書き忘れましたが、空港で食事をしたレストランでは、山本昌邦も食事をしていました。
もちろん、飛行機も一緒です。
そして、セルジオ越後も一緒でした。
なんだかJリーグ関係者の多い便になりましたね。
不謹慎ですが、無事に着陸出来なかったら、大変なことになっていました。
セルジオは、颯爽と優先搭乗で、先に乗り込んで行きました。
その時、(優先搭乗の後に)普通に乗り込むために列の先頭で待っていた岩政を見つけて、「いい色になってるねー」と声を掛けて行きました。
我々は、その岩政とほぼ同時に飛行機に乗り込んだのでした…。
岩政様の邪魔にならないよう、素早く荷物をしまい、通路を開けましたよ。
お気に召したでしょうかね!?
その山本が取材していた様子が、Jリーグタイムで放送されました。
青木や新井場の得点シーンが放送されましたが、新井場の得点シーンのロングボールは、やはり青木でした。
その場では、目を疑ったんですが、やはり、とんだ青木祭りだったんですね…。
青木がなんで印象に残っているかと言うと、そもそも、練習試合のアップの時、先発メンバーを確認していて、最後の1人の分からなかった選手が青木だったんです。
青木選手、ホントにごめんなさい…。
Jリーグタイムで流れていたジョルジーニョのシーンのほとんどは、練習試合の前日の練習の模様でした。
山本のインタビューも、前日のものですね。
けっこう長い時間だったのですが、字幕にすると短いものでした。
蘭童…。
ジョルジーニョが自らボールを蹴ったり、コーンを置いたりしていたシーンは、前の記事に書いた、我々が見たものでした。
これも、前にも書きましたが、若い監督は良いですね。
しかも、OBですから、選手たちへの影響力も大きいでしょう。
J'sGOALのキャンプレポートにも書かれていますし、前の記事にも書きましたが、練習では、ジョルジーニョを含めたコーチ陣が、選手の名前を呼んで鼓舞しているシーンが目立ちました。
「アオーキー」だけは、発音が微妙でしたけれど…(笑)。
Jリーグタイムでは、鹿島を含めた全てのクラブが順調という報道でした。
実際には、それぞれ、課題はあるでしょうね。
鹿島に関しては、サイド攻撃は、まだまだでしょう。
小笠原は、昔の鹿島を知っていますから、自分がためを作ってSBを飛び出させる、そして、そこに出来たスペースに自分が走り込むように、手順が分かっていました。
その点、柴崎は、十分出来てはいましたが、まだまだ勉強中でしょう。
野沢が居なくなったセットプレーですが、練習試合では、得点に絡みそうなFKはなく、CKが主でした。
CKは、小笠原が蹴っていました。
(控え組では、遠藤でした)
さて、本題の3本目、4本目の控え組の印象です。
メンバーは、速報版をご覧ください。
全体的な印象は、控え組の方が積極的でした。
この点は、評価出来ると思います。
しかし、メンバーを落としたであろうホンダロックが相手ですから、遠藤と西には、存在感を示してもらいたかったです。
明らかに、格が違うように見えたのは、本山と大迫でした。
大迫は、U-23代表の経験のおかげか、ポストプレーがうまくなりましたね。
シュートも、積極的に打っていました。
本山は、書くまでもなく、先発組の攻撃的なポジションで使えればと思わせる感じでした。
土居は、声を出してボールを呼び込んだり、控え組ではアクセントになっていました。
梅鉢は、まだ1人でアンカーを任せるのは難しそうですが、運動量を生かして攻撃参加をしていました。
少なくとも、青木以上に攻撃はしていたと思います。
山村は、中田と同じで、積極的に攻め上がるシーンがありました。
イケメン具合からも、中田の後継者でしょう。
中田と違って、結婚してますけどね…。
特に、昨年と変わらない今年の先発組のDFラインは、フィジカル面から、年間を通して固定して戦えるメンバーではないでしょう。
昌子、山村、西は、モチベーションを切らさないように頑張ってもらいたいです。
そして、GKの川俣と初号機は…。
プレーの機会がほとんどなくて、プレー自体の評価は出来ませんでした。
一つだけ言えるのは、もっと声を出してもらいたいです。
ソガが下がるだけで、ピッチ全体が静かになってしまうんですよ。
古川コーチの声の大きさを聞いて、参考にしてもらたいです。
それにしても、古川の声は、どこに居ても響きますね。
今の状況では、ソガに何か有ったら、心配です。
佐藤も含めて、古川コーチにレベルアップしてもらいたいです。
まずは、声ですよ、声。
何度も書きますが、古川コーチの声は、ピッチ全体に響きますね。
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もちろん、飛行機も一緒です。
そして、セルジオ越後も一緒でした。
なんだかJリーグ関係者の多い便になりましたね。
不謹慎ですが、無事に着陸出来なかったら、大変なことになっていました。
セルジオは、颯爽と優先搭乗で、先に乗り込んで行きました。
その時、(優先搭乗の後に)普通に乗り込むために列の先頭で待っていた岩政を見つけて、「いい色になってるねー」と声を掛けて行きました。
我々は、その岩政とほぼ同時に飛行機に乗り込んだのでした…。
岩政様の邪魔にならないよう、素早く荷物をしまい、通路を開けましたよ。
お気に召したでしょうかね!?
