょうか。
選手同士の仲が良いかどうかは、我々にとっては、関係ないですもんね。

(ダンナより)
社長事件は、この記事です。
まあ、シドニーまで行ったら、何をしてでも練習を見学したくなりますよね!?
でも、井畑社長は、どこの馬の骨かも分からない私に、丁寧に応対してくださいました。
ありがとうございました。

シドニーでは、ゲーム前にも選手たちにメッセージを伝えることが出来て嬉しかったですよ。
気持ちの表し方は、人それぞれということで。
そもそも、記念の品をずっと取っておいたり、コレクションをしたりする性分ではないので、サインをいただいても無駄にしてしまいそうで。
その点、このブログは、自分のために、ホントに役に立ってます。

さて、練習試合を見て一番違いを感じたのは、ボールを使ったアップです。
キャンプ中だけかもしれませんが、コーンを置いてドリブルでスラロームをしたり、面白かったです。
古い話ですが、2009年の川崎との再開試合の時のような、ゲーム開始から、全開で行けそうなアップかもしれません。

声の点は、確かに鹿島は良く声が出ていると思います。
今年は、監督も選手並みに声が出そうで、その点も楽しみですね。

鹿島は、宮崎から戻って、昨日からクラブハウスで練習を再開しました。
別メニューだった本田、中川、宮内も復帰しているようで、何よりです。
本田は、キャンプ中も全力ダッシュが出来ていましたし、間に合うかもしれませんね。

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【アントニオ】宮崎キャンプ見学(観光編)

2012年02月20日 | サッカー観戦
ホンダロックとの練習試合ですが、公式サイトでは、メンバーを公表しないようですね。
徹底していますね。

J'sGOALには、キャンプレポートが掲載されました。
ホンダロック戦の後に、このブログに書いて来た通り、私も同じ印象を持ちました。

これから、戦術練習をしていく時期に、増田と柴崎を抜かれたのは痛いですね。
日本代表は、20日に集合して大阪で合宿、24日にアイスランド戦という日程ですから、25日の水戸戦までの間に、クラブでの練習は出来ません。
19:20キックオフですから、鹿島に戻るのは、早くても25日の昼になるでしょう。
万が一、29日のウズベキスタン戦のメンバーにまで選ばれてしまうと、合流は3月になってしまうのかもしれません…。

せっかくの練習試合なんですが、増田、柴崎、岩政抜きでは…。
山村と大迫も居ませんし、本田も間に合わないでしょうし。
サイドバック以外のすべてのポジションで、人が足りなくなってしまいました。
練習試合で、メンバーのやり繰りに苦労するなんて、ザッケロも余計なことを…。
ホンダロック戦を見ていて、今年は、ユースを借りなくても、2チームを組める人数がいて良かったと、思っていたところだったんですけれど。

さて、今回の宮崎は、我々はキャンプ見学がメインでしたから、他を周る予定を立てていませんでした。
観光に出かける前に、まず、ジョルジーニョ監督に替わって、ファンサービスが気になりましたので、16日の練習終了後の様子を見てから出かけました。

やはり、柴崎はイケメンですね。
ジョルジーニョのサインも、何の苦労もせずもらえそうな雰囲気だったんですが、前の記事に書いた通り、スタンドから直接、声をかけさせてもらいましたので、やめておきました。

まあ、やめておくというよりは、ペンも持ってなければ、レプリカも持っていなかったですから、まともに、サインをもらおうにも出来なかったんですけどね…。
慣れないことはしないということで。

写真だけは写しておきましたので、柴崎の写真を掲載します。

さすがのイケメン振りですね。

さて、みんながバスに乗り込むのを見送った後、観光に出かけました。
目的地は、都井岬です。
距離は80kmくらいなんですが、高速道路がなくて一般道でしたので、2時間くらいかかりました。
途中で、京都大学の施設を見つけたのですが、なんのための施設なのか、帰りに分かりました。

都井岬には、日本の数少ない在来馬の一種、御崎馬が生息しています。
日本の在来馬は、体が小さいので、開国した後で、体の大きい西洋の馬と交配させられてしまったようで、ほとんど残っていません。
御崎馬は、国の天然記念物に指定されています。

都井岬は、岬全体が牧場というか放牧地になっているようです。
車で走っていても、馬糞がたくさん落ちていました。
野生の馬ということなんですが、ほとんど管理がされていなくて、そのおかげで野生化してしまったそうです。

パンフレットなどには、馬の写真が掲載されているのですが、遠くの方の山の上に見えるくらいで、なかなか馬に出会えませんでした。
馬糞だけは、いたるところにあるのですけれど…。

食事をしている時に、レストランの外に馬が歩いて来て、やっと見ることが出来ました。
その後、地図で繁殖地と書いてある山に登ったりしてみたんですが、会えませんでした。
レストランで見れたからいいやと思って、岬の出口に向かっていたところ、道路のすぐ脇に見つけることが出来ました。


ただの馬なんですが、野生の馬って、すごくないですか。
馬糞を掃除したり、ある程度の管理はされていますけれど。

都井岬は、宮崎市内から2時間もかかります。
都心から2時間ではなくて、宮崎からですからね。
だからこそ、自然が残ったんでしょうけれど、観光地としてはなかなか難しいですね。

それでも、今回行った時には、新しい道路やトンネルが出来ていて、以前よりは便利になったんだと思います。
がんばってもらたいですね。

長くなりそうなので、観光の記事の続きは、またにします。

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