その山本が取材していた様子が、Jリーグタイムで放送されました。
青木や新井場の得点シーンが放送されましたが、新井場の得点シーンのロングボールは、やはり青木でした。
その場では、目を疑ったんですが、やはり、とんだ青木祭りだったんですね…。
青木がなんで印象に残っているかと言うと、そもそも、練習試合のアップの時、先発メンバーを確認していて、最後の1人の分からなかった選手が青木だったんです。
青木選手、ホントにごめんなさい…。
Jリーグタイムで流れていたジョルジーニョのシーンのほとんどは、練習試合の前日の練習の模様でした。
山本のインタビューも、前日のものですね。
けっこう長い時間だったのですが、字幕にすると短いものでした。
蘭童…。
ジョルジーニョが自らボールを蹴ったり、コーンを置いたりしていたシーンは、前の記事に書いた、我々が見たものでした。
これも、前にも書きましたが、若い監督は良いですね。
しかも、OBですから、選手たちへの影響力も大きいでしょう。
J'sGOALのキャンプレポートにも書かれていますし、前の記事にも書きましたが、練習では、ジョルジーニョを含めたコーチ陣が、選手の名前を呼んで鼓舞しているシーンが目立ちました。
「アオーキー」だけは、発音が微妙でしたけれど…(笑)。
Jリーグタイムでは、鹿島を含めた全てのクラブが順調という報道でした。
実際には、それぞれ、課題はあるでしょうね。
鹿島に関しては、サイド攻撃は、まだまだでしょう。
小笠原は、昔の鹿島を知っていますから、自分がためを作ってSBを飛び出させる、そして、そこに出来たスペースに自分が走り込むように、手順が分かっていました。
その点、柴崎は、十分出来てはいましたが、まだまだ勉強中でしょう。
野沢が居なくなったセットプレーですが、練習試合では、得点に絡みそうなFKはなく、CKが主でした。
CKは、小笠原が蹴っていました。
(控え組では、遠藤でした)
さて、本題の3本目、4本目の控え組の印象です。
メンバーは、速報版をご覧ください。
全体的な印象は、控え組の方が積極的でした。
この点は、評価出来ると思います。
しかし、メンバーを落としたであろうホンダロックが相手ですから、遠藤と西には、存在感を示してもらいたかったです。
明らかに、格が違うように見えたのは、本山と大迫でした。
大迫は、U-23代表の経験のおかげか、ポストプレーがうまくなりましたね。
シュートも、積極的に打っていました。
本山は、書くまでもなく、先発組の攻撃的なポジションで使えればと思わせる感じでした。
土居は、声を出してボールを呼び込んだり、控え組ではアクセントになっていました。
梅鉢は、まだ1人でアンカーを任せるのは難しそうですが、運動量を生かして攻撃参加をしていました。
少なくとも、青木以上に攻撃はしていたと思います。
山村は、中田と同じで、積極的に攻め上がるシーンがありました。
イケメン具合からも、中田の後継者でしょう。
中田と違って、結婚してますけどね…。
特に、昨年と変わらない今年の先発組のDFラインは、フィジカル面から、年間を通して固定して戦えるメンバーではないでしょう。
昌子、山村、西は、モチベーションを切らさないように頑張ってもらいたいです。
そして、GKの川俣と初号機は…。
プレーの機会がほとんどなくて、プレー自体の評価は出来ませんでした。
一つだけ言えるのは、もっと声を出してもらいたいです。
ソガが下がるだけで、ピッチ全体が静かになってしまうんですよ。
古川コーチの声の大きさを聞いて、参考にしてもらたいです。
それにしても、古川の声は、どこに居ても響きますね。
今の状況では、ソガに何か有ったら、心配です。
佐藤も含めて、古川コーチにレベルアップしてもらいたいです。
まずは、声ですよ、声。
何度も書きますが、古川コーチの声は、ピッチ全体に響きますね。
